まずは応急処置の手順の理解。安全の確保は大事。あとはダミー人形を使ってのAEDと人工呼吸の実習。いざとなったときはうまくできるか心配。
ぎっくり腰をかかえながらの実習は辛かったけど、なんとかやり遂げた。

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
まずは応急処置の手順の理解。安全の確保は大事。あとはダミー人形を使ってのAEDと人工呼吸の実習。いざとなったときはうまくできるか心配。
ぎっくり腰をかかえながらの実習は辛かったけど、なんとかやり遂げた。
会社にかかって来た080で始まる携帯番号。知り合いかと思ったら知らない会社から助成金の確認だそうで。ちゃんとした会社なら初めての電話は携帯電話ではないだろうと思ってしまう昔の人間です。
いつもの通りセールス電話は相手の話しを聞いてあげない。どうして電話をかけてきたかと聞くと、Googleで電話帳を見てかけてきたというので、とても興味が出てきたので、どうやって検索すると電話帳をGoogleで見られるかと、一緒にGoogleで検索してみようということになった。
キーワードに「横浜市 有限会社」と入力すると電話番号が出てくると言われたので、その通りにやってみたけど会社の検索結果が出てくるだけじゃないか嘘つきって言ったら、地図が出てきてうんぬんっと言われた。
ついでに電話をかけた人の個人情報も聞き出す。入社二年目で会社に入ってずっと電話をかけてセールスしているイトウさんだそうだ。
こうやって腰が痛くて動けないしで、時間をひっぱってからかってみたりして時間を潰す。迷惑なのはこちらかもしれない・・・。
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高齢者への詐欺電話を防止するためにも、NTTはナンバーディスプレイを無料で提供すればいいのにと本当に思う。携帯電話は無料で着信番号表示をしているので固定電話でもできるはず。発信者通知は迷惑電話をかけてくる輩は嫌がるので、ナンバーディスプレイは本当に迷惑電話防止になる。ナンバーディスプレイに契約して対応した電話機ならば、発信者番号を通知しない詐欺電話は非通知になって拒否されるので、少しは安心である。これで詐欺電話は随分と減るので、NTTのナンバーディスプレイは詐欺電話撃退にはお薦めなのである。
とずっと書いているけど、ようやくNTTが高齢者向けにナンバーディスプレイが無料になりました。記事はこちらから。
昨日から動けなくなった。起き上がることはできるけど立ち上がるのは辛い。もちろん歩くのもつらい。こんなぎっくり腰は初めての経験。
思い当たるといえばUPSの小さなバッテリーを片手で持ったくらい。腰にビキっと音がしたわけでもなく、ジワジワと腰に何か来たぞって感じ。UPSのバッテリーの交換途中だったので、歯を食いしばってバッテリーの交換とサーバーの再起動をやり遂げた。
UPSといえば指先の出血騒ぎも最近やったし、今回ということでUPSとはあまりろくなことはないな。
午後ツレが仕事から帰ってきて整形外科に連れて行ってもらう。今日は木曜日だし近くのクリニックはやっていない。じっとしていれば痛くないから内臓から来る腰の痛みではないかと思うけど。
ということでベッドから動けないけど仕事している・・・。
IT関係の皆さんもUPSは凶器となるから、注意しましょう。
万が一に備えて、使用するデスクトップPCにはUPSにつなげて停電に備えましょう。停電でいきなり電源が落ちると、最悪の場合ディスクが逝って復旧が難しいことがあります。ノートPCはバッテリーが付いているのでUPSは必要ありませんが、落雷の場合はコンセントにつながっているとダメージを受けることがありますので、ご注意を。
TeamViewerからDMが来たけどメールのタイトルが文字化けしていた。Gmailが迷惑メールに振り分けてくれるメールは、タイトルが文字化けしているものも多いから。本文読まずにタイトルだけで判断するから、迷惑メールに入れてしまうわ。
メールを送ってくるのはいいけど、最低限タイトル、本文が文字化けしないように注意してくれればいいのにな。
もう一月以上前に買ったニンジャストラップ。台湾旅行のためだった。
どうしても落ちてくるのよね。ニンジャストラップに付いてくる簡単な説明書やサイトのビデオ見ても理解できていなかった。
ニンジャストラップって締めるときにマジックテープあるストラップを引っぱって、緩めるときはリングを引っぱるってことをようやくわかった。
反対だと思い込んでいた。おかげでニンジャストラップって使いものにならないと思っていた。マジックテープって余ったストラップを丸めてまとめておくとよいこともわかった。
でも、ニンジャストラップの会社の人。どちらを引っぱるかをもう少し説明してもいいと思うぞ。って、思い込んでいた自分が悪い・・・。
Diagnl Camera Equipment®
DIAGNL strap – カメラを、カメラバッグから開放しよう!
今は、ピークデザインのリングを組み合わせて使っている。こちらのピークデザインのリングは脱着が素早く確実なので便利なのである。
カナル型のような耳の穴に突っ込むイヤフォンは嫌い。ヤニ耳だし周りの音が聞こえないのは心配。耳に軽く入れるインナーイヤー型とか使っているけど外れやすいのね。スポーツタイプの耳に引っかけるタイプにしていた。
そこでたまたまambieというイヤフォンを知った。どこの記事で読んだか忘れた。もしかしたらG+? それともGoogleアプリ?
ambieは耳たぶにはさむイヤホン。耳の穴をふさがないので周りの音が聞こえるとのこと。おもしろそうなので手に入れる。
いつものアマゾンだと怪しそうなところからの発送なので実店舗で手に入れる。サイトで見ると横浜のBEAMSで売っているそうだ。BEAMSは縁がないと今まで思っていたけど。
BEAMSでは視聴できなかった。高かったけどエイヤで買ってしまう。通販でも視聴できないしね。
実際付けてみるとよさそう。装着感はなくてとても楽。音のことは聞かないでね。ちゃんと聞こえるよ。周りの音も聞こえるし。付けたままで電話に出られるし。
気を付けないといけないのは、チップが外れやすいことかな。1日目で片方のチップをすっ飛ばして探したわ。一番は手に入りにくいことかな。
でも、よい買い物をした。満足している。Bluetoothのレシーバーを買おうかな。
ambie(アンビー)| 耳を塞がず音を楽しむ、新感覚「ながら」イヤホン
聴きながら、聞こえる。聴きながら、話せる。全く新しいイヤホン、アンビーサウンドイヤカフが登場。耳を塞がないため、音楽を楽しみながら、周囲の危険や呼びかけに気づいたり、会話をすることもできます。車の接近や、電車のアナウンス、電話の着信、同僚からの呼びかけ。聞き逃せない音もしっかりキャッチしながら、安全に、快適に、お気に入りの音楽を楽しみたい。そんなあなたへ。新感覚「ながら」イヤホン。ambie
水道管の水漏れのその後。
水道局から業者に連絡が行ったので、水道メーターを交換した業者から連絡が入る。既に現地で水漏れが確認できたそうなので、自分も行ってみる。
10分くらいで修理可能だそうだ。まずは水道の元栓を閉じてから作業開始する。元栓を閉じるには、大きなレンチを取り出して力一杯閉めていた。
後はメーターのジョイントをプライヤーで外して、劣化したパッキンを交換する。このパッキンはメーター交換でも取り替えないそうだ。でも、20年以上経っているので取り替えた方が素人目にもいいと思うぞ。しかしながら交換したパッキンを見ると潰れて変形しているので、キツくネジを締め付けしすぎなんじゃないかな?
本当に10分くらいで修理完了。こういうことはたまにあるそうで(あっては困るけど)簡単な作業だそうだ。
メーターの手前で水が漏れているので、水道料の請求はおそらくないとのこと。水道局には報告をしておくとのこと。
以上で修理完了。こんなことで午前中が潰れてしまった。
ようやく空室が埋まるので部屋の準備をしておく。前から気になっていた流しにある混合栓の吐水パイプの根元から水漏れ。こちらはパッキンが劣化していたので交換したら水漏れが直った。
念のため水道の元栓を閉めたのだが、メーターのボックスを水が溜まっていた。雨水が溜まったのかと思って雑巾で水を取り除く。蚊が湧くのもイヤだし。
しかしよく見ると、メーターの本管側のつなぎの部分からジワジワ水が浸みだしている。横浜市の水道局に連絡して対応してもらう。今は、水道局の担当者の連絡待ち。なかなか連絡が来ないので、これからの予定が狂っている。
検針のときに大抵は係の人が見つけると思うけど、今回は空き部屋のメーターだったので見つかるのが遅かったみたい。いつから漏れていたのだろうか?
アパート経営なんてやめておけ
アパートオーナーより
FlashAirをカメラでフォーマットしてしまったらWi-Fiでつながらなくなるのね。よく考えてみれば当たり前なこと。
FlashAirToolでも初期化できなくなって焦った。その前にSD Card FormatterでFlashAirをフォーマットしたら初期化できた。
しかし、今度はGRにFlashAirカードを入れたらカメラでフォーマットしろと言われたので、またまた焦った。振り出しに戻ったと思ったら、FlashAirのカードを抜き差ししたら直った。
でも、GRにFlashAirを入れて写真を撮っている途中でメモリカードをフォーマットしろって言われるときがあるので、予備のSDカードを忘れないようにしないといけないのよね。
東芝のサポートに聞いても、どうせノーサポートって言われるから・・・。
FlashAir™ SDHC/SDXCメモリカード(SD-UWAシリーズ<W-04>)|東芝:パーソナルストレージ
FlashAir™ SDHC/SDXCメモリカード(SD-UWAシリーズ<W-04>)の製品紹介ページ。製品情報やサポート情報などをご紹介しています。
こちらの記事の続きです。
プログラムのソースというかHTMLのページがたくさんあるサイトをGitでバージョン管理しているのだが、レポジトリのサイズが1G超えてBitbacketのフリープランは扱いきれなくて、しかたないのでGitを自分のところのサーバーにインストールして使っていたけど、どうも遅くてストレス溜まるので対応してみた。
サイズが大きいのは、何も考えずにPDFとかZIP、PSDファイルをレポジトリにぶち込んでいたのが原因で自分のせい。そもそもこのサイトはアホみたいにPDFファイルがあるからサイズが大きくなってしまう。
そろそろGitのLFSでも使って見ようということで設定してみる。このリポジトリを始めた頃はLFSなんてなかったしな。やろうやろうと思って随分時間が経ってしまった。GitクライアントでSourceTreeを使っているけど、応答が遅くなってきた。
参考にしたのは次のサイト。詳しい移行方法はサイトを見てね。
EasyRamble
git filter-branchで過去の全てのcommitから画像ファイルの追加/変更をなかったことにしてリポジトリを軽量化する – dskd
dskd
git filter-branchでlfsに管理してもらうバイナリファイルの履歴を削除する。これでリポジトリのサイズが4分の1以下に減った。どれだけバイナリファイルをリポジトリに入れていたのやら・・・。
これをBitbacketのレポジトリにpushしてお終いと思ったら、LFSの領域が1G越えた。Bitbacketのプランを課金してStandardにして対応。無事に完了。自分でサーバーを管理するのは辛いので、外に任せた方がいいわね。
応答が速くなったかいうと、まだマシになったくらい。これってSourceTreeのWindows版のせいなのかな? コマンドでGitやるのは面倒だしな・・・。