先日、AsteriskNOWをインストールしましたが、タイトル通りなぜかInternetExplorerでUserの追加ができない。Firefoxではうまくいく。
以上、忘れそうな覚え書きでした。
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とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
先日、AsteriskNOWをインストールしましたが、タイトル通りなぜかInternetExplorerでUserの追加ができない。Firefoxではうまくいく。
以上、忘れそうな覚え書きでした。
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昨日、お客様からの連絡で、店舗にあるSambaサーバーが本社から見えないとのこと。調べてみると、本社のネットワークからPINGが通らない。店舗のYAMAHA RTX1100からはPINGの応答がある。そのサーバーから外のネットワークにアクセスできなさそう。デフォルトデートウェイを疑う。
ということでリモートでサーバーにアクセスできないので、本日所沢にある店舗に行ってきました。原因は予想したとおり、デフォルトゲートウェイの設定が、なぜか自分のアドレスになっていた。これをrouteコマンドでYAMAHA RTX1100に向けてあげる。本社からアクセス確認OK。リブートされてもいいように設定ファイルにも書いてあげる。以上、作業時間は10分ほど。
ネットワークの設定変更だけは、面倒ですが現地に行かないといけません。次回には分散されているサーバーをまとめる提案でもしましょうか。
拠点間や法人向けルーターは、ヤマハのルーターが信頼性があってお勧めしています。私もヤマハのルーターを使っています。
最近経験した、人がプロジェクトを後退させていくことの例。
PHPでプログラムを使っているとPEARやPECLなどのライブラリを知らずして使っています。こんな機能があればということで探すと大抵は見つかります。
先日のプロジェクトの中で、アップロードするファイルの種類を判定する機能がお客様から要望されました。単純にPECL 拡張モジュール Fileinfoで実現すればいいかとテストプログラムを作成しました。これをプロジェクトを一次受けしている会社に提案。しかし、その会社のサーバー管理者から却下となりました。
理由は、サーバーに余計なライブラリをインストールしたくない(面倒のだけ??)、もしもの場合誰が保証するか(もしものことは起こるか??)、ということだそうです。いくら説得して説明してもダメ。
サーバー管理者からは、同じ機能を新しく作ればいいの一点張り。結局の所は、お客様に説明して、この機能はなしとなりました。
ライブラリの活用に関しては、この記事を参照のこと。
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きちんとAsterisk でIP電話のシステムを作りたくて、今日はいろいろ作業しました。まずはサーバーの設定から。
今までは、ファイルサーバーに使っているマシンにAsteriskをインストールして使っていました。confファイルを作成していましたのでとても面倒です。
そこで、GUIで設定できるAsteriskNOWをインストールしてみることにしました。まずはサーバーを新しく使用かと思いましたが、これ以上マシンを増やしてもいかがなものかということで、VMware Serverをファイルサーバーに入れることに。この辺りからはまりだしているのがわかります。
ファイルサーバーは、3年くらいに購入したDELL PowerEdge800。メモリが1MBで少ない。そこでメモリ増設から。
そのメモリは手元にある注文書によると、DDR2/533MHz DRAM DIMM ECCであるとのこと。一般には売っていない。そこで、よく行く秋葉原のサーバー専門の店に行ってみると、運良く1GBが2枚中古であったので購入しました。
それで早速、メモリ増設から。しかし、その前にサーバーの大掃除。年末に埃を払いましたが、半年経つとものすごくたまっている。まだまだ回り道。
無事にメモリが3GBになったことを確認して(ここまでトラブルなし)、OSの再起動完了。
次に、VMware Serverのインストール。今回が初めてなので、サイトを参考にしながらインストール。簡単にRPMでインストール完了。VMware Server ConsoleでWindowsのクライアントから仮想マシンを作成して(今回は、ディスク10Gでメモリ256MBで作成)、ターゲットのOS(今回は、AstersiskNOWのCDイメージ)を簡単にインストールできた。この簡単さが驚きとうれしい。
AsteriskNOWもトラブルなくインストール完了。日本語とひかり電話のRT-200NEのパッチを当てるため、Asteriskのソースを入手、パッチを当ててmakeする。今回は、Asteriskのバージョンが新しいため、VOIP-Info.jpで用意されているja-autopatch.shではパッチを当てられませんしたので、FTPで直接該当するバージョン(1.4.18.1)のパッチファイルを入手しました。
後は、クライアントのWebブラウザからAsteriskNOWのインストールするだけ。ここから参考にしたのは、「AsteriskNOWではじめるIP電話
」という本です。しかし、今回外線が、フレッツひかり電話で、マイナンバーで発着信するため。書いているとおりにいかないのが大変。結局は、SIP電話をユーザーを登録するだけで、あとはconfファイルを編集してしまいました。最初の目的と離れてきた。
内線の発着信、外線の発着信のテストをして完了。
結果としては、Webブラウザでconfファイルを編集できるようになって、これだけでも簡単に設定できるようになりました。
以上、1日作業でした。設定ファイルの希望があれば、ここに載せませすので連絡くださいませ。
先日、ESET Smart Securityをインストールしましたが、リモートデスクトップ接続ができないという障害が発生しました。
ESETはマイナーなアンチウイルスソフトだけど、軽くてPCの邪魔をしないのでお勧めしています。自分が使っているPCにはMicrosoft DefenderではなくESETを入れています。
調べてみると、パーソナルファイヤーウォールが原因でした。アクセスされるPCのESET Smart Securityの「設定」-「パーソナルファイヤーウォール」の画面で「信頼されたゾーンの設定…」を選択、あれば該当するサブネットを選択して、「ネットワークコンピュータの保護モードの設定」画面になります。この画面で「厳密に保護」から「共有を許可」にラジオボタンをチェックすれば設定完了です。
これで無事にリモートデスクトップ接続でアクセスできるようになりました。
アンチウィルスソフトのNOD32の更新案内が来たので、いっそのことファイヤーウォールとか、スパイウェア対策など追加されたESET Smart Security
にアップデートしてみました。現在、NOD32が7本インストールされていますので、すべてアップデート。契約期間も残りに1年プラスされます。
アップデートの際に、面倒なことと、注意しなければいけないことが何点か・・・。
まあ、他のアンチウィルスソフトのように、PC1台ごとに1メールアドレスでユーザー登録しなければいけないよりはましですが・・・。そんなにメールアドレスを作りたくないし、それがアンチウィルスソフトから乗り換えた原因。NOD32をすべてのPCで確認して、シリアル番号、ユーザーID、パスワードを台帳としてまとめました。
ESET Smart Securityはインストールしたばかりでまだその効果はわかりませんが、やはりPCへの負荷が小さいのはNOD32と変わらない。黙って仕事してくれるにはベストです。ただ、セキュリティソフトをインストールしても、何か便利になるとかないのでおもしろくないのが正直なところ。
あとESET Smart Securityは、店では黄色や赤のセキュリティソフトよりは手に入りにくいので(NOD32を知らない店員が実際いるし、ESET Smart Securityの5ユーザー優待バックなんて在庫ないし)、ECサイトや販売元のキヤノンITソリューションズのサイトから手に入れたほうがベターです。
ESETはマイナーなアンチウイルスソフトだけど、軽くてPCの邪魔をしないのでお勧めしています。自分が使っているPCにはMicrosoft DefenderではなくESETを入れています。
WordPressが2.5.1にアップデートされたので、早速インストール。WordPress本体に手を入れていないので、そのままファイルを上書きコピーで完了。とても簡単。
詳細な情報は、
http://ja.wordpress.org/2008/04/27/wordpress-251-japanese/
にあります。
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ずっとXOOPSでサイトを構築してきましたが、最近は停滞気味。主要なモジュールのアップデートがされていなかったり、XOOPS Cube Legacyが出てきたりで混沌としてきたので様子見ということにしていました。
掲示板の開発といって案件で、一から開発するか、出来合いのソフトを使うか調査してたところ、XOOPS Cube Legacyが引っかかりました。そのなかで、ホダ塾ディストリビューションがよくまとまっていて勧められそうです。きちんとモジュールがアップロードされてくれているのはうれしいです。あとは、面倒であったXOOPS_TRUST_PATH関係を簡単にインストールしてくれるのも。
管理ページの内容が変わってしまったのも驚き。どこに何があるのが慣れるのが大変。
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最近、Google Appsに乗り換えようとしていますが、その中のGoogle Docsを使ってみました。結果は、私には合わない。
普段は、OpenOffice.orgを使っているのですが、そんなに使いこなしている訳ではありません。ただし、特に文書ですが、スタイルの管理がないのは辛い。とりあえずスタイルとしては、見出し、小見出し、小々見出し、段落が用意されていますが、これ以上スタイルを追加することができませんし、スタイルを管理することができません。それぞれh1,h2,h3,pのタグになっているのですが、スタイルの書式(例えばフォントサイズを大きくするとか)を変更しても、他の同じスタイルには反映できません。つまり、書式を変更するには、一括してスタイルを変更することで対応できないのです。
これもプレゼンテーションも同じ。タイトルの書式を1ページ変えても他のページには反映されていない。すべてのページに渡って書式を変えなければいけません。
MSのWord5.0の頃からスタイル管理に慣れているせいか、とりあえず文章を打って、後からスタイルを設定、デザインはスタイルの書式変更でまとめて行っています。
何か、私がGoogle Docsが理解できていないだけならばいいのですが・・・。
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Google Appsを使っていますが、今使っているメールソフトであるThunderbirdからその中の一つの機能であるGmailに全面的に乗り換えたいのですが、できない理由が2つ。
Googleで調べると、これはGreasemonkeyスクリプトをつかったり、URLで対応したりと方法がありそうですが、どうもスマートではない。普段使っているWebブラウザがFirefoxではないし・・・。
こちらは、Googleに要望をポストして起きました。
モバイルのPCで使うので必要なのです。これは、WebメールであるGmailでは難しいですね。インターネットにつなぎっぱなしにすればいいのですが。
まあ、こちらが受け入れればいいのですが。
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