物件売ってくれと携帯電話経由でセールス電話があったけど、その会社は存在しているの? って話し

久しぶりに物件を売ってくれというセールス電話があった。080で始まる携帯電話からの着信である。若い男性だった。

港区田町の英雄という不動産の会社である。電話しながらGoogleさんに聞いても出てこない。国交省の建設業者・宅建業者等企業情報検索システムに問い合わせてもヒットしない。本当に実在する会社なのだろうか?

その辺を聞いてみても曖昧な回答しかしてこない。お客さんに言われて電話したそうな。どこのお客さんかと聞くと、個人情報だから答えられないと言われた。こちらの個人情報で電話しているから、こちらの情報も消してくれと返しておいた。

この電話の内容を録音しているのか?と聞くと、録音しているそうな。携帯電話と連携している素晴らしい顧客管理システムを持っているのかな? まさかクラウドPBXなんか導入しているのかな? まさかね・・・。

でもさ、大根を八百屋で買うのではなく、数千万の取り引きするのだから、突然電話して「はい、売るよ」なんてこと言わないのじゃないか? と聞くと、「それはそうですね。」とあっさりと言われた。不動産業界のセールスは、数撃ちゃ当たるってような無駄が多いのよね。

反対に「どんな不動産業者なら売るのか?」と聞くから、「出入りの知り合いの不動産屋」と言ったら、「それはそうですね。」とまた言われた。いちいちこちらの言うことを納得してくれる。

以上で、もう電話しないと言って電話切られた。

以上の迷惑電話撃退の商品は、ナンバーディスプレイの契約が必要のはず。高齢者への詐欺電話を防止するためにも、NTTはナンバーディスプレイを無料で提供すればいいのにと本当に思う。発信者通知は迷惑電話をかけてくる輩は嫌がるので、ナンバーディスプレイは迷惑電話防止になる。ナンバーディスプレイに契約して対応した電話機ならば、発信者番号を通知しない詐欺電話は非通知になって拒否されるので安心である。