5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

無印の万年筆のメンテナンスをした話し


無印良品の万年筆を持っていますが、インクの出が悪くなってきました。そこでメンテナンスとしてクリーニングをしてしまいます。

クリーニングといっても簡単で、固まっているインクを洗い流してしまおうということです。

カートリッジを外して、流水でインクを流してしまいます。きれいな水になるまで流します。そして、一晩ぬるま湯につけておきます。

R0010063

ぬるま湯につけておくと、まだまだインクが出てきます。朝になってもう一度流水で流してしまいます。

ペン先から分解して、水気をとりながら掃除です。万年筆のメンテナンスについて書いてあるサイトによると、万年筆の分解は素人がやるものではないと書いていますが、そんなことおかまいなし。どうせ安い万年筆ですので・・・。

R0010070

あとは元通りに組み上げて、インクカートリッジをつけておしまい。いい感じに書けるようになりました。

やはり、普段から書いてあげないと、万年筆は調子が悪くなるようです。

Pelikan
¥1,059 (2024/01/08 15:44時点 | Amazon調べ)
ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキング

“無印の万年筆のメンテナンスをした話し” への1件のコメント

  1. 縲檎┌蜊ー濶ッ蜩√?堺ク?ケエ遲?音髮

    辟。蜊ー濶ッ蜩√ロ繝?ヨ繧ケ繝医い繧呈桶縺」縺ヲ縺?k繝医Λ繝輔ぅ繝?け繧イ繝シ繝医→縺ョ繧「繝輔ぅ繝ェ繧ィ繧、繝亥・醍エ?ッゥ譟サ縺檎オゅo繧翫?∵匐繧後※縺薙?blog縺九i蝠?…