カシオの太陽電池電卓の電池を交換した話し

ずいぶん昔にかったカシオの電卓を持っている。この電卓を使っていると、途中で表示が切れてしまう。太陽電池だからおかしいと思ったら、この電卓はT・W・P(太陽電池と補助電池の併用)という機能だから、補助電池がなくなっているのはないかと思う。

MV-220W | ツイン液晶電卓 | 一般電卓 | 電卓 | CASIO

早速分解してみる。予想通り予備電池らしいボタン電池が膨らんでいて粉が噴いていた。ボタン電池はLR44で、ごく普通のアルカリボタン電池だった。これなら手持ちがある。充電のボタン電池でなくて良かった。

液漏れして粉が出ていた電池ソケットのところを無水アルコールでよく拭いてから電池を交換をする。

これで元通り、電池交換完了。表示も切れることのなく使えるようになった。

太陽電池とかソーラーパワーとか謳っている製品は、一生電池交換不要というのは大きな誤り。大抵充電するための電池が入っているので、それが劣化して交換する必要が出てくる。

追記(2020年12月8日)

また、ONにしても液晶表示がでなくなってしまった。分解する。

また電池ソケットが腐食していた。ヤスリで削って無水アルコールで拭いてきれいにしておく。

電池を念のために交換しておく。電池の電圧を測ったら1.47Vだったので若干電圧が低くなっていた。先日交換した電池は外れだったかもしれない。

今度はアルカリボタン電池のLR44ではなくて酸化銀電池のSR44を入れておいた。これで少しは長持ちするかもしれない。