課金をお願いしているISPプロバイダから、特定商取引法に関する表示をするように連絡があった。サンプルから特定商取引法のページを作成。
特定商取引法のページには連絡先(住所、電話)を掲載しなければいけないが、そういえばGoogleさんの連絡先の電話番号はどこにも見つからなかったような。Googleは特定商取引法から何か制限から外れるようになっているのでしょうか?
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
課金をお願いしているISPプロバイダから、特定商取引法に関する表示をするように連絡があった。サンプルから特定商取引法のページを作成。
特定商取引法のページには連絡先(住所、電話)を掲載しなければいけないが、そういえばGoogleさんの連絡先の電話番号はどこにも見つからなかったような。Googleは特定商取引法から何か制限から外れるようになっているのでしょうか?
ツレからTeraStationから警告音がなっていると電話があった。購入して1年以上経ったので、そろそろ交換ディスクを用意しておいたほうがいいと思い発注した。今は正常に戻っているが、いつ壊れるかわからないので、万が一に備えて購入しておく。
お客さんにTeraStationを納品しているが、いつディスクが潰れてもよいように交換ディスクを買って確保してもらっている。交換部品は手に入れるのに時間がかかるのが常なのだ。発注している間に、もう一台壊れたらアウトとなる。もっとも交換したときに、その部品が動かなかったという落とし穴にはまるということもあり得ないとは言えないが。大事なデータは、2台目のTeraStationに丸ごとバックアップ取ってもらうので、万が一というのはないとは思うが・・・。
先ほどの記事でWordPressが2.9になったことで、MySQLのバージョンが古いので、レンタルサーバー会社にアップデートを依頼した件、早速回答がありました。珍しく回答が速い。
回答は予想通りアップデートしないとのこと。もし、新しいMySQLを使いたかったら別のサーバーに移ってくれとのこと。ただし、移行は自分で行えと。
でも、アップデートしないということは、既に4.0はサポートされてなかったはず。こんなことで大丈夫なのでしょうか? これが普通のサーバー会社の対応? まあ、バージョンアップしたときのリスクを負いたくないというのは当たり前の考えかもしれませんが、もし何か問題があったらどうするのでしょうか?
なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。
最近になってiGoogleコンテンツのトップページにアクセスすると、不正なポップアップウィンドウが出るようになりました。ドメインがpartnerpage.google.comとなっているので、意外と正しいサイトかも? しかし、広告サイトなのでいちいちポップアップされてるので面倒。
貼り付けているコンテンツを削除していくと、原因はGoogleリーダーのコンテンツだった。しかもGoogle謹製コンテンツなのにどうして? やはり、ポップアップは正しい動作か??
前の記事に書いているように、今借りているレンタルサーバーにインストールされているMySQLのバージョンが古いので、WordPress2.9へのアップデート失敗しまいます。そこでレンタルサーバー会社にMySQLのアップデートの依頼をしました。
しかし、結果は見えていますので、ダメ元です。
4.0.27というのはあまりにも古い。サポートは既に終了しているはずだが。同じレンタルサーバー会社で借りている他のサーバーは、4.1.21ですので、まだいいか? でも、MySQLの4.1系もそろそろサポートが終了するはずだったか・・・。
なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。
WordPress2.9にアップデートしたら、以下のメッセージが出てできなかった。今借りているレンタルサーバーではダメか・・・。
http://wordpress.org/wordpress-2.9.zip からアップデートをダウンロードしています。
更新を解凍しています。
The update cannot be installed because WordPress 2.9 requires MySQL version 4.1.2 or higher. You are running version 4.0.27.
インストール失敗
なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。
Thuderbirdを3にアップデートしました。しかし、新しい機能でトラブル発生。
メールのダウンロードとインデックスを作成するために時間がかかるのです。
メールのダウンロードはオフラインでThuderbirdを使わなければ必要ありません。オフにします。自分の場合、IMAPで数万件のメールがありますので、ダウンロードするととても時間がかかります。しかし、モバイルのPCではダウンロードをオンしています。ダウンロード完了までに、6時間以上かかりました。
メールを頻繁に検索しなければ、こちらもオフにしておきます。夜中でも時間があるときにでも、オンしてインデックスを作成しておきましょう。メールの検索はGmailで実行すると考えれば、これも必要ありません。
とにかくメールのダウンロードとインデックスを作成で、とてもPCの負荷が上がってアップデート直後は仕事になりません。しかも、デフォルトでオンになっていますので、メールが沢山保存している方は、注意が必要です。POPで受信して、メールを絶えず削除している人は問題ないかもしれません。
メールの表示に時間がかかるという問題がありましたが、これはアカウントを一度削除して、再度作り直せば直りました。フィルターの設定が消えてしまうのが難点。フィルターのインポートはできそうですが、エキスポートはどうやるのでしょうか?IMAPサーバーにプロセスが残ってしまうので、IMAPサーバーを再起動。
一番のThuderbird3の使いにくいところは、何回も書いていますが、「フォルダを既読する」のキーボードショートカットがなくなったこと。これは復活してもらいたいものです。mozilla.orgのヘルプページには残っているのですが、これはバグなのでしょうか? それとも前のバージョンのヘルプのままでしょうか?
Flashを含んだページはよくあります。自分のPCでFirefoxで表示したとき、別のタブに切り替えて、また戻ったときにはそのFlashが表示していたページの全体が白くなってしまいました。
他のPCでは、このような不具合がないので、よくあるFirefoxのアドオンが関係しているのではないかと、一つづつアドオンを無効にしていきます。すると原因となるアドオンがありました。それは、RealPlayer Browser Record PluginというFirefoxのプラグインでした。そもそも、このプラグインは何をしているかはわからないので、なくてもいいでしょう。
以上で、無事にタブを切り替えても、Flashが含んだページをそのまま表示してくれるようになりました。
CakePHPで実現するBaserCMSというCMS(コンテンツ管理システム)をここのサイトから知りました。
BaserCMSのサイトでマニュアルを見てみても、どんなことができるかわかりませんでした(見落としているかもしれません)。おそらくメニューの生成と、ページをWebの管理ページから作成、ブログやフォーラムの配置ができるものと推測されます。BaserCMSは、企業向けのサイトができるとは謳っていますが、具体的な機能があるか書かれていないのは残念です。やはり自分でBaserCMSをインストールしてみないといけないのでしょうか? 自由に管理ページまで触れるデモサイトがあればいいのですが。あと、ユーザーフォーラムに記事が0というのも寂しいです。
CMSは、ユーザーにとってはWeb上でページを追加できることが一番のメリットと思いますが、開発側からはモジュールの追加による機能の追加がメリットかもしれません。用意されているモジュールを組み合わせてサイトを構築できるというのはありがたいです。
CakePHPの上で開発されていることは、PHPで有名な某CMSよりは、モジュールを作成してカスタマイズの見通しがよいと考えられます。この点は、BaserCMSはCMSの正しい方向かもしれません。
実は今日、ニュースリリースやお知らせのページをユーザーが作成したり、カレンダーで日程を表示したりなど、CMSで実現できそうな案件がお客様から来ましたが、一から開発ということになりそうで、費用とスケジュールが合わないのでお断りの連絡を入れたところでした。BaserCMSのようなCMSが具体的になっていけばいいかもしれません。
OpenPNEでSNSを運用しているお客様の要望で、デジタルカメラで撮った画像ファイルを何も加工せずにアップしたいとのこと。単純にOpenPNEの画像ファイルのサイズ容量を増やすだけではできなかった。
参考にしたのは、以下のサイト。
つまり、OpenPNEの設定以外に、PHPのphp.iniの設定と、MySQLの設定もしなければいけないとのこと。PHPとMySQLの設定はこちらではできないので、現在サーバー管理者に依頼をしている。
OpenPNEの画像の格納処理のソースを読んでいると、画像データはそのままバイナリではなくBASE64でエンコードしてからテーブルに格納しているのですね。