RT58iでのひかり電話とFUSION IP-Phone SMARTの鳴り分け

一昨日注文したユニデンの電話機DECT2588が届いたので、早速開封して接続した。ビックリしたのは、このDECT2588はディスプレイに漢字表示ができない。今まで使っていた古いパナソニックの電話機でも漢字表示はできる。まあ、入力するのは単漢字変換なのでとても大変ですが。

この電話機はDECT方式ですので、今までの電話機と違って電子レンジを使っていると子機が切れるということがなさそうなのでよしとしましょう。

さて、RT58iのTELポートに一つはひかり電話、もう一つにFUSION IP-Phone SMARTを入れています。このままだとひかり電話にかけてもFUSION IP-Phone SMARTにかけても、TEL1,TEL2に接続した電話機が鳴ります。これですと、ユニデンのDECT2588を買った意味がありません。また、無駄な買い物をしたと、周りから怒られます。そういうことを言われないためにも、着信ごとの鳴り分けの設定をしてみます。参考にしたのは、このサイトです。

参考にしたサイトでは、SIP SPAM 対策について書かれていますが、この設定はヤマハのサポート情報(8. ダイヤルインが動作しなくなった / TELポートに着信しなくなった (TELポート毎の鳴り分けが動作しなくなった))によるとTELポートの鳴り分けにも使えます。

まずは、RT57iのログを見ます。何も設定していないと、ひかり電話の場合

2014/04/23 13:33:26: [SIP] SIP Call from [sip:発信元電話番号@RT200NEのアドレス] to [sip:RT200NEの内線番号@RT58iのIPアドレス].

FUSION IP-Phone SMARTの場合

2014/04/23 13:32:46: [SIP] SIP Call from [sip:FUSIONのID@FUSIONのドメイン] to [sip:FUSIONのID@RT58iのIPアドレス].

とログが残っています。toの[]の部分を[電話の設定]-[TELの共通設定]-[基本設定]をTELポートごとに自己SIPアドレスの登録に設定します。これはコマンドでいうと、analog sip arrive myaddressになります。あとは、参考にしたサイトに書かれているように識別着信の設定すれば、TELポートごとにひかり電話かFUSION IP-Phone SMARTで鳴り分けてくれます。

もし、鳴り分けができなかったり着信ができなかったりした場合は、RT58iのログを調べると次のようなログが出力されています。

2014/04/23 14:04:35: [SIP] SIP Call from [sip:発信元電話番号@RT200NEのアドレス] to [sip:RT200NEの内線番号@RT58iのIPアドレス] rejected.

toの[]の中を自己SIPアドレスに登録すると上手くいくかと思います。

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ando

50過ぎてもプログラマーの気持ちを忘れない。