5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

カテゴリー: システム関連

  • ChromebookはChromeだけを使ったほうがいいかもよ、という話し

    手元にあるLenovoのIdeapad DuetのChromebookですけど、Google Playストアでアプリの更新ができなくなってしまいました。更新が失敗します。

    再起動したり、ネットワークをWi-Fiからスマートフォンの4G経由にしたり、Google Playストアアプリのキャッシュを削除したりと、どうやっても更新できないので、諦めてChromebookを初期化します。

    すると、初期化したらアプリの更新ができるようになりました。よくわかりません。

    ChromebookでAndroidのアプリを動かすと、途中で止まったりと不安定なので、Gmail, Twitter、EvernoteとかWebで使えるサービスはアプリではなくて、ChromebookはChromeだけを使ったほうがいいかもしれません。

  • Wi-Fiのアクセスポイントは、少し高くして置いた方がいいよ、という話し

    どういう訳か娘の2階の部屋だけは、Wi-Fiの電波が弱い。部屋の中でもドア近辺以外が弱くなっている。

    ASUSのメッシュに切り替えたのだけど、こちらが原因でもなさそう。娘が普段使っているOPPO Reno3 Aのスマートフォンが原因かもしれない。OPPO Reno3 Aでは、5GHzではなくて2.4GHzのWi-Fiを掴みに行ってしまう。他のスマートフォンは、5GHzのほうを掴みに行ってくれている。

    2階のWi-Fiのアクセスポイントの位置を変えてみる。2階のWi-Fiのアクセスポイントは、1階のアクセスポイントとWi-Fiでつながっているだけなので、電源さえあれば、どこでも移動可能である。

    まずは、娘の隣の納戸に置いてみる。あまり変わりない。そこで、納戸の中でもタンスの上に置いてみる。多少、安定して5GHzの電波を掴みに行ってくれている。

    納戸で電源タップは這わしでWi-Fiのアクセスポイントを置いておくのはみっともないので、少しばかり電気工事をしてしまう。

    電源コンセントを天井近くに設置する。壁の裏側から電源をとってケーブルを壁の中を通してしまう。こんな感じで綺麗にWi-Fiのアクセスポイントを設置できた。

    前よりも、アクセスポイントを高くしたことで、Wi-Fiの環境は改善したみたいである。足元にアクセスポイントを置くよりも、高くしたほうがWi-Fiの環境は良くなるみたいである。一番の問題はOPPO Reno3 AがWi-Fiの電波が掴みにくいスマートフォンであるというのが原因かもしれない。

    久しぶりに電気工事をして、コンセントの配線を間違えてショートさせてブレーカーを落したのは内緒の話しである。これでも電気工事士の資格を持っているのに、ダメダメな工事士なのである。

  • Pixel4のバッテリー交換にモザイクモールのiCrackedに行った話し。

    いろいろ問題のあるPixel4のバッテリーの交換にモザイクモールに行きます。一番近いGoogle認定の修理ショップがモザイクモールにあるのでした。電話で予約して行きます。

    修理をお願いしたのは、iCrackedというお店です。こちらはGoogle認定の修理だけあって、部品はGoogle純正のものを使っているそうです。まずは受付で、Pixel4の健康診断をします。

    健康診断といっても、Pixel4に自己診断アプリが用意されていました。電話アプリから内緒の番号を打つと起動するようです。自己診断アプリは、一般ユーザーには開放されていないのですね。開放されていれば、Googleのサポート窓口でも案内されているのでしょうが、何か秘密のIDを入力していたので素人にはアクセスできないのでしょう。

    自己診断アプリによると、リモートの充電がNGで、もう一つNFCが弱いようです。修理担当者の初期診断によると、バッテリーが劣化で膨らんで裏蓋が持ち上がって隙間が空いて充電できなくなっているとのことです。バッテリーを交換すれば改善するかもとのことでした。とても丁寧に対応していただけます。

    現在は、修理をお願いして、出来上がりを待っている状態です。

    続きはこちらから

  • ぷららのダブルルートオプションが終了するので、固定IPアドレスの割り当てサービスをインターリンクのマイIPに切り替える話し

    お客さんのサーバーにアクセスするのに、固定IPアドレスが必要なところがあります。ぷららのダブルルートオプションが終了するので、固定IPアドレスの割り当てサービスを別のところに移行しなければいけません。

    定石としてインターリンクのマイIPに移行してしまいます。インターリンクの固定IPアドレスのサービスには、フレッツ接続ZOOT NEXTとかフレッツ接続ZOOT NATIVEとかインターネット接続プロバイダーも含めたメニューもありますが、接続プロバイダーはぷららのままで、簡単に固定IPアドレスの割り当てだけをマイIPに移します。そろそろぷららも・・・・だからね、という話しもありますので、いっそのことインターネットの接続も別のサービスに移してもいいかもしれません。

    ひかり電話を深く使用してしまっているので、NTTのフレッツからは離れられません。ひかり電話だけを単独メニューにNTTがしてくれれば、インターネットだけNTTのフレッツ以外の別のサービスに切り替えることを考えられますが、いまのところは無理でしょう。

    インターリンクのマイIPの契約は、Webサイトで簡単です。契約を完了すると、すぐに固定IPアドレスを割り当ててくれます。

    最初はインターリンクのFAQにあるページにしたがって、Windows10のネットワークの設定でVPNを設定してみます。こちらは正常にIPアドレスを割り当ててくれます。しかし、サーバーにアクセスするたびにインターリンクのマイIPのVPNサーバーに接続しなければいけません。しかも接続した後のインターネットへのアクセスは、インターリンクのマイIPのVPNサーバー経由となります。これでは気持ち悪いので、ヤマハのRTX810にネットワークVPNの設定をしてみます。RTX810ではないのですがNVR500での設定は、インターリンクのFAQのページに載っています。

    RTX810のWeb設定ページからVPNの設定をしてしまってFAQのページの追加のコマンドを設定します。このコマンドだと、上記と同様にすべてインターリンクのマイIPのVPNサーバー経由になってしまいますので、マイIP経由でアクセスしたいサーバーだけルーティングするように設定します。こんな感じです。接続インターフェースはpp 3ですので、適当に読み替えてください。

    nat descriptor type 2000 masquerade
    pp select 3
      ip pp nat descriptor 2000
      pp auth accept mschap-v2
      ppp ipv6cp use off

    これでRTX810のWeb設定ページのトップページで接続してみて、通信中になったら接続完了です。

    接続するサーバーに合わせてルーティングを追加していきます。複数サーバーがあったら、どんどん追加していってください。

    ip route 接続先のサーバーのIPアドレス/32 gateway pp 3
    もしくは
    ip route 接続先のサーバーのネットワークアドレス/サブネットマスク gateway pp 3

    あとはサーバーに接続してみて、正しくIPアドレスで認証したら完璧です。お客さんのほうに、インターリンクから払い出された固定IPアドレスを、サーバーの認証に追加するように連絡して作業はお終いです。接続が確認できたら、ぷららのダブルルートオプションの設定をRTX810の設定から削除すれば大丈夫でしょう。

    お客さんには固定IPアドレスでの認証をやめて、公開キーでの認証にしようと提案しました。これから固定IPアドレスのサービスが終了したり、固定IPアドレスの割り当てサービスのコストが高くなってしまう恐れがあるので、何とかしてくれないでしょうか。

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    拠点間や法人向けルーターは、ヤマハのルーターが信頼性があってお勧めしています。私もヤマハのルーターを使っています。

    追記(2021年10月31日)

    社内サーバーをインターリンクのマイIPで振られた固定IPアドレスで公開するように設定しました。

    サーバーにアクセスできるにはアクセスできるのですが、とてもアクセスが遅くなっています。ヤマハのRTX810のsyslogには

    2021/10/31 16:44:36: PP[03] MPPE RxQueue overflow
    2021/10/31 16:44:38: same message repeated 19 times

    というログが残っていました。ログからはMPPE (Microsoft Point-to-Point Encryption)での送受信のバッファがオーバーフローしているようですが、マイIPのVPNにPPTPでの接続でなにか悪さしているのでしょうか?

    インターリンクのサポートに解決のヒントをお願いしますが、そろらくサポート外ですので、他の固定IPアドレスのサービスを探さないといけないかもしれません。

    それはそうと、interlink.or.jpのネットワークにあるサーバーにアクセスできないけど、何か問題あるのかな? 他のサーバーは無事にアクセスできるけど、よくわからないな。 ルーティングの設定が残っていたのが原因でした。

    続きはこちらから

  • QNAPのファームウェアをQTS 5.0にアップデートしたら、プリンタ共有ができなくなってしまった話し

    なにげにQNAPのファームウェアをアップデートしたら、QTSが5.0にアップデートされていた。今回はQTS4系からのメジャーアップデートである。管理画面のコントロールパネルのデザインが変わっていた。しかし、一番困ったのは、コントロールパネルの外部デバイスからプリンタがなくなっていて、外部デバイスの設定がUPSだけになっていた。

    さて、これは困った。QNAPには普段は使わないけどカラーのインクジェットプリンタがつながっている。普段はモノクロのレーザープリンタを使っているけど、たまにカラーで印刷しなければいけない(ほぼ年賀状印刷プリンタになっている)ので困ってしまう。カラープリンタが使えなくて、いちいちコンビニに印刷しに行くのも面倒である。

    どうしてプリンタ共有がコントロールパネルから見つからないかと思ったら、リリースノートにしっかりと書いてあった。

    Control Panel
    ・Removed support for USB printers.
    ・Replaced SQL Server with MariaDB 5/MariaDB 10, which can be installed in the App Center.
    ・Removed iSCSI Service from Service Binding in Control Panel. Users can now configure iSCSI service binding settings in iSCSI & Fibre Channel.

    以上のように、リリースノートには、QTS5.0ではプリンタはサポートしていないと書いてあった。

    QNAPのユーザーコミュニティフォーラムでも話題になっていたが、「プリンタが検出できないぜ。」という投稿に「リリースノートをよく読めや。」という、よくある解決策を提示しない初心者潰しのフォーラムの会話が流れていた。どこもユーザーフォーラムは同じである。

    さて、QNAPでプリンタ共有ができなくなったので、Wi-Fiルーターでプリンタ共有をやるように設定するしかないか。ああ、面倒くさい・・・。

    SambaをLinuxサーバーのインストールしてファイルサーバーとして動かすよりも、サクッとQNAPを入れてしまったほうが簡単、安心、便利でおすすめ。ファイルサーバーだけではなくてIntelのCPUのQNAPなら、Dockerでいろいろとコンテナを設定してサーバーをたくさん立てられるしね。

    追記

    結局、解決策としてはQNAPにプリンタをつなぐのをやめてASUSのWi-Fiルーターにプリンタを接続しました。使っていない大昔のプリンタサーバーの機器があるのだけれど、WindowsXPの時代のものだから、トラブルになりそうなので使うのをやめました。ルーターにUSBケーブルでプリンタをつなげる位で、Windows10でプリンタを追加すれば印刷できるようになりました。つなぐだけだったら、とても簡単でした。

    ただし、普段印刷なんてしないのでインクカートリッジのノズルのクリーニングをしたらインクがなくなったようで(互換リンクを使っているのインク残量がわからない)、インクカートリッジの交換が手間取りました。リセットボタンを5秒間押すのを気付くまで時間がかかりました。きちんと説明書を読みましょう。

  • Android12にアップデートしたらAndroid Autoが単体で動かなくなってしまっている話し

    タイトル通り、Android12にアップデートしたらAndroid Autoが単体で動かなくなってしまいました。

    設定画面が表示されるのですが、ホーム画面には行かずに終了してしまいます。どうも、スマホ版Android Autoの提供が終了したようで、これからはGoogleアシスタントの運転モードに替わったようです。

    でも、Googleアシスタントって使いにくいんですよね。いまだに、音声認識がうまくやってくれなくて伝わりません。特にクルマの中では何回も言わないと、正しく認識してくれません。いつも音声ではなくて、スマートフォンの画面操作で対応してしまっています。

    今までのAndroid Autoのホーム画面が便利で慣れていたのに残念です。現在のクルマに付いているカーナビは古くてでAndroid Autoには対応していないので、スマートフォン単体でAndroid AutoにBluetooth経由でつないでいました。スマートフォンの画面はカーナビには表示できませんが、音楽の再生はカーナビのスピーカーに、操作はスマートフォンで行うことで、うまく行っていました。Android Autoのホーム画面から、地図、音楽再生、電話と切替が手間なくできますので便利に使っていました。Googleアシスタントからは、それぞれのアプリから操作するのかな? 音声認識がうまく行かなかったら、面倒になりますね。これからGoogleアシスタントになれないといけないのかな。

    来年に来る新しいクルマは、ディスプレイオーディオでAndroid Autoに接続するようになっていますので、もっと使いやすくなってくれることを期待しています。

  • 久しぶりにErgoDox EZの右手小指のキーマップを変更してみた話し

    ちょっと仕事に煮詰まってしまっていましたので、久しぶりにErgoDox EZの右手小指のキーマップを変更してみました。今回は、右手小指のキーマップを変更してみました。こんな感じです。

    なるべく日本語106キーボードに合わせてみました。カッコは右手下に、余ったキーはレイア1のトグルキーにしてみました。

    記号のキーは適当に配置してしまうと、キーマップを見直す必要があります。

    キーマップはここからダウンロードできます。

  • あなたのサイトは、本当にWordPressで作る必要がありますか? という話し

    WordPressでの仕事が増えてきました。最近ですとWordpressをサイト構築のプラットフォームで利用するという考えが一般的になりましたが、現状はこんな感じです。

    1. ユーザーがサイトの更新をしたくない。
    2. 固定ページが中心でブログページがない。
    3. コンテンツの作成にグーテンベルクのブロックエディタではなくクラッシックエディタを使いたがる。
    4. 記事本文にHTMLタグをそのまま書いている。

    1.は、せっかくWordressで簡単にページの更新ができるのに、結局は制作した会社におまかせするなんてもったいない。だけど、更新を制作会社に破格な安さで丸投げするなん勘弁してください。

    2.は目的のサイトがブログサイトではなかったら仕方ないかもしれません。でも、日頃コンテンツを追加していった方がいろいろと幸せになるかもしれません。

    3.は、最新のブロックエディタは嫌われているようですが、グーテンベルクは使ってみると便利なものです。ブロックエディタがお望みのレイアウトにハマれば、サイトの更新が楽ちんになるはずです。

    4.は致命的です。もっとレイアウトとかデザインを凝りたいとユーザーに言われて、divタグなどでレイアウトの設定をしてしまって、コンテンツの中身がどんどん複雑になってしまいます。そうすると1.のユーザーが更新できなくなるという負のスパイラルに嵌まっていきます。固定ページの中身を見てみたら、divタグがとんでもなくネストしていたら私だったら怒りを覚えます。

    WordPressを使う理由としては、出来合いのテーマを使って簡単に最初から綺麗なサイトを作れるとか、希望の機能があるブラグインが使えるとか、ページの有効無効などの管理が楽であることでしょうか。そんな凝ったサイトではないとか、どうせユーザーが更新やメンテナンスをしないのであれば、素のHTMLで書いた方が幸せになるかと思ったりします。Wordpressやプラグインをアタックされて大変な目に遭うなんてなくなります。

    そろそろ本当にWordpressで作る必要があるのか、考えたほうがいいかもしれません。

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    なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。

  • Ankerのヘッドホンの電源が入らなくなったので、どうしたものかとサポートに連絡したら、有無も言わさずに交換品を送りつけられた話し

    Ankerのヘッドホンの電源が入らなくなってしまいました。何か直し方か対処方法があるかと思って、Ankerのサポートに連絡を入れました。これが日曜日のことです。月曜日に、交換品を送るから持っているヘッドホンは破棄してね、というメールがありました。そして、本日火曜日に交換品が到着しました。以上、3日間の出来事です。

    もう、こちらには有無も言わせないという感じです。こちらからは、一応はサポートの連絡項目にアマゾンの領収書番号を入れただけですが、そこから送り先を特定されたようです。こちらは、最初の連絡してしません。

    最初のサポートへの連絡で「何かこちらで対応することがあるの?」「ダメだったら新しいヘッドホンを買うわ。」くらいのことを言っておきましたが、交換品をすぐに送ってくるとは思いませんでした。購入して1年6ヶ月経っていましたので保証期間も過ぎていることだし、新しいヘッドフォンを買おうかと思っていました。このほうが、サポートは楽ちんなのでしょうかね。壊れたヘッドホンは、行政の小型家電リサイクルボックスで回収してもらいます。

    ちなみに、USB充電器とモバイルバッテリーは、すべてAnkerにしています。アマゾンの購入履歴を見てみたら、Ankerの製品が20件並んでいました。だって、いろいろと製品を比較して選ぶのは面倒ですしAnkerなら間違いないですから。おがけで、Ankerのブルーと白のパッケージがたくさんあります。

  • Evernote Legacyをインストールしたら、Evernoteアプリに関してすべてのストレスから解放された話し

    Evernoteでノートを他のノートブックに移動するだけでも非常に時間がかかってしまう件の続きの話し。

    Evernoteのサポートとやり取りしていたら、前のEvernoteに戻してみたら、と言っていたのでやってみた。以前のEvernoteアプリはEvernote Legacyと呼んでいるのね。Evernote Legacyはこちらからダウンロードできる。

    Pz-LinkCard
    – URLの記述に誤りがあります。
    – URL=

    現在のEvernoteアプリをアンインストールしなくても、Evernote Legacyをインストールできた。同時に使ってもよいかしらね。

    Evernote Legacyをインストールして、しばらく同期を取ってくれれば準備完了。同期のボタンがあるのが安心。

    Evernote Legacy をインストールしたところ、すべて解決した。ノートの他のノートブックの移動も快適である。待ち時間がほとんどない。複数ノート選択も待たされることもない。ノートブック一覧も当たり前だけど正しく表示される。

    また、サーマリビューで正しくノートのプレビューができるようになったことや、PDFファイルが先頭1ページ目ではなく全体を表示してくれることも、現在のEvernoteでは実現されていない機能でとてもうれしい。これらの機能が実現されていると、Evernoteでの作業が快適になる。

    メインストリームのEvernoteアプリが追い付くまで、しばらくはEvernote Legacyを使っていく。もし、Evernote Legacyに問題があっても、これ以上のサポートは期待できないけど。

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