IS05とVoIPのSIPアプリとFonルーターの設定

IS05に入れたアプリでよかったのは、VoIPサービスのSIPアプリがあります。ひかり電話の子機にAndroid端末にしてしまうもののです。ひかり電話のルーターはSIPでお話しできるので、Android端末にSIPのクライアントアプリをインストールします。

どうしてSIPアプリを入れてよかったかというと、携帯電話の電話帳が使えるということです。IS05の電話帳は、ずっと何台も使ってきた携帯電話の電話帳からインポートを繰り返してきたデータです。その携帯電話の電話帳のデータを固定電話でも使えるということはすばらしいことです。固定電話の電話帳での登録なんてとても使える代物でもないので、この機能はありがたいものです。携帯電話の電話帳が便利なので、どうしても携帯電話の回線で電話をかけてしまいます。SIPアプリであればau側の携帯電話料金が抑えられます。

今回インストールしたSIPアプリは、CSipSimpleというアプリです。シンプルといっても機能は十分。実はNTTからレンタルされているRT-200NEは曲者で、SIPアプリによってはつながらない、着信できないという報告が上がっています。SIPアプリのバージョンアップが激しいので、そのレポートも当てにならないのでやってみないとわからないというのもあります。今回はCSipSimpleを使いましたが、他のSIPアプリでも試してみるとよいかもしれません。

RT-200NEの設定に合わせてCSipSimpleを登録してしまえば簡単に設定完了。ツレの携帯電話からの着信、発信を確認してOKです。

トラブルというと、FonのルーターのLa Fonera経由で無線LANに接続するとCSipSimpleをRT-200NEに登録できませんでした。原因はLa Foneraにありました。La FoneraはNATでLANと無線LANとは別ネットワークで接続します。どうもNATを越えて接続できないようです。La Foneraをブリッジとして接続できないので(接続する方法はありそうですが)、La Foneraはやめて別の無線LANのアクセスポイントを入れました。入れたのは、安価なアマゾンで売っているプラネックスのアクセスポイントです。

これで自宅の屋内からどこからでもIS05でひかり電話経由で電話をかけることができるようになりました。1階と2階は無線LANのアクセスポイントを別別に置いていますが、電波が強くないと通話が途切れますので注意が必要です。余ったFonのアクセスポイントは、さてどうしましょうか。

追記

余ったFonのルーターは、目白のオフィスに設置しました。川村学園近辺にお越しの際は使ってください。そういえば、他人のFonルーターを使ったことはないな・・・。

IS03/05マスターブック (学研コンピュータムック)

ゼロからはじめる IS05スマートガイド

FON La Fonera (ラ・フォネラ) FON機能搭載 無線LANルータ FON2200E

 

PLANEX ネットワークポートを持った機器につなげるだけで無線化 150Mbps WiFi無線LANシンプルアクセスポイント(親機)MZK-SA150N

IS05を1日使ってみて。

IS05を購入してからいろいろいじり倒しています。率直な感想は、早くAndroid端末を手に入れればよかった。これは遊べます。

ようやく、ページで迷子にならなくなりました。電話の機能は今までの携帯電話と変わらず使えるとして、その他のアプリで実現していることをいろいろ書いてみます。

まずは、スケジュール、ToDoはジョルテで決まり。こんなアプリを無料で出して大丈夫なの? 私はお金を払っても使うでしょう。GoogleカレンダーとかTodoとの連携はすばらしいです。

漢字変換はやはりATOKです。少ないタッチで入力できます。PCでもずっとATOKでしたので、Androidでも期待を裏切ることなく使えるソフトです。携帯電話の文字入力はとても大変で、私は入力しようという気も起きませんでしたが、ATOKなら入力できます。iOSですとATOKはムニャムニャでユーザーとジャストシステムもお互いにかわいそうですけど。もちろん、有料となってもお金を払いますよ。でも、PCユーザーの優待があればなあという弱気ですけど。

Twitterとか、バズとか、FaceBookの参照には、TweetDeckを使っています。これもPCでもChromeでも使っていますので、TweetDeckしか知らないのです。専用のアプリもインストールしていますが、いろいろと起動するのも面倒なので。

ランチャー(?)にアプリを登録することを覚えました。これで使いやすくなりました。

まだSuicaに対応していないのは難点だけど、液晶画面シールも貼ったし、これで今までの携帯電話の代わりに使えます。

ようやくAndroid端末を手に入れました

先週、htc EVO WiMAX ISW11HTを予約を流す。と書きましたが、ようやくAndroid端末を手に入れました。

購入したのは、au IS05。シャープのAndroid端末です。とりあえず買いました。もし、もっといい端末が出てくれば、IS05をツレに譲ります。このことを店の人に確認したら、端末譲渡ということで毎月割も有効であるとのこと。ただし、新しい端末を買う前に、auショップで譲渡の手続きをしなければいけないということでした。

今回は、端末増設ということになるのですね。買い換えではなかった。今までの端末もauカードを入れ替えれば使えます。こんなことも知らなかった素人でした。

初めてのスマートフォンということで、恥ずかしながらロック解除のしかたがわからなかった。これもスマートフォンの素人だから。しかたなく取扱説明書を読んでしまった。取扱説明書といえば、電話帳の移行も今までの端末の電話帳のバックアップのしかたもわからなかった。どのメニューからも見つからなかった。こちらも取扱説明書を調べてしまった。microSDカード経由で電話帳のバックアップをIS05に展開できました。

いろいろとアプリをインストールしています。まずはGmail, ReaderのようなGoogle関係の設定。後は、Evernote, DropboxなどのPCとの連携のアプリをインストール。EvernoteからPDFを読みたいので、Adobe Readerをインストール。Dropboxからいざとなったときに、OpenOffice.orgのファイルを読みたいので、こちらはOpenOffice Document Readerをインストール。無事にファイルを読むことができます。

Twitter, Facebook, Google buzzを読むために、こちらはTweenDeckをインストールしました。TweetDeckですべて読んでしまう魂胆です。

あとは、Skypeの設定をしたり、Wifiの接続設定をしたり、ATOK(これは最高)を設定したりと、順調に端末を育てていきます。まだまだランチャー(?)の使い方がわかりません。

CentOSのサーバーにMiniDLNAをインストールしてブラビアで音楽を流せるようにした。

暇ではないでのが、リビングにあるソニーのブラビアの液晶テレビでサーバーに入っている音源ファイルを聞けるようにしました。繰り返しますが暇ではありません・・・。

さて、発端はブラビアのメニューにDLNAという項目を見つけたときから。もう一つのきっかけは、ツレが貯めていたアップルストアで購入したファイルとか、WMAのフォーマットのファイルが聞けないのかというツレからのリクエストからです。

そういえば、Linuxに対応したDLNAサーバーのソフトががあったよなということから調べ出しました。最初は、MediaTombというDLNAサーバーをインストールしてみましたが、ブラビアでは音楽が再生できないことが途中でわかりました。MediaTombはブラビアからCentOSのDLNAサーバーが見つけることができても、サーバーの認識に失敗してしまいます。

いろいろ調べてみると、MiniDLNAというのがいいらしい。早速インストール。いろいろライブラリが足りなくて、yumでライブラリをインストールします。ffmpegのdevelをインストールすれば良いらしいということですが、依存関係でremoveしたりinstallしたりの繰り返し。最後は依存関係無視で無理矢理インストールです。

おかげでブラビアからMiniDLNAをイントールしたサーバーが接続できるようになりました。ここで問題発生。音楽ファイルが再生できない。ブラビアは拡張子がwmaとかm4aだと再生できないのですね(どなたか情報頼む)。仕方ないのでiTuneで一晩かけてmp3ファイルの変換しました。これで無事にブラビアで音楽を聴くことができました。

思っていたよりも、ブラビアって音がいいのですね。mp3とは思えないくらいの音の良さです。メニューで簡単に曲を選択ができます。

震災で、特に停電で対応したこと。

今回の震災では、私は横浜でしたので直接の被害には会いませんでしたが、そのあとの計画停電の影響が大きかったです。

まず、震災から対応したとことは、起動しているPCを減らしたことでした。なるべく身軽になることでした。今まではVistaとWindows7の2台のPCを起動したままにして、プロジェクトごとに使い分けていました。今はWindows7のPCのみにまとめています。サーバーは今まで通り起動したままですが、再起動後の復帰も短くするように手順をまとめています。

プログラムを仕事として開発していますので、作ったソースプログラムが消えて無くなるのはとても困ります。今回からソースファイルの管理も変えました。今まではSubversionでローカルのサーバーにリポジトリを集中して置いていましたが、今はGitで開発しているPCでリポジトリを分散させています。git-svnでSubversionからGitへの移行は思ったよりも簡単です。停電になるとサーバーが使えなくなりますし、その後に復帰も時間がかかります。万が一サーバーが起動しようとしたときに起動できないことも考えられますので、Gitの分散管理は助かります。どこかのPCでGitのリポジトリが残っていれば、ある程度の復旧は可能で完全に消失というのもありません。バックアップリポジトリをGitosisで借りている外部のデータセンターに作りましたので、ローカルのサーバーが起動できなくてすべて消失というのも防げます。Gitosisは簡単にリポートのリポジトリをGitで管理できます。Gitは便利で安全ですが、習得に時間がかかります。最近はWindowsでTortoiseGitのような便利GUIのツールが出てきましたので、今までのようにコマンドラインでコマンドを叩くということも無いので(でも、いざというときにはGitのコマンドを叩く必要があるかも)Gitの敷居が低くなってきました。Gitは今回の震災からのお勧めソフトです。

社内のサーバーに頼らなくなったいえば、ドキュメント類はすべてDropboxに置いてからサーバーでドキュメントを共有することが無くなりました。メールは以前からGmailに移してしまっています。したがってローカルのサーバーがなくても、ドキュメントとメールは何とかなります。しかし、たまにGmailは重くなりますので、この辺りは対策が必要です。

完全にローカルのサーバー無くなるかというと、どうしても写真のファイルは大量にありますので、ローカルのサーバーをなくすことができません。写真のファイルは80Gバイトほどありますので、ファイルをクラウドサービスに置いておくと有料のサービスを契約することになります。費用の面で考えると別の場所の社内サーバーにバックアップを格納するようにしています。サーバーが故障してしてしまうと困るので、バックアップは別のサーバーに転送するようにしています。念のために事務所内の別のサーバーにもファイルをrsyncで同期していますので、都合3カ所にファイルが存在していることになります。

後のサーバーの対応としては、UPSでの電源確保の確認です。もちろんサーバーにはUPSを接続しています。停電となってサーバーを停止しなければいけないときに、モニタもUPSに接続しておくことを忘れないことが必要です。iSCSIのTeraStationISもつながっていることから、途中のハブもUPSで電源が供給している必要もあります。初めての計画停電のときに、必要な機器に電源が入っていなかったので、シャットダウンするときに慌てました。正しくTeraStationをシャットダウンできなかったようで、起動したときにディスクの同期にとても時間がかかりました。

今回PCにつないでいたUPSは故障してしていました。UPSをつないで立ち上げようとするとPCが起動できなくなりました。これはAPCのUPS特有のバッテリーの突然死のようです。以前からAPCの製品やサポート対応に問題があるので、もうAPCのUPSは導入する気はないでしょう。他社のUPSを探さなければいけません。

その他UPSの対策としては、停電になったらサーバーを自動機にシャットダウンするようにしています。APCUPSDをCentOSのサーバーにインストールして、一定時間停電したら自動シャットダウンするようにしてます。

気のせいですが、震災から東京電力の電源供給が安定していないようです。電圧低下のせいで、たまにUPSに一瞬切り替わります。2,3秒で復帰するのですが、あまり気持ちよいものではありません。瞬断を防ぐことから、今はUPSにつなげておく必要があります。

結局の所は、当たり前のことですが、サーバーは壊れても大丈夫のようにバックアップが重要ということになります。大きな震災を考えると一カ所の場所が被害にあっても他の場所で助かるように、ファイルを分散させるようにします。バックアップという作業は面倒なので、定期的に自動的にやってもらうしています。どのように運用されているかを後でわかるようにメモと手順書を残しておきましょう。いざとなったときに接続状況を忘れてしまいますので。

雑誌のスキャンサービスをしてもらったら、DropBoxの有料サービスに申し込んだ

年末に、まとめて本と雑誌をスキャンしてもらいます。と書きましたが、ようやく本日スキャンが完了したという連絡が、頼んでいた本のスキャンサービスの会社からありました。3ヶ月以上かかりました。ずいぶんのんびりしたものです。まあ、急いでいないし、雑誌の置き場所を考えれば、いつかスキャンしてくれれば良いといった感じですので。安かったので文句も言っても仕方ない。

スキャンしたPDFファイルの結果は、問題なく綺麗でした。表と裏の表紙までスキャンしてくれましたし、ファイル名も本のタイトルでわかりやすく付けてくれましたので、とても満足です。しかし、スキャンサービスの会社が、あの値段でやっていけるのかが心配。

データの納入がDropBoxですので、使用量が400%を越えました。おかげでDropBoxから警告メールが来て、フォルダとの同期が停止になりました。同期されなかったPDFファイルはDropBoxのサイトから手動でダウンロードする羽目になりました。

おかげでDropBoxの50GBの有料サービスを申し込みました。ずっとDropBoxを無料で利用していたので、よい機会となりました。年間99ドルで、まだ円高なのでお安くてよろしいかもしれません。PlayPalでの支払いはクリック3回で完了です。とても簡単。簡単すぎる。

これで、ガンガンDropBoxにファイルを置けます。おっと、DropBoxよりディスク容量の少ないノートPCがありますので、フォルダごとの同期の制限をしないと。

追記

今回利用した本のスキャンサービスの会社は、仕事は遅いが連絡すると迅速に丁寧に回答してくれるので、印象がとてもいいのでここで紹介しようと思いましたが、注文がパンクしていて新規注文が停止になっていましたので紹介は止めておきます。どうも、スキャンサービスは、価格競争に陥ってしまったようです。

htc EVO WiMAX ISW11HTを予約を流す。

htc EVO WiMAX ISW11HTを予約と書きましたが、よく考えて予約を流すことにしました。

乗り換えの準備をしていました。電子マネーの解約から。

  • Suica
  • Edy
  • nanaco
  • Waon

すべていつも使っていませんでしたが、いくらか残金がありました。サポートに人に聞くと、SIMカードを入れ替えれば前の端末が使えるので電子マネーの載せ替えが簡単だと言っていました。もし、新しいスマートフォンがおサイフケータイに対応して無くても今使っている携帯電話でauICカードを入れれば使えるので問題ないとのこと。

しかし、htc EVO WiMAX ISW11HTは、おサイフケータイには対応していないし、SIMカードが入れならないので、今の携帯端末が使える間に何とか電子マネーを移さなくていけません。

これで面倒になりました。

htc EVO WiMAX ISW11HTは、一台だけだけ持っているのは辛そうです。auで契約を2台で追加するか、他社との併用でしょうか? auを2台契約しても割引にもならないし、他社の端末との2台持ちを狙っているのでしょうか?

最初から追加バッテリーが同梱しているということは、バッテリーが持たないのは明かですし、WiMAXも相変わらず使える範囲もまだまだ狭そうですし、ローミングができないし、海外でリリースされて薹が立った端末ですし、何だかWiMAXに対応したもっとよい端末が出てきそうな匂いがありますし、htc EVO WiMAX ISW11HTは徒花なような端末になりそうな気がします。

と言いながら、発売すれば人気になって予約しないと手に入らないでしょうね。そろそろ商売的にも何かスマートフォンを手に入れないといけないのですが、どこかで踏ん切りを付けないといけません。

htc EVO WiMAX ISW11HTを予約

あれだけ携帯電話を販売前に予約するヤツの気持ちはわからないと言いながら、自分も予約してしまいました。何ていい加減な自分なんでしょう。

予約した電話は、htc EVO WiMAX ISW11HTというAndroidスマートフォンです。3G+WiMAX+Wifiが一緒になったスマートフォンです。

さて、予約したビックカメラの店員さんには、

  • Cメールが使えない。
  • EZWebが使えない。

とか、いろいろ注意を受けました。auのサービスが受けられなくなってしまうようです。特に言われたのは、

  • ICカードがないので差し替えができないから昔の電話機が使えない。

でした。auの電話機はそもそもICカードを差し替えて使えることができるのでしたっけ? そうであれば知らなかった。今までの電話機はauショップで処分してもらいましたよ。でも、差し替えができても、結局は新しいスマートフォンを使いっぱなしになりそうだし、必要が無いかもしれないし。

予約しても、いまだ迷っているのですが、ここは覚悟を決めて、htc EVOにしましょうか。EVOにしてしまえば、イー・モバイルのモデムを解約できるしね。

震災から一ヶ月が経ちました。

震災から一ヶ月が経ちました。震災当日は、都内でいて、6時間かけて歩いて帰ることになりました。この辺りのことはメモでまとめていますので、反省も踏まえていずれ出したいと思います。

さて、一ヶ月の間、何もこのプログを更新しませんでした。更新する気分にならななかったというのが正直なところでした。ずっと沈んでいました。気持ちに引きずられて体の調子が悪くなりました。気持ちの問題かもしれません。無力感で一杯でした。必ずしも元に戻った訳ではありませんが、このままではよい訳でもなく変えようと思い書き始めてみます。

引き続き、よろしくお願いします。