5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

カテゴリー: システム関連

  • Google Apps でスケジュール、メール、ファイル共有してみる話し

    最近スケジュール管理はGoogleカレンダーで管理していますが、こちらを一歩進めてGoogle AppsGoogleカレンダーに移してみました。

    Google Appsは、Googleが提供するコラボレーションツール。今まで、ばらばらで提供していた、メール、カレンダー、ドキュメントをワンパッケージにしたものです。

    つまり、スタートアップの会社にとって、Google Appsはお手軽に導入できて、必要なメール、ホームページ、ドキュメント管理、スケジュール管理がそろえることができてよい選択かもしれません。あと、必要なのは、ドメインだけ。

    今回、Google Appsを導入するにあたって、and-works.com というドメインを新しく取りました。注意しなければいけないのは、DNSの設定ができるサービスでドメインを取ること。and-works.comは、DNSの設定で融通が利いて安価なバリュードメインでドメインを取得しました。

    Google Appsでお勧めなのは、Gmailが自分のドメインで使えること。Gmailはいつもの画面でメールの送受信ができるので、メールクライアントソフトの難しい設定が必要がないのがいい。たくさんユーザーが抱える管理者も楽になるでしょう。それに、パスワードなどのユーザー管理も一括でできますので、人の出入りの多い会社も有用です。

    ファイルサーバーを使ってドキュメント管理をしている会社もありますが、Google Docsであれば制限付きではありますが使えます。サーバーも用意することもないので、サーバーの面倒をみたり、バックアップを気にする必要がありません。これも、精神的にもうれしい。

    一人6GBほどでしたら無料、6,000円/年で25GB、ホームページも作成できますので、別にレンタルサーバーに契約しなくても大丈夫です。ですので、予算的に厳しいスタートアップの会社にもうれしい。

    ただ、こうなるとお客様にGoogle Appsを提案しても、手離れが良すぎて、あとあと保守契約を期待できないのがつらいところかもしれません。

  • ブログをXOOPSモジュールではないWordPressに移行した話し

    このブログは、XOOPSのWordPressのモジュール版で動かしていましたが、このたび普通の(?)WordPressに移行しました。

    理由は次の通りです。

    • XOOPSのWordPressモジュール版の更新が止まっているため。
    • 人にWordPressを勧めながらも、使っていないのはまずいため。
    • WordPressを別のところでインストールしたら、あまりにも便利になっていたため。

    インストールは簡単。データベースを用意して、設定情報を書いて、後はインストールプログラムを動かすだけ。ほんの5分ほど。

    エントリの移行は、RSSファイルを出力して、WordPressのインポート機能で読み込む。読み込めないエントリがあったりで、多少面倒。でも、1時間の作業。

    とりあえずテーマは公開されているテーマを設定しました。単純にヘッダにXOOPS側に戻るリンクを設定しただけ。

    XOOPSのメインメニューを自動生成していましたが、モジュールではないのでブログのメニューが出てこないため、これをマルチメニューモジュールで作成しました。

    問題は、新着エントリがXOOPS側に表示しない。これは、RSS系のモジュールをインストールすることで対応します。

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    なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。

  • ExcelファイルをPHPで生成してHTTPSでダウンロードするときの注意の話し

    ExcelファイルをPHPで生成するには、PEARのSpreadsheet_Excel_Writerを使うと簡単にできます。

    生成したPHPファイルをダウンロードするには、

    header("Content-Type: application/vnd.ms-excel");
    header("Content-Disposition: attachment; filename=test.xls");

    でヘッダを出力してから、Excelファイルの本体をシフトJISに変換してecho()なんかで出力すればいいのですが、httpsでSSLを使うとダウンロードできなくなります。ファイルの保存ダイアログも表示してきません。

    いろいろ調べると、IEの問題らしい。やはり、先人の知恵がありました。

    以下のように続けてヘッダを出力してあげれば解決です。

    header("Cache-Control: public");
    header("Pragma: public");
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  • XAMPPでのPHPのpearでエラーを回避する話し

    XAMPPのPHPのpearライブラリをインストールしようとしたところ、以下のようなエラーが出てきます。

    Notice: unserialize(): Error at offset 112 of 354 bytes in Config.php on line 1003
    ERROR: The default config file is not a valid config file or is corrupted.

    こちらは、c:\xampp\php\pear.iniを削除して、go-pearを実行すれば直ります。

    以上、覚え書きでした。

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  • svn update をcronで自動化した話し

    サイトを作成するときに、subversion を使ってファイルの履歴管理しています。グループで開発しているので、テストはローカルでWebサーバーを立ててチェックし、客先へはデモサーバーで公開しています。

    デモサーバーに公開するには、今までシェルでsvn updateしていましたが、デザイナーからは面倒ということで、cronで自動化するようにしました。参考にさせていただいたページは、「svn update を自動化してみた」です。これを、リポジトリを増えても簡単にするため、forで回すようにスクリプトを改造。

    cron でこのスクリプトを実行すると、

    svn: Can’t convert string from ‘UTF-8′ to native encoding:

    とエラーになりますので、先頭に

    export LANG=ja_JP.UTF-8

    を入れました。


    #!/bin/sh export LANG=ja_JP.UTF-8 date=`date "+%Y/%m/%d-%T"` for repos in repos1 repos2 # ここにリポジトリを指定する。 do cd /home/webroot/$repos echo $repos > /tmp/svn_update_"$repos"_date.log echo "start--" `date "+%Y/%m/%d %T"` | nkf -j >> /tmp/svn_update_"$repos"_date.log svn update > /tmp/svn_update_"$repos"_tmp.log cat -b /tmp/svn_update_"$repos"_tmp.log > /tmp/svn_update_"$repos".log echo "end --" `date "+%Y/%m/%d %T"` | nkf -j >> /tmp/svn_update_"$repos"_date.log done

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  • パッケージソフトのバージョンアップの話し

    以前は、案内が来た都度になんでもかんでもバージョンアップを申し込みをしていましたが、最近は限定することにしています。

    特にマクロソフトのオフィスは、95から98、2000, XP ,2003と毎回バージョンアップしていましたがいまは全くしていません。最近OpenOfficeに乗り換えたせいもありますが、どんどん難しくなっていますし、ワードのスタイル機能の使い方が変わってしまっていますので必要なくなっています。違う場所で4台のPCを使っていますが(もちろん同時利用は1台だけ)、Offeceをインストールしているのは1台だけ、他から送られたオフィスのファイルがOpenOfficeで開けないときに使っているだけです。そういえば、WindowsもXPからVistaにバージョンアップしていません。

    しかし、唯一バージョンアップをし続けているソフトは漢字変換のATOKだけ。これはいつもお世話になっています。来月にATOK2008が発売されますので、バージョンアップしなければいけません。どんな機能がアップされたかも関係なくバージョンアップに申し込みます。いつも、ATOKは期待を裏切りませんので。

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    なんやかんや言いながらも、40年の歴史があるせいか漢字変換はATOKが一番賢い。いつでも最新版(毎年ATOKはバージョンアップにしてくれる)になるので月額課金のATOK PASSPORTにライセンスは集約されている。これ以上、ATOKが重くなくなればいいけど。ATOKが開発終了にならないためにも、皆さんATOKを買っておくれ。

  • Asteriskを使って海外から電話をした話し

    年末にカナダに行ってきましたが、そのときの日本への電話のかけ方です。

    横浜の事務所にAsteriskで構築したSIPサーバー(電話のサーバー)を用意。ソフトフォン(電話のアプリケーション:今回はX-Liteを使用)で発信を確認しておきます。今回は、持っているノートPC(前述のLet’sNoteR6)からX-Liteで外線に接続できるようにします。外線はNTTのひかり電話を利用。設定は

    を読めば簡単です。

    カナダからはインターネットに接続できたら、VPNで横浜の事務所に接続します。後はX-Liteで電話をするだけ。国内の電話料金で済みます。意外と明瞭に電話ができます。

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    私の電話機を選ぶ基準は、まずはカールコードがないこと。受話器がワイアレスだとコードのねじれを気にせずに楽です。後は、着信拒否の登録件数の多さでしょうか。50件程度でしたら、すぐに登録が一杯になります。100件以上着信拒否ができる電話機を選びます。

  • Let’s note R7 を購入

    アンドワークス設立以来使っていたLet’s note R1が故障した。約6年もお世話になった。ノートPCもないと不便なので、新しいPCを購入することにしました。

    客先でのネットワーク機器の設定、外出先でのメール処理、プレゼンなど、使い方はいろいろありますが、特に軽いPCがほしい。ということで、候補は今まで通りパナソニックのLet’s noteか、ソニーのVAIO TypeTかTypeG(TypeUは小さすぎ)ということになりました。あとは、選択肢はなし。

    VAIOTypeTはいいのですが、Felicaであったり、地デジであったりと余計なものがついているのと、PCカードが使えないので却下。CD-ROMもいらないし、シリコンディスクもまだ早い。TypeGはなんとなく却下。ソニーは、メモリスティックやFelicaなど、自分のところ規格を使わせるがいや。これもソニーのPCを買わない理由かもしれません。メモリスティックのデジカメは全く注目していないし。

    というわけで、またLet’s noteにしてしまいました。シンプルが一番。

    それにしても周りを見渡すと、ノートPCのLet’s noteの使用率が非常に高い。7割を越えているでしょうか・・・。

    送信者 北青山通信
  • GMailのIMAP対応

    GoogleからのGMailがIMAPに対応したというニュース。これで自社サーバーでIMAPを立てなくてよくなりそうです。

    サーバーのメンテは、とても面倒です。クラックされたらとか、ハードウェアが故障したらとか、データが飛んだらどうしようとか、心配の種は尽きません。

    なるべく、サーバーを持たないほうがいいのですが、IMAPサーバーだけは、どこもサービスをしてくれなかったので、これはいいかもしれません。

    IMAPでメールを管理する便利さは、ここでは何回が紹介してきましたが、これで移行しましょうか。ディスクサイズの問題(現在2年GMailを使って15%)や、セキュリティ(Googleを信じるしかないが)、メリットは大きそうです。

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  • 新しくPCを入れ替えた話し

    仕事が一段落している間にということで、青山事務所で使っているPCの中身を入れ替えることに。PHPの開発で、Eclipse-PDTを使っていると、ディスクにアクセスしっぱなしになって、遅くて使い物にならない。おそらくメモリが少ないのが原因だと思いますが、今年2台PCを組んだり入れ替えたりの勢いで(?)、中身を入れ替えることにしました。メモリを増やせばいいかもしれませんが、それは気にしない。

    ターゲットのPCはソルダムWinDyブランドのphoenixというベアボーンのPC。そもそもこれが今回の落とし穴。見事にはまる。

    マザーボードとCPU、メモリと入れ替えればいいかと思って秋葉原で購入。たぶん、マザーボードは小さいので入ると思い、マイクロATXのサイズのボードを購入。実際にケースに入れようとすると、入らない・・・。

    マイクロATXより小さいサイズのボードなのでした。ベアボーンのPCはとても特殊なサイズのボードが必要なことがあります。今回は、大きさも測らず、なんとなくこれでOKという乗りが、そもそもの間違い。

    どうしようもないので、横浜事務所用に注文しておいた、これまたWinDyのフルタワーのケースを青山事務所に送る。ソルダムに青山事務所に送付先を変更の連絡を入れておいたが、間に合わず。

    そのまま大きなPCケースに購入した部品を入れて使っています。電源とシリアルATAのハードディスクも追加しましたので、結局まるまる一台作ってしまったことになります。phoenixのPCは、そのままの構成で残ってしまっていますので、違うOSを入れましょうか・・・。

    WindowsXPとアプリケーションは、Acronis True Image で新しいハードディスクに転送。これはとても簡単。

    WindowsXPはライセンス認証のし直し。しかも、WindowsXPは再インストールになりますので、サービスパックとかセキュリティパッチもやり直し。これが一番時間がかかる。