現在、QNAPはメインのTS-664とバックアップのTS-421の2台が動いている。バックアップのTS-421は、いつ買ったかわからないくらい古くて負荷に耐えられなくて、定時的なバックアップでもエラーになる代物である。そこで新しくQNAPのNASを買って本体を入れ替える。
購入したのはTS-433である。CPUはIntel系ではなくてARM系である。今まではDockerを動かしたいので、メインはIntel系のCPUのQNAPを選んでいたけど、ARM系のQNAPでもDockerは動くのね。ARM系のQNAPのNASは、Intel系と比べて半額ほどで手に入る。どうせバックアップか監視カメラの接続にしか使わないので、ARM系のTS-433がアマゾンで手に入りやすいのでこれに決めた。

QNAPの本体の交換をQNAPのサイトで調べてみると、マイグレーションの動画が見つかった。

新しい本体と古いものの型番を入れて確信してみると、ディスクを入れ替えるだけでいいようだ。動画によると、「バックアップしてディスクを差し替えれば簡単だよ、やってみな(意訳)」、だそうな。早速やってみる。
バックアップのNASなのでバックアップは必要ないと思われるので、そのままディスクを差し替えてしまう。挿し間違わないように念のためにフェルトペンでディスクの番号を書いておく。
10分もかからずディスクの差し替えをして、電源を入れてみる。すると、無事に起動できた。ディスクの内容はもちろんのこと、ユーザーアカウント、IPアドレス、ホスト名などの設定情報もそのままだった。動画の人が言っているとおり、とても簡単に本体の入れ替えができた。
ファームウェアのアップデートをして、アプリもアップデートしてこれで完了と思いきや、「スナップショットが撮れないよ」、という警告が出てきた。警告にリンクしているQNAPのサイトのサポートページを見てみると、どうもボリュームがレガシーボリュームになっているのが原因のようだった。

レガシーボリュームをシンボリュームに変換してやらないとスナップショットを取れないとのことだった。スナップショット以外でもレガシーボリュームのままでは、後々問題になりそうなので今のうちにシンボリュームに変換しておこうと思う。
ではシンボリュームにするにはどうするかといういうと、一旦レガシーボリュームを削除してからシンボリュームを作成しなければいけない。バックアップしないと、今のディスクの内容は消えるとのことだった。
せっかく簡単に本体移行ができたけど、結局はディスクを削除して作り直しということになった。
バックアップのサーバーだから、削除しても大丈夫だけどさ。
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