時効まで24時間。15年前とそのまた15年前が交錯する。
一気に読めます。お勧め。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
時効まで24時間。15年前とそのまた15年前が交錯する。
一気に読めます。お勧め。
社内で使っているGoole Appsですが、この中のカレンダーを携帯電話から見られるようにしました。auの端末なら簡単です。次のURLにアクセスするだけ。
http://www.google.com/calendar/a/登録中のドメイン
通信料金はかかりますが、PDAでありがちな面倒な同期が必要ないので便利です。ログインのID/PWをスキップする設定をしているので、携帯電話を落としたらスケジュールが丸見えになるので注意が必要です。
あと、ドコモの端末ではGoole Appsのカレンダーの参照ができないようです。一連のサポート状況の話題はここから。
以上、覚え書き。
久しぶりに青山オフィスに出社したら、デザイナーからヘルプ。制作しているページでCSSが効かないとのことです。FirefoxやSafariだと正常だけど、IEだけがCSSでのスタイルがおかしい。
結局は、CSSファイルのフォント指定が2バイト文字(MSゴシックとか)入っていてUTF-8で保存されていた。HTMLファイルはシフトJISである。IEはHTMLファイルとCSSファイルの文字コードをあわせないと、CSSファイルで2バイト文字が出てくると、これ以降は解釈されないようだ。
CSSファイルをシフトJISに変換して保存すればOK。秀丸エディタだと簡単。別の方法は、CSSファイルの先頭で文字コードを宣言する。
@charset "utf-8";
これはいつもやってしまうミス。お客様のHTMLファイルの指定がシフトJISなのに、CSSファイルを作るときにDreamweaverのデフォルトがUTF-8であった場合に起こる。
以上、覚え書き。
久しぶりに秋葉原に行ったついでに、前々から欲しかったFT-817のヘッドフォンマイクの部材を買ってきました。その他、いろいろ購入。これはまた次の機会に。
FT-817のマイクは本体に比べて大きいです。マイクを小さくできれば、お手軽に移動運用できます。FT-817マニアになる本 にも製作事例が載っていますが、今回はこちらのサイトを参考に製作してみました。
部材はコメットのスピーカーマイク(既に絶版?)です。秋葉原のロケットの特価品です。コネクタを切断してサイト通りに配線すればOKです。
しかし、PTTが効かない。スピーカーマイクの配線を確認するために分解したときに何か壊してしまったかも。
このためにLANケーブルの圧着工具も買うのももったいないし、最初は簡単にケーブルに収めようとコードと抵抗をハンダしていた。このいい加減なハンダが原因かと思って、ユニバーサル基板で作り直してみる。でもダメ。
配線を追ってみるとPTTがGNDに落ちていない。線を追加したら無事に完了。ダミーをつけてハンディでテストしてみるといい感じ。
結局、変換の基盤を中継しているので、当初の小さくするというのから外れてしまい残念。作り直しかあ・・・。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
21MHzでT80Kが強力に入感。ダメもとでコールしたが、やはりダメでした。
昨日QSLカードがJARLから届きました。最新の交信は1月25日でした。
コールサインのコピーミスは今回はありませんでした。
こちらからもQSLカードを送りました。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
APRSを運用するために無線局免許の変更申請しなけばならないと思って、詳しいことを関東総合通信局に電話で聞いてみました。APRSを説明しているサイトでは、あまり話題にしていませんね。
担当者によると、やはり変更申請が必要のこと。電子申請の場合、送信機系統図と諸元を添付ファイルで申請すればよいとのこと。非常に丁寧に教えていただきました。
早速、OpenOfficeのDrawで系統図を描いて、諸元も適当にサイトから拾ってWriterで書きました。相変わず適当な申請です。後はPDFにエキスポートして添付しました。
さあ正しく受け取ってくれるでしょうか・・・?
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。