5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

タグ: クルマ

  • SBI損保のGPSナビが使えないようなので、連絡したみた話し

    SBI損保のGPSナビを設定しようとサイトにアクセスしたら、何かブラウザからセキュリティ証明書に問題があるという警告が出てきた。SBI損保に連絡したら、技術に詳しいものから連絡するからと言われて、今日連絡があった。

    回答によると、

    • 使っているXperiaUL SOL22はGPS機能があるので問題ない。他のユーザーもこの機種を使っているので大丈夫。
    • QRコードのリーダーに入っている証明書も問題があるけど、使っているブラウザもChromeだし直接URLを入力しているから問題ないので大丈夫。
    • 最近、SSL証明書がSHA-2に移行したけど、ガラケーは障害が起こっているけど、スマートフォンは問題はないので大丈夫。

    ということだった。つまり、問題はないから大丈夫ということ。

    結局は、GPSナビは使えなくても、電話してくれれば場所とかは何とかなるから、ということで、GPSナビは使えなくても大丈夫ということになった。何も解決はしていないけど。

    最初は証明書が更新していない単純障害だと思ってしまいました。電話のSBI損保の技術に詳しい人は、大丈夫を繰り返していたけど。

    自分のスマートフォンだけの問題だったら、こちらも対応が面倒なので、もう大丈夫ですわ。

    In album 2015/06/16

    View this post on Google+

  • 最近のホンダさんは慎重を期しているという話し

    来月車検ということでホンダに電話した。ディーラー車検は久しぶりだけど、1日で終わらないのね。3日かかると言われてしまいました。

    ホンダのクルマを買った当初は、営業マンがクルマを取りに来て面倒なかったけど、最近は自分でクルマを持っていかないといけないのね。電話で車検ついでに修理のお願いをしたのだけど、今はメカニックの判断がないと動けないようで、電話口に出てきた営業マンは慎重を期すためです、と説明してくれたけど。

    まあ、修理といっても難しい判断ではなくて、ハンドルの下のカバーがピンが折れて外れて針金で止めているので直したいから、事前にピンを注文できないかとことだけど。今バーツを注文しておいて、車検のときに付けて直してくれたらうれしいくらいでお願いしたら、見事に断られてしまいました。車検でクルマを持ってきたときに見るからの一点張りで、こちらに事前に来てもらうなんてできないそうだ。

    昔ホンダのクルマを買ったときの営業マン(今は偉くなって別の店の店長になった)は、時間のあるときに自宅まで来てくれて、いろいろとアドバイスをくれるし、そのままクルマを持って行ってくれて、本当に手間いらずだった。何百万も高い金を出してクルマを買ったので、これが当たり前だと思っていたけど、もう今はこちらからお店までいかないと何もしてくれないようで、もう昔とは違うのね。クルマを持ち込んで20分かけて歩いて、また取りに行くときに歩いてもらいに行くなんてアホらしいし、そのためにお金を払って代車をお願いするなんてもっとアホらしいし。

    初めてのハイブリッドだからホンダのディーラーに車検を任せようと思ったけど、面倒くさそうだからやめて近所の修理工場にお願いしようかな。

    ホンダさんはお客と営業とのこんな電話のやり取りで、何かとトラブルが多いので慎重に対応しているのかな。これは、まあしょうがないのかなと思ってみたり。だけど、これからはうまいこと付き合っていけないのかな。

    View this post on Google+

    続きはこちらから

  • レーダー探知機を購入した話し

    どういう訳か自分でもわからないけど、突然レーダー探知機が欲しくなって買ってしまった。まあ、今度クルマで長距離の出張があるから、という理由だけど。一人で運転するのは暇だしな。

    今回、買ったのはこれ。

    レーダー探知機って、よくわからないから適当に評判がいいものを選んだ。

    無料でアップデートをしてくれるし、Wi-Fiのアクセスポイントからアップデートしてくれるし。肝心なレーダー探知の機能は、大丈夫だろうと思っている。

    取り付けは簡単だった。一緒に購入したODB2アダプターから電源を取れるので、ODB2のコネクタにつなげるだけで大丈夫だった。ダッシュボードに貼り付けて完了。

    しかしながら、気になる点があった。とにかくリモコンが小さい。これはどこかに無くしそう。タッチパネルで操作できないので、リモコンを無くすと終了。

    付属の2GBのmicroSDカードしか使えないこと。マニュアルにはバックアップを取っておけ、と書かれている。このmicroSDカードが壊れたら有償修理になるとのこと。メモリカードに入っている地図のライセンスの関係もありそうだけど、2GB以上の大きなカードを買ってきて使うなんてできない。

    画面が見にくい。というか明るいと見えない。しかもサングラスなんてかけていると全く見えない。これは致命的。サンシェードを自作しないといけないかな。

    以上、いろいろ書いているけど、GPSデータからいろいろな情報をしゃべってくれるので、取りあえず使えそうだ。

  • ノーマルタイヤに交換した話し

    もうスキーに行かないし、もう雪も降らないしということで、スタッドレスタイヤからノーマルタイヤに交換した。

    いつもの交換する広場は工事のため使えないので、自分の家のガレージで作業する。狭いのでクルマを横に入れ替えながらの作業となる。

    何回かタイヤ交換して慣れたせいか、安全優先ののんびりゆっくりの交換作業でも40分くらいでできるようになった。さすがにコンパクトカーなのでタイヤが軽くて作業が楽だな。2台前のランクルのときと比べれば・・・。

  • スタッドレスタイヤに一人で交換した話し

    このままだと夏タイヤで終わりそうなのでスタッドレスタイヤに交換する。交換場所はいつものグリーンベルトの広場。近くの自動車学校が休みなので時間を気にせず作業できる。

    今回はチビが手伝ってくれないので一人で交換した。とても時間がかかる。今度の夏タイヤへの交換はチビに手伝ってもらおう。タイヤのミゾに石がたくさん挟まっていたので、石をラジオペンチで取り除く。

    2月に入れば南関東も雪になるのだろうか。まあ、雪が降らなくても、今年こそはスキーに行くからスタッドレスタイヤが必要になるはず。

    よく行くガソリンスタンドのタイヤ空気圧の調整機械(タンク)が壊れていたので、カー用品のショップで空気圧を調整する。タイヤの空気圧を調整するついでに、オイル交換をお願いした。

    View this post on Google+

  • 今年も自分でスタッドレスタイヤに交換した話し

    今日の午前中でスタッドレスタイヤに交換しました。交換できる広い場所が近くの教習所のバスに占拠されていたので、しかたなく自宅の車庫で作業しました。しかしなから、公共の場所ですし、バックが怖い教習所にはかなわないので、どけとは言えません。

    少し傾斜になっているので、あまり自宅では作業したくありません。それに車庫は狭いので、前のタイヤを交換してから、前後を入れ替えて後ろのタイヤを交換しなければいけません。おかげで、とても時間がかかりました。今日は息子が手伝ってくれましたので、多少ですが楽できました。それにクルマが小さくなったので、タイヤも軽くなりました。

    雪が降らなければスタッドレスに交換しても役に立ちません。娘が受験期間に入るので、万が一のための準備です。降らないことを祈ります。受験が終われば、そのままスキーに行くというのもいい考えです。

    View this post on Google+

  • フィットシャトルにはエアコンプレッサーが標準装備だったことを知らなかった話し

    フィットシャトルにはエアコンプレッサーが標準装備だったのね。

    1年経ってフィットシャトルにはエアコンプレッサーが標準装備されていることを確認した。取扱説明書を読んでスペアタイヤは無いとは知っていたけど、実際にどのような装備でタイヤのパンクに対応するのか、今まで確認せずじまいだった。

    見てみたら、エアゲージ付きのシガーソケットから電源をとるコンプレッサーだった。ドイツのメーカーのもの。小さいコンプレッサーだけど、普段の空気圧調整でも使っていいものか。同じようなものを買うところでした。

    Google+: View post on Google+

  • ドライブレコーダーでプチ工作した話し

    ユピテルのドライブレコーダーDRY-FH51を取り付けてからのそれからです。

    ツレから夜運転しているときにドライブレコーダーの光が気になってしょうがないと言われてしまいました。

    フロントガラスの上の方はブルーに着色されているので、バックミラーの裏に付けています。気にならないようにバックミラーの裏になるように取り付けてみましたが、ドライブレコーダーの画面やランプの光が漏れて、運転中に目に入るようです。ドライブレコーダーの画面は設定で消せるのですが、パイロットランプは消せないようです。

    そこでプチ工作です。厚紙の工作用紙があったので、適当に切り出して油性ペン(マジックインキともいう)で黒く塗りつぶします。それをテープで光が漏れないように貼っておきます。取りあえずのところこれで大丈夫でした。もっときれいに工作するのは後で考えましょう。

    Google+: View post on Google+

    続きはこちらから

  • ドライブレコーダーの取り付けをした話し

    自分の夏休みの宿題でドライブレコーダーをクルマに付けました。取り付けたのは、ユピテルのDRY-FH51というレコーダーです。ドライブレコーダーを手に入れたのは1ヶ月前ですが、後述の電源直結コードが在庫がなくて手に入れるのに時間がかかったとか、足の指を骨折したとか、暑くて作業できなかったとか、いろいろなことで延び延びになっていました。

    電源をシガレットライターではなく、フューズボックスから取ったりと、いろいろを手間をかけました。電源はUSBですので、12V からは直接取れないので、ユピテルからオプションで出ている電源直結コードを手に入れました。

    どこのフューズから電源を取ればいいかを間違わなければ作業が簡単ですが、クルマのピラーを外したり、アースを確保するために内装を外したりする方が大変です。この辺りは、同じクルマの機種の電源の取り方の映像がYouTubeにアップされていましたので参考にしました。

    今回は電源コードをピラーの中に隠しましたので綺麗に配線ができました。ドライブレコーダー本体は、室内ミラーの裏に取り付けてみましたので運転には全く邪魔にならないようにしています。

    ユピテルのDRY-FH51自体はいいドライブレコーダーだとは思いますが、100%満足できるものではありません。この辺りはまた別の機会で。

    Google+: View post on Google+

    続きはこちらから

  • 大昔に免許を取ったから、原動付き自転車の二段階右折なんて知らないわ、という話し

    原動機付き自転車には全く乗っていないと、二段階右折って何だっけ? という状態です。三車線以上での原付バイクの右折は、必ず二段階左折をするもんだと思い込んでいました。昨日クルマに乗っていて、三車線の道路で右折車線で曲がっていたバイクを見たもので。

    この記事によると標識がある交差点では二段階右折しろとなります。まずい、知らなかった・・・。いくら昔に免許を取ったといっても、原付バイクを乗らないといっても、知らないのはダメでしょう。> 自分

    でも、知らない道で左折するときは、標識を見落としたりしたらドキドキですね。そういう交差点に限って、取り締まりの人が待っていそうです。

     

    Embedded Link

    正しい二段階右折にやり方について – 久幸繙文 電子版
    二段階右折とは. 二段階右折とは、原動機付き自転車(以下原付)と軽車輌[1]に課される右折方法の一つです。日本では道路交通法(以下法)34条3項及び5項に規定されています。 二段階右折は、進行車道の左端から一旦交叉点を直進し、渡った先で方向を右に変え、右折先の信号が青になってから直進します(図.1)[2] これ …

    Google+: View post on Google+