今日はふらりと秋葉原へ。昼食は駅前のマックへ。
このお店から新幹線はかぶりつきで見られます。大きくなったら新幹線の運転手になると言っているチビ(なぜかJR東日本がいいとも言っている)を連れてきましょうか。きっと大興奮かもしれない。

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
INTERNET Watchの記事によると、イーバンク銀行が楽天銀行に名前が変わるそうだ。
以前ここで持っているイーバンク銀行の小遣い口座をどうしようかと言っていたが、本当にどうしようか。
なにせ楽天銀行ですよ。なんでこんな名前になるか・・・。自分にとって、あまり楽天っていうネーミングにいいイメージを持っていないのですよ。この名前だと信用度が50%減といったところでしょうか。あまり根拠がないことですが。
再開局して1年が経ったようで、電波利用料の納付の通知が総務省が来ました。1年間で300円也。
300円支払うことで、
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などなどの業務に充当されるようです。しかし、300円支払っても、この通知の送付だけでほとんど飛んでしまうと思ったのは私だけでしょうか・・・。
だけど電波利用料を払いますから、早く免許の変更申請を通してください。お願い・・・。
今使っているWordPressが2.8にバージョンアップされたついでに、強化されたテーマの機能をつかってデザインを変えてみました。
何のことはない配布されているテーマを入れ替えただけ。色、段数などを選択していくだけでテーマが表示され、プレビューして、テーマのダウンロード、サイトアップロードまで、ボタンをクリックしていくだけで簡単にデザインを変えることができます。ここまで5分かからなかった。
あとはカレンダーとかアーカイブなどの部品を配置するだけ。とても簡単。もちろん、以前のテーマにもすぐに戻せる。
ただし、タイトルとかリンク名とか英文のままですので、時間をみて日本語にしていきましょう。
せっかく参加したのだからということで、オール神奈川コンテストのログを提出しました。
支部主催のコンテストの参加は初めてですが、ログの提出はJARL神奈川支部ではなくて、個人宛なのですね。とても事後処理が大変そうです。ご苦労様です。
さてログの提出ですが、紙に印刷して提出です。これは大変だと思っていましたが、ログソフトのCTESTWINで一発でフォーマットして印刷でできるのですね。とっても簡単です。CTESTWINの作者に感謝です。
以上、無事にログの提出ができました。
今日にでもPSK31の免許が下りればいいと、淡い期待をしていましたがダメでした。まだ申請の状態は到達のままです。これでデジタルQSOパーティーには間に合いませんでした。
交信内容を見ていますが、今週はデジタルQSOパーティーのためか出てくる局は多いです。交信方法の参考になります。
残念ですね。
初めてMMVARIでPSK31の交信内容がデコードできました。こんな弱い信号で文字になるなんて、ちょっぴり感動。ようやくPSK31の風のような音というのが理解できました。
でも、まだまだわからないことが多い。基本的ばかりなことなので、誰かに聞けばいいのでしょうが、そんな人はいないし。今はWebの情報やCQ誌が頼りです。
最近になって受信と送信の周波数が違うのを知りました(これで合っている? 基本?)。まだ、USBかLSBで使うのがもわからないくらいです。
しかし、いまだに免許が通っていませんので、送信はできません。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
いきなり総務省から「地上デジタルテレビ放送のご案内」が来た。我が家は既に以前からデジタルにしてしまっているのです(ソニーのLinux(?)テレビですので、たまに勝手にリブートします)が、同居の母のテレビはまだアナログ。こちらを何とかしなければいけません。
案内の内容といえば、説明会をするので来てくださいとのこと。公会堂には600名、あとは各地域の地区センターで定員50名。住んでいる横浜市港北区というのは、30万人住んでいるのですが。この定員は、これくらいしか来ないだろうということか、これくらいしか対応できないのどちらでしょうか?
そういえば母のテレビを買い換えなければいけないのですが大丈夫だろうか? リモコンのスイッチが変わることだし、テレビを使えるのだろうか?
ある人(うちのツレですが)、「絶対に間際になると補助金が出るので待て。」と言い張りますが、どうでしょうか? アナログからデジタルに機嫌までに完全に切り替えるなんて無理だと思いますが。子どもには「何事も無理って言うな。」と言っていますが、こればかりは無理でしょう・・・。
以下の写真は、散歩コースにある一部屋一つのアンテナのアパートの図です。すべてVHFアンテナ。こちらを対応するには、大家さんがすべて負担する必要があります。とってもデジタル化は大変なのです。:
そういえば名古屋の物件の地上デジタルテレビのアンテナ対応を調査してもらいましたが、テレビを対応するだけでアンテナを調整することはないと言われました。こちら横浜ですと、UHFのアンテナをランドマークタワー方面から東京タワー方向に向けなければいけないので、べらぼうな工事費を請求されます。地域によって違うのですね。
やはり、切り替え期限を延長しなければいけなそうな。どうでもいいところで総務省(大臣ですが)はごたごたしていますので大丈夫なのでしょうか? 「間に合いませんのでごめんなさい。」と早いところ言ってしまったほうがいいのでは。
あとは工事や調査で詐欺が流行るのが心配です。
今日は運動会でした。今年はチビがリレーの選手に選ばれたり、娘は応援団に立候補したりで見所たくさんでした。
昨日は雨で今日に順延です。今日は、本当に晴れた。雲一つない晴天です。しかし、暑かった・・・。
お父さんの仕事は席取りです。7時開門の30分前に並びます。しかし、既に100人位並んでいた。来年は1時間前に並ぶか・・・。
子どもたちの徒競走の結果は、惜しくも二人とも2位です。しかし、二人とも集中力がないというか、スタートは悪いは、途中で後ろを振り返るとか、同じことをしていました。さすが兄弟。
来年は、この反省を踏まえて1位を目指しましょう。1ヶ月前から特訓です(うそ)。
しかし、他の県では運動会で競争の順位を付けないと話しを聞きますが、この学校(私の出身校)はそんなことはしません。リレーも真剣勝負をさせるし、騎馬戦も一騎打ちで大盛り上がりだし。決して甘くない運動会でした。
もう一つの反省としては、とうとうビデオカメラが壊れたこと、新しいテープ入れても誤消去のツメが設定されているというエラーが出る。そろそろ買い換えか・・・。でも、ビデオってなぜかあまり撮らないので、どうしようか悩むところです。子どもたちからは「なぜビデオがない。」とクレームがありますが。
最初は参加しないと考えていたオール神奈川コンテストですが、開始前に交信した局にご挨拶ということで始めて、結局ワールドカップ予選中継まで(?)参加してしまいました。
結果430で27局と交信しました。いきなりCQTESTWINをインストールして、最初の10分で使い方を覚えて参加。なんていい加減。
なかなか相手のレポートをとれません。だって、「ひとひとまる・・・」って。私はすぐに変換できない・・・。
こちらから、「いちいちぜろいちぜろきゅー(110109)」と応答していましたが、取ってくれないことがありますので、そこで他の局をまねて「ひゃくじゅうのいちまるきゅー」としました、こちらだと取ってくれる可能性が高かったです。この辺りは、何かよい方法があるのでしょうか?
さて、おもしろいことと???が4つほど。これって私が知らないだけで当たり前のことなのでしょうかね。
一つ目。待っている局が無変調で聞こえたらしくて、いきなりコールサイン無しで、「無変調がのっているよ。」だと。どうせこちらは出力がPなので、無変調に聞こえたのでしょうね。それにしても、いきなりは失礼ですね。
二つ目。こんなにアマチュア無線局って多かったのですね。普段は出てこないのに。コンテスト専門の局が多いのか? 普段でも出てくればいいのに。私のようにワッチ局が多いのでしょうか?
三つ目。CQマシーンで録音したCQを流している局。CQとCQとの間が短すぎる局がいた。こちらから呼びかけて受信に入ると、すでに次のCQを流している。つまり聞いてくれていない。その局は誰と応答してもらえず、延々とCQを出していました。
四つ目。コンテストの周波数の合間にアンカバー局がいたのですが、この会話。
「なんだか、今日は多いわ。」
「ごーきゅー、いちいちとか言って、すぐにさよならだって。」
「なにがあんな短いのがおもしろいのかね。」
「どうせあちらさんと関係ないし。」
だって。関係ないなんて、あんたらが邪魔でしょ。かわいそうな局はアンカバー局が邪魔して、こちらからは取れませんでした。
無線を初めて1年になりますが、なかなかコンテストは慣れませんね。まだまだ、こちらからCQを出す日は遠そうです。
オール神奈川コンテストは郵送のみなのですね。ログ提出はどうしようか。面倒だな。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。