xfy Blog Editor販売終了だそうです。無償版を一時期使っていました。現在、ブログエディターはWindows Live Writerを使っています。
ジャストシステムは、事業を縮小していくのでしょうか? ちょっと心配。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
xfy Blog Editor販売終了だそうです。無償版を一時期使っていました。現在、ブログエディターはWindows Live Writerを使っています。
ジャストシステムは、事業を縮小していくのでしょうか? ちょっと心配。
お店が引っ越すということで、インターネットの接続場所も移動したときに、接続できないという連絡がお客様からきた。
回線の問題か、接続しているヤマハのRTX1100の問題か、どこまで接続できるかの切り分けをするため、直接PCで接続できるか試してもらう。最初はフレッツスクエアに接続できるか? これうまく接続できる。回線の工事とフレッツの工事はうまくいっているようだ。
そこで今度はプロバイダにルーターを経由しないで接続してもらう。引っ越しをしたがプロバイダも同じなので、接続IDとパスワードも変わらないはず。これもうまくいく。ということは、ヤマハのRTX1100の設定の問題か? 今度は、telnetでルーターに接続してもらって、接続コマンドを叩いてもらう。これでも接続できない。ここまで、電話でサポート。現地に行かなければいけないか??
と言っていると、お客様からルーターのポートの点滅がおかしいとのこと。一定間隔で点滅しているらしい。念のために、ヤマハのRTX1100が外につなげているポートをLAN2からLAN3につなぎ替えてもらう。そのため、設定も変えてもらうため、telnetから設定のコマンドを叩いてもらう。これは電話で口頭で指示するのはとても大変。その結果。無事に接続完了。
おそらくポートの点滅がおかしいことが気がつかなければ、現地に行ってもわからなかったかもしれない。
お客様には、代替のルーターを用意してもらうようにお願いした。今回初めて、ヤマハのルーターの障害を経験した。ポートが使えなくなることもあるのだ。
拠点間や法人向けルーターは、ヤマハのルーターが信頼性があってお勧めしています。私もヤマハのルーターを使っています。
LISMO Portに入っているケータイデータバックアップのバージョンが上がって、未読のメールが携帯電話にあっても接続できるようになりました。今までは、未読メールがあると接続できなくて、必ず待受の画面にしないと接続できませんでした。接続できるのは当たり前ですが便利になりました。
でも、LISMO PortはWindows7に対応していないのはまだまだですが・・・。
と書いた後、携帯電話にメールが入って、そのままクレードルに置いたら、今まで通り待受画面にするようなメッセージが出てしまいました。以上、うまく接続できたのは気のせいだった。やはり不便・・・。
Googleから自社製スマートフォン「Nexus One」が正式発表されましたね。記事によると携帯電話向けOS「Android」を採用した似たような端末が日本でも発売されるとのこと。しかし、ソフトバンクとドコモだけらしい。
今使っている携帯電話はauです。この辺りは、auは遅れている。早く出さないと、乗り換えるよ。> au
社内のハブをGiga対応の1000Mのスイッチングハブに交換にしました。レイヤー2のハブですので、設定なしに交換だけでOKです。
とりあえずインターネットはBフレッツで100Mなので、外へは1000Mではないので恩恵はありませんが、社内のLANはいくらかはよくなるでしょう。500MBの大きなファイルをサーバーに転送してみましたが、半分くらいの時間で転送できることを体感できました。
でも、本当にGiga対応のハブが安くなりました。少し前は高くてGiga対応のポートは2ポートだけとかでしたが、5,000円くらいで8ポート全ポート1000Mというハブが購入できます。買ったのは、以下のバッファローの8ポートと16ポートの製品。
iSCSIのバックエンドのLAN用に5ポートの製品もバッファローを買っていました。よくも同じシリーズのハブを買ったものです。
そういえばバッファローの製品がたくさん買っています。以前はネットワーク機器は、PCIだったのにどうしてでしょうか? 量販店で手に入りやすいのは確かですが、ネットで買うのもバッファローですので、そうでもなさそうです。単純に、どのメーカーでも変わらないので、バッファローだったら外れはないという、何も考えていないということでしょうか?
年末ですので、恒例の社内に置いてあるサーバーのすす払いしました。すすというより、ほこりですが。
1年に1回、サーバーやPCは埃を吹き飛ばして上げないといけません。特にファン、空気が流れるところには、ほこりが積み重なって溜まっているはずです。暑くなったら、ほこりが原因で熱暴走するかもしれません。
今回は、UPSのバッテリーが届きましたので、バッテリーの交換も一緒にしました。事務所には2台のサーバーがあるのですが、古い方の1台は修理をしていますので、そんなには汚れてしません。もう1台の新しいサーバーは、1年ぶりに中を開けてみると、前の空気の取り込み口がほこりでひどい状態です。これをすべて取り除いてあげます。室内ではとんでもないことになるので、外での作業です。
無事に作業が完了して、来年1年間、サーバーたちにはがんばって働いてもらいましょう。
ツレからThunderbird3にアップデートしたらIMAPの受信サーバーからメールを読むのが遅いということなので、新しくIMAPのサーバーを立てました。
IMAPの今のサーバーは5年以上経っていますので、そろそろ新しいサーバーに変えなくていけなかったので、いい機会でした。
CourierIMAPからDovecotにしました。yumで簡単にインストールしました。とても簡単。SSLでアクセスできるように設定しておしまい。
今まで知らなかったのですが、キーボードから切り替えることができるのですね。左のCtrl+Shiftで切り替えることができます。今までマウスで選択したので、これは便利。
今は、ATOK2009をインストールしています。たまに何だか漢字変換がおかしいと思うと、MS-IMEに切り替わってしまったことがあるので、どうしてかと思っていたら、左のCtrl+Shiftを勝手に押していたのね。
最近は、Googleから日本語入力も出たことですし、ここぞというIMEを選びたいときがあるかもしれません。そんなときは便利です。
なんやかんや言いながらも、40年の歴史があるせいか漢字変換はATOKが一番賢い。いつでも最新版(毎年ATOKはバージョンアップにしてくれる)になるので月額課金のATOK PASSPORTにライセンスは集約されている。これ以上、ATOKが重くなくなればいいけど。ATOKが開発終了にならないためにも、皆さんATOKを買っておくれ。
突然、アマゾンのサイトにアクセスできなくなってしまいました。ついその前にはUPSの交換バッテリーを注文できましたので、本当に突然の不具合です。
こちらはnslookupでamazon.co.jpのIPアドレスが引けない。隣のツレのPCでは正常にアクセスできています。ipconfigでネットワークの設定を比べてみますと、DNSの設定が違う。ツレはフレッツ光で接続しているインターネットプロバイダのPlalaのDNSサーバーを設定している。自分は、YAMAHAルーターのRTX1000を指定している。RTX1000のリカーシブサーバーの機能を使っている。何かの障害でRTX1000のリカーシブサーバーの機能でAmazonのサーバーのIPアドレスを引けなくなっているのでしょうね。
そこで、自分のPCもPlalaのDNSサーバーを指定しておく。これで無事にAmazonにアクセスできるようになった。しかし、ちょっと面倒・・・。
拠点間や法人向けルーターは、ヤマハのルーターが信頼性があってお勧めしています。私もヤマハのルーターを使っています。
現在、RTX1000をDNSに設定しても、名前でIPアドレスが引けるので、正常にアマゾンのサイトを見ることができそうです。
先日の警告音がなっている件、自分がいるときに鳴ったのでよく見るとUPSのバッテリー切れだった。TeraStationではなかった。TeraStationの交換ディスクは、すでに到着したので、いつでも交換できる状態。こんな機会がないと用意できないなので良しとするか・・・。
以前、交換したバッテリを引き取ってくれないのでいろいろ考えなければいけないと「APCのUPSはバッテリーだけではなく、本体も消耗品なのです。」で書いた。
いまだに交換したバッテリーを処分できずに2つ持っている。安いバッテリーを探せばいいのだが、今回は普通にAPSの交換バッテリーをアマゾンに発注した。APSのロゴが入っているだけ高いですね。ちゃんとバッテリーの処分をしてもらおう。