仕事が忙しくて食事している暇がないというのではなくて、食事制限しています。
ダイエットでもなくて、実は明日大腸検査で検査食を食べています。病院からもらった検査食は、おかゆとかすまし汁とかのレトルトパックの3食+間食です。これだけだとおなかが空きます。夜からは薬で腸の中を空にします。
明日の検査の結果がどうなるか・・・。
検査する胃腸専門の病院は、大腸検査が人気で予約が半月まで待ってしまいました。ゴールデンウィークの中日の平日は出社せずに自宅で作業です。

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
日々の出来事をまとめたタグです。
最近になって、磁気の定期券をPASMOに変えてみました。
最初は、二つの私鉄(東急と東京メトロ)と乗り継いでいるのでPASMOに変更できないと思い込んでいましたが、変更できないのは東京メトロと都営地下鉄の乗り継ぎ割引きがある定期券でした。いつもの思い込みのおかげで、PASMOに変えるのが遅くなりました。
ICカードで電車に乗るのは、SUICAで経験済みですが、PASMOになってJR以外の私鉄にも、一枚のカードで何でも乗れるのは便利です。定期券からの乗り越しもパスネットのカードを別に用意しなくてもいいです。
バスもPASMOに対応しているらしいですが、よく利用しているバスは、まだPASMOは来年対応とのことです。ただし。今のバス共通カードですと5000円で850円おまけになりますので、とてもお得です。PASMOでこのお得感がないとなると、バスカードを使い続けるかと思います。
やはり、便利さよりもお得感が重要かもしれません。850円分、これからPASMOで何かお得感を出してもらえば、完全に乗り換え確定です。
何かと話題にしているイーバンク銀行。アンドワークスで法人口座を申し込みしました。でも、使うことはないかもしれません。
法務局で書類をもらって、申し込み用紙に記入。1週間ほどで、口座開設の案内と、ログインID、仮パスワードが送られてきました。
ここまではよかったのですが、キャッシュカードが入っていない。サイトをよく読むと、キッシュカードの申し込みは別途必要。発行手数料1,050円也。カードは無料で発行しくれるのではないの? しかも追い打ちが・・・。手数料の一覧を見ていると、ATM利用料として入金出金とも1回200円也。他行の時間外よりも高い。キャッシュカードがないと、他行に振込みしないといけない。これは250円也。何するのでも、手数料、手数料・・・・。
でも、口座開設の案内に同封されている紙には、「ATM入金の手数料は何回でも無料」と大きく書いていましたが、括弧付け「個人のお客様」だって。おいおい法人のお客様にはそんな紙は入れないでよ。勘違いするでしょ。
何だか、イーバンク銀行を使う気が失せてきました。申し込みをするときに、手数料のことをサイトにでも大きく書いておいてよ。どの会社も顧客のデメリットの部分は、小さく書くか、サイトの奥の方にリンクしているのだから。
自分のところのような小さい会社は、少しの手数料も痛いのです。
おかしなタイトルですが、検索サイトのおもしろい話しです。
最近SEOの話しがユーザーさんから来るもので、実験的に統計をとるためGoogle Sitemapに、このサイトを登録しています。
Google Sitemapでは、サイトにどのようなキーワードで検索して、今Googleで何位に表示されていているか(平均ですが)、をリストしてくれます。
何とそのリストで、「micorosoft」のキーワードで7位に入っていました。これはGoogleで検索すると、1ページのとってもいいところに入っています。
しかし、お気づきだと思いますが、正解は、「micorosoft」ではなくて「microsoft」でスペルミスです。単にブログのタイトルが間違えていました。
しかも、そのスペルミスの検索結果の第1位は、マイクロソフトのページです。 さらに、同じように間違ったページが多いこと。11万件あります。有名ポータルサイトや出版社も・・・。
このWebサイトのアクセスログを見ても、さすがに「micorosoft」では検索してアクセスしてくれていませんでした。
SEO的に一瞬うれしくなった出来事でした。
久々にわくわくするニュースリリースです。ソニーがミノルタの資産を継承して、デジタル一眼レフα100を発表しました。
ミノルタがカメラ事業から撤退してユーザーは奈落の底に落とされたでしょう。しかし、その後ソニーが引き継ぐという発表があり、やきもきしていたのではないでしょうか。とうとう、ソニーからα100が発表。
私が初めて一眼レフを買ったのは中学3年のとき。ペンタックスでした。その頃は、一眼レフ全盛で、候補としてキヤノン、ニコン、ミノルタ、オリンパスと、いろいろと迷いました。結局は父親の影響でペンタックスにしました。
一度、一眼レフを買うと、その会社のレンズを買い続けなければいけません。カメラのボディの会社が違うと、別の会社のレンズは付かないのです(M42とかKマウントとか例外はありますが。あとマニアックにマウント変換アダプターという手もあります)。
したがって、一度購入したカメラの会社と心中する覚悟(大げさ?)が必要です。私も大学までは、ペンタックスで通しました。就職して、キヤノンに変わりました。
カメラ事業から撤退すると、今までのユーザーの資産がそこで終わりになります。最近ですと、コンタックス、ミノルタが撤退しています。ユーザーが路頭に迷うことになります。
しかし、今回はミノルタは違っていました。ソニーへ無事に継承されました。しかも、今までのαのレンズが使えます。しかも、カール・ツァイスレンズのおまけ付きで。
これには、ソニーに素直に拍手を送ります(大人の事情は目をつぶって)。ミノルタユーザーが羨ましい。後は、ソニーがαを継続することです。
けれどこれだけ書いても、私は、ミノルタのカメラは持っていなかった・・・・。だから、あまり関係ないか。
本日は、天気が不安定です。雷がなっています。とても近くに落ちたようです。
最近はあまり、雷が落ちて停電になることはありませんが、昔はたまにありました。
私が通っていた大学は、山のなかにあって、夏になると雷が近くに落ちて、学内が停電になります。実習で計算機センターを使っていると、雷で計算機(昔はコンピューターではなくて・・・)、が異音とともにダウンします。計算機というのは、いわゆるメインフレームと言われるコンピューターで、そのころは電源のバックアップなんぞなかったようです。
では、雷でデータはすべて消えて最初からやり直し・・・、というのはなくて、大昔ですのパンチカードでプログラムを投入(おお懐かしい・・・)していましたので、計算機が復旧すれば、手元のパンチカードを読み込ませれば、大丈夫でした。
雷がゴロゴロいいだしたら、データのセーブをしましょうね。
前回のイーバンク銀行の口座の暗証番号を忘れた件の続きです。
昨日、イーバンク銀行からログインパスワードを届きました。これで、ログインパスワードの変更手続きをします。
同封されたパスワード設定番号でログインして、ログインパスワードを再設定します。これで、イーバンクのサイトにログインできて、残高照会ができます。
つぎに暗証番号の変更手続きです。再登録暗証番号発行手続きを行います。手続きをしてから、また再登録暗証番号は郵送です。その間は、暗証番号が必要な振込が使えません。
みなさん、暗証番号の管理はどのようにしていますか? 誕生日は使えないし、たかが4桁の番号ですので、気合いで覚えればいいのですが、何ヶ月に一遍、変更しろと催促されると、これからも忘れそうです。
やれやれ・・・・。
別にマカオやスイスに銀行口座を持っているわけではありませんが・・・。
持っているイーバンク銀行の口座から、キャッシュカードで現金を引き出そうとすると、暗証番号でエラー! そういえば、前に暗証番号をそろそろ変えてくださいという警告が出て、変更した覚えがあります。しかし、変えた暗証番号を失念してしまいました。
イーバンク銀行のキャッシュカードは、5回パスワードを間違えるとロックがかかります。カスタムサポートに電話する必要があります。カスタムサポートから本人確認と復帰の説明を聞きました。そこで何とカードは再発行になるとのこと。これは驚き。再発行まで、無論キャッシュカードでの現金引き出しはできません。インターネット経由で他の口座に振り込みして、現金を引き出さなければいけません。今回はクレジットカード付きのキャッシュカードでしたのでよかったけれど、キャッシュカードのみですと再発行の手数料が取られます。
再発行の手続きをするため、こんどはWebサイトにログイン。ここでもログインパスワードが入りません。またまたカスタムサポートに電話するはめになりました。
今度も2回目の本人確認。結局パスワード再発行の申し込みを郵送して、手続きが終わるのが1週間後。その間は口座は全く使えない、すなわち口座凍結です。
今回は、窓口のある銀行のありがたさがよくわかりました。パスワードを忘れた自分が悪いのだけれど、忘れてしまった後の手続きと時間がかかるのは大変でした。これで手数料を取られるとなると、その場で口座を解約してしまいます。
本人確認は大事ですが、もっと良い方法はないのでしょうか? イーバンク銀行で法人口座を開こうと思っていましたが、これで見送りです。
現在は、大きめな案件を抱えているのですが、このような時に限って、新しい案件が入ってきます。
しかし、今回は仕事を断ってしましました。ちょっとしたプログラム開発を含んだ静的なページが大部分の制作でした。お客様の要望で、なるべく開発予算をかけないようにということで、開発箇所を少なく見積もりをしました。逆にサイトの運営で手間がかかるかもしれません。
こちらの出した見積もり金額が、予定の倍ということであわず、うちの会社からもっと安いフリーのデザイナーに見積もりを出してもらうことになりました。結局、この見積もりも合わず、他の会社に発注となったようです。
こちらとしても、そんな高い見積もりを出した訳ではなく、他社からは低く押さえたつもりでした。それでも、高いということは、あまりにも予算がなかったのでしょうね。でも、別の発注先の会社が、よくもその金額で仕事をとったなと感心しています。私が動くと、3日も予算がでない位です。
そのお客様には、いままでサイト開発でお付き合いしてきましたが、納品以降のメンテナンスもお客様で行うということで仕事も発生しませんし、これ以上金額を下げることは難しいという判断で、お断りしました。メンテナンス料がいただけないというのも、辛いところがあります。
金額を下げるということで、今後もこの金額で固定されそうですので、これもマイナス材料です。お客様によっては、「この案件では泣いても、次の案件で調整するから・・」といったこともありですが、今回はなさそうでしたので。
これは判断の難しいところで、これで断ってしまったら、その会社から次の仕事が来なくなる可能性がありますし、この金額で仕事を受けたら、今後の仕事で金額が低く押さえられてしまうかもしれません。この辺りは、お客様の状況を見ての判断しかないかもしれませんね。
今、話題の事件のように「他にも会社があるから。」と言われても、まだ「そうですね。」で終われる位でしたので、会社の状況的には今は大丈夫ですが、でも似たような立場かも。
以上、本日は愚痴モードでした。
こんなプレゼントを娘からもらいました。
娘はカエル好きです。でも本物はダメみたいです。