JARLビューロからQSLカードが来ました。今回は多いです。
オール神奈川コンテストとか6m AND DOWNコンテストなどコンテストがあったことと、5月6月のコンディションが良かった時期の交信のおかげかもしれません。
ハムログで受領の処理をしました。こちらから先月分までのカードを送らなければいけませんね。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
JARLビューロからQSLカードが来ました。今回は多いです。
オール神奈川コンテストとか6m AND DOWNコンテストなどコンテストがあったことと、5月6月のコンディションが良かった時期の交信のおかげかもしれません。
ハムログで受領の処理をしました。こちらから先月分までのカードを送らなければいけませんね。
先ほどの記事のように、Eclipse-PDTを上書きインストールしたらプラグインが無効になってしまった。
とりあえずの必須のプラグインは、
の2つ。再インストールしようにも、うまくいかない。
Clay Database Modelingは2.0になっていて、旧バージョンのアップデートサイトがクローズされている。旧バージョンのライセンスは購入しているが、開発元のアズーリによると、旧バージョンは新しいバージョンにアップデートしろとのこと。しかし、旧バージョンからのバージョンアップはなし。しかもライセンス料は80,000円也。機能とコストが全く見合わないのでアップデートはやめておく。別のデータベースモデリングのプラグインを探さなければいけない。
プラグインを有効にどうしてもできないので、しかたないので再インストールをしなければいけない。なにげにアップデートしたら、こんな羽目になった。残念。
Eclipse-PDTを「Help」ー「Check for Updates」からアップデートしたら、”An error occurred.・・・”とエラーで起動できなくなってしまった。
eclipse.iniを書き換えたり、削除したりしてもダメだった。あとjavaをアップデートしても起動できない。
最後の手段で最新のEclipse-PDTを上書きインストールしたら、何事もなく起動できた。そんなものか・・・。
昨日、叔父の葬式から戻りました。一晩、線香守りをしたので寝不足です。
従兄弟が8人全員集まりました。私のその中で一番年下です。いつまでの子ども扱いになります。上下関係がハッキリしているので、何やかんやとパシリになります。
といいながらも、母のことなど、いろいろ気遣ってくれますので、ありがたい従兄弟たちです。こんなこと以外で会いたいものです。
母方の叔父が亡くなり、岐阜(東濃)に行ってきます。
叔父はとても楽しく愉快な人でした。今の時期は毎年送ったもらったほろほろの栗きんとんが楽しみでした。
とても寂しくなります。
第21回電信電話記念日コンテストに参加しました。忘れていたので、21:00からのスタート。このコンテストは10局以上の交信でプレゼントの抽選権がもらえます。
たまたま事務局と交信できたので、ルールの確認をしました。丁寧に教えていただきました。
がんばって9局まで交信。しかし、あと1局が交信できない。しかたないので(?)、CQを出しました。CQ出すこと15分、ようやく交信できて10局。あとは、30分ほどCQ出しましたが、4局ほどお相手いただきました。疲れたー。16局の交信で終了です。
早速ログを提出して、ハムログにもログを取り込んで、コンテストはおしまいです。
いわゆる日本語を編集・印刷できるワードプロセッサーのことです。昔は、PCのアプリケーションではなくて、専用の機械でした。
何で日本語ワープロの話しをするかというと、たまたまICOMの記事のを読んだためです。日本で初めての日本語ワードプロセッサーの話しです。
ここで出てくる東芝のJW-10は、使った覚えがあります。大学の学部の部屋にDECのPDP11と一緒に置いてありました。大学の4年のときに、所属している研究室の講師の方が書いた論文の清書の手伝いで使いました。これは、ちょっと自慢かもしれません。
JX-10は文節ではなくて単漢字で変換していく漢字変換だったような覚えがあります。ローマ字で入力できたので何とか入力ができたような気がします。その頃のPCのワープロといえば、日本電気のPC-9801で動いていたMS-DOS上の一太郎。バージョンは3だったかな? それとも2だったかな? PC9801の大きい8インチのフロッピーディスクでプログラムを起動して、データの保存もフロッピーディスクでした。
また、この記事で出てくる和文タイプライターも使ったことあります。父が事務機器が大好きな人で、和文タイプライターが自宅にありました。たまに手伝いで打っていました。とても文字を拾っていくのは大変でした。残念ながら、和文タイプライターは廃棄してしまいました。
ついでに言うと、大学卒業後に新入社員で入った最初の精密機器メーカーで、新人研修と称して大阪日本橋のカメラ屋さんの派遣店員として1ヶ月間、専用ワープロ機(そのころはこれが主流)を売ったことがあります。寒い2月の閑散期で商品が売れない時期でしたが、30台ほど売ったことを覚えています。まだ3行くらいの液晶表示で編集して、熱転写プリンタで印刷できていました。来るお客さんに口八町でほぼ売りつけていました。
しかも、そのメーカーでは、社内で富士通のOASYSコンパチ機を秘密裏に開発していたのですが、結局はリリースされずに、そのまま社内で使っていました(この話は今では時効ですね)。縦型のモノクロCRTで、もちろん親指シフトのキーボードがついて(だけど入力はローマ字でした)、5インチのフロッピーディスクで起動して、なんとページプリンター(レーザーではなくて液晶シャッター。これでメーカーがわかってしまう。)で印刷ができていました。
こんな感じで、日本語ワープロの思い出がいろいろ出てきます。

またマクドナルドでの話しです。
携帯電話のクーポンでハッピーセットを買ったら、ベーコンレタスバーガーが一つ多い。セットを3つ買ったのにハンバーガーが4つ来た。店の人(この店には責任者の名札が着けた人がたくさんいるので、誰が本当の責任者なのでしょう??)ともめていると、ハッピーセットだけだと思ったらプラスでベーコンレタスバーガーのセットだった。店の人もわからないくらい、とても難しいクーポンでした。でも、ハッピーセットのセットって、どうなのよ??
まあ、こちらも知らないで買ったので、そのまま納得したふりして席へ行く。さて、誰が追加になったベーコンレタスバーガーを食べるかといったら、もちろん娘が食べた。とても育ち盛りなのです。
さて、半分までベーコンレタスバーガーを食べたときに、そういえばベーコンが入っていないということになった。開いてみると、肉とレタスだけ。これだとレタスバーガーになってしまう。娘に店の人に言ってみるかと聞くと、事なかれ主義(?)の娘はノーでした。
そのままにしておきましたが、これで最近二回目です。これはマクドナルドだからよくあることなのか、たまたま私によく降りかかるだけなのか??
あとで考えると、きちんとお店に言ってあげないと、他にもレタスバーガーを売っているかもしれません。たまたま(?)私たちだけベーコンを入れ忘れているのならいいのですが、作っている人がベーコンを入れる行程を抜かして作業しているなんて(マニュアル通りに動いているわけですので)ないでしょうか? 人ごとですが、ちょっと心配になりました。ミスはきちんと指摘してあげたほうがいいのかな? あまり言い過ぎるとただのクレーマーだし。
でも、マクドナルドのカウンターで商品を受け取るときに、袋から開けて中身を確認なんてしたくないしなあ・・・。
今開発しているWebサイトは、別の開発会社が別の機能を開発している。時間の関係で私がすべて開発できないので、発注元が別の開発会社を割り当てている。
その会社からの質問。
本番サーバーのDBにアクセスしたら文字コードの関係でデータが抽出できない。
そういえば、本番サーバーはTurboLinuxで文字コードがEUCだっけ。インストールされているPostgreSQLも7.x系で、テストサーバーとは違っていたような。テストサーバーは8.x。この辺りは自分がサーバーの面倒を見ている訳ではないから伝えていなかった。失敗。
PostgreSQL上にUTF-8でデータベースをcreatedbで作成しておいて、UTF-8でダンプしたSQLでリストアしておいた。システムの想定する文字コードはUTF-8。この辺りが怪しそうなので連絡しておいた。
私はCakePHPで開発していて、別の開発会社はperlのCGIで開発。CakePHPの経験がないので、perlのCGIになったようだ。
こちらは全く文字コードの意識はしていない。なにかうまく動いている。結果オーライ。apps/config/database.phpでencodingの設定もしていない。データベースが絡んだ案件は、必ず最初に文字コードでトラブルが起こる。
後から、私は非協力的だと開発会社から言われるのでしょうね。psqlコマンドで一発でわかりそうなものだが、そういえば発注元はその開発会社に、サーバーにシェルでアクセスさせる権限が与えていないかも・・・。
現在開発中のWebサイトはCakePHPで開発しています。今回は、PCと携帯電話の両方をサポートしています。どちらもコントローラーとアクションは共通でビューだけが異なります。携帯かどうかの判定をして、携帯電話であったらm_*.ctpという名前のビューを取り込むようにしています。
携帯電話の場合の文字コードは、基本的にシフトJISになります。通常はPHP、HTML、DBはUTF-8にしていますので、表示するときに強制的にシフトJISに文字コードを変換して、英数字カタカナを1バイト文字に変換してしまいます。この辺りはレイアウトに処理を書いておけばCakePHPだと簡単です。
ここから本題です。失敗したこと。
携帯電話の画面で矢印の代わりに<と>を使っていました。<>は2バイトコードです。例えば
<前へ 後ろへ>のようにリンクを設定します。
しかし、お察しのとおり携帯電話のブラウザだとおかしなコードが表示されてしまいます。つまり<>がHTMLタグの始まりと終わりになって認識されてしまいます。
解決方法は簡単です。面倒がらずにHTMLの特殊文字でまじめに指定することです。<は<>は>です。これで正しく表示できます。
やはり基本は大事です。