RSSの記事をimapサーバーで一元管理

RSSを使って、新着のWebサイトを読んでいる方も多いと思います。特にニュースサイトやブログの新着を読むのには、RSSを使うと便利です。

という私も、メールソフトのThunderbirdのRSSの機能を使っていました。WebブラウザにもRSSの機能がありますが、「新着記事チェック」=>「記事を読む」というサイクルからは、Webブラウザよりもメールソフトのほうがいいのです。まあ、Webブラウザとメールソフトとも、RSSでの新着記事を読むという行為は代わりはありませんが。

半年以上、ThunderbirdのRSSを使ってきましたが、特に問題もなく便利に使っていました。読むと言っても、全体の1割も本文を読むことはありません。すべての記事を読んでいる時間もありませんので。大抵は題名を見て判断します。ひっかかる題名があると、そのまま本文をThunderbirdで読んで、後はCtrl+Shift+Cで既読にしてしまいます。つまり、おもしろい記事でも題名がつまないと読まないことになります。まるで、夕刊紙の見出しのようなものです。

さて、ThunderbirdのRSSですが、一つだけ気に入らないところがあります。複数のPCですと、それぞれ読みたいRSSのURLを登録しなくてはいけないことです。あとは、どこまで読んだかそれぞれのPCで共有できないこと。これは、ロカールでRSSの既読管理しているので、できないのは当たり前。

それだったら、imapサーバーにRSSでの記事を管理したらいいのではないかと思い、早速Googleで"RSS imap”で検索してみました。やはり、既に実現されている方がいらっしゃいます。とりあえず、Googleの検索結果の上のほうにある、imap2rssというソフトをインストールしました。これはすばらしい。思ったように、RSSの記事がimapサーバーにメールとして取り込めます。これで、どこでもimapサーバーにアクセスできれば、RSSの記事を一元管理できます。imap2rssの開発者に感謝!