よく使う駅の前にある大学の銀杏並木。今年は枝が刈り込まれて寂しくなってしまいました。毎年、銀杏の落ち葉が絨毯のようになった片付けるのが大変なので、刈り込んでしまったのでしょうか。いつもは空が真っ黄色になるほど綺麗なのですが。
電線が邪魔だな。時間があれば、構内から撮ればよかった。空の筋は何だろう。別の写真にも付いている。今テストで撮ってみたら入っていないので、カメラの不具合ではなさそうだし。

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
ツレが下駄箱(靴戸棚)を整理していたら、古い懐中電灯が出てきました。使えるようにしてと指示を受けましたので、まずは電池を入れ替えてみることにしました。
電池を入れ替えても点きません。テスターで測ってみると電圧は出ています。スイッチの接触不良もありません。おそらく電球が切れているのでしょう。
使われている電球は口金E10の電球です。いわゆる豆電球です。これだけ買いに行くのは面倒だなと思って、まさかAmzonにはないだろうと思って検索してみると、何とありました。しかも、LEDでした。送料は無料だしということで、おもしろそうなので注文してみました。
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本日、ものが到着。うまく点きました。
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ツレの一言。「全然かわらないじゃん。」
本当に明るさは普通の電球と変わらないし、見た目は一緒です。触っても熱くないからLEDと解ります。電圧は1~5Vですので、電池2個の懐中電灯にはちょうどいい。しかもレンズぽくなっていますので、光に指向性があるのでこれまた懐中電灯にはいいかも、
ただし、普通の豆電球の10個分の値段でした。ちょっと高いか・・・。
昨日、南浦和の店舗からフレッツグループアクセスがつながらないと書きましたが、お客さん経由でNTTに連絡したところ、何かNTTがゴニョゴニョ設定したようで、無事に接続できました。4時間ほど寒い事務所で悩んだのは何だったんだ。しかし、予想通りの解決で多少うれしい。
IP電話がつながらないと追加で連絡がありました。DHCPの設定でIPアドレスの範囲が間違えていたようで、こちらはリモートで接続して設定完了。リモート接続の設定をしておいてよかった。安定してきたらリモート接続の接続は忘れずに削除しておきます。
設定したルーター(ヤマハのRTX1100)がフレッツグループアクセスにつながらないということで、南浦和まで行ってきました。開店前の店舗なので鍵で開けて勝手に入ってくれいうことで作業してきました。誰もいないし、暖房の入れ方もわからなかったのとても寒かった。
インターネットのプロバイダには接続できています。グループアクセスへは設定が間違えていました。同じ設定が2つあって、片方が無効になってもう片方はID/PWが違っていた。一つにまとめて接続できるようにしました。
しかし、相手方のグループアクセスのネットワークに接続できません。動いている他店のルーターの設定を持ってきたり、はたまたRTX1100のファームウェアを古いバージョンにしたりしても接続できません。tracerouteで経路を見るとグループアクセスのネットワークに出たところで行方不明になってしまっています。どうやら、グループアクセスでのネットワーク間のルーティングがうまくいっていないかもしれない。NTTに確認してもらうようにお客さんから連絡してもらう。
NTTに言っても直らなかったら、グループアクセスもそろそろ先行きがわからないので、グループアクセスはやめてヤマハのルーター同士でVPNでつなぎましょうか。
非常に寒いので作業はここまで。南浦和は寂しいし、家から遠いということで、ささっと帰りました。
しかし、途中の府中本町の駅での武蔵野線と南武線の乗り換えは、どうして寂しい作りになっているのでしょうか? 南武線のホームは穴倉みたいに暗いし、寒いし。何だか府中本町の駅は昭和の時代にタイムスリップした錯覚になりそうでした。
アマチュア無線をやめるにあたり、無線機の封印に続き、ベランダに設置していたHFアンテナを撤去しました。
HFアンテナといっても、モービルアンテナと10mのワイヤアンテナです。ワイヤアンテナは電線をベランダから庭に這わせてマニュアルのアンテナチューナーで同調させていました。いい加減なアンテナでしたが、それでもコンデションがよいときには、北は北海道、南は宮崎まで5Wで交信できていました。
あとはVHF/UHFのグランドプレーンアンテナとディスコーンアンテナです。部屋までのケーブルも撤去しなければいけません。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
このブログはWordPresで運用していますが、WordPressはいろいろなプラグインで機能を追加できるのは便利です。お勧めはAnalytics360°というGoogle Analyticsのアクセス解析をWordPressのダッシュボードで参照できるプラグインです。ここでどのくらいページビューがあるとかを見ることができます。
どんな検索キーワードで検索されて見られているかもわかるのですが、最近は「アマチュア無線 倫理」が1位でした。何でまたこんなキーワードで検索されているのしょうか? どうやらアマチュア無線の世界では倫理を気にされている方が多いのでしょうか? その辺が気持ち悪いので、私の場合はアマチュア無線の界隈が気持ち悪くてアマチュア無線から逃げ出したのですが。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
先日、バッテリーを注文と書きましたが、本日バッテリーが届きましたので、早速交換しました。実は、サイズが間違えていて、再注文となりました。
まずはバッテリーを3個直列にハンダ付けです。これが難関。しかし、タブ付きのバッテリーですので、タブにペーストを塗ってハンダを流れやすくします。テスターで電圧をチェックして無事に完了。
このままでは端子がむき出しなので、シュリンクチューブで絶縁します。適当にチューブを切り取ってバッテリーをくるみ、ドライヤーで収縮させてしまいます。
タグを端子につなぐのですが、タグが交換前のバッテリーより大きくなっていますので端子を圧着しなおします。
バッテリーを電動ドライバーの中に組み込んで完了。無事にドライバーが回ります。
あとは、正常に充電できるかを確認しなければいけませ。これはバッテリーがなくなりかけたら確認してみましょう。
最近は、何だか修理が多いですな。
会社ではクロネコヤマトを使っています。宅急便は別にメール便というのがあって、会社でも契約しています。メール便は、相手に届いたかどうかはわかりませんが、ことのほか料金が安くなっています。ただし、送るときには「信書ではないよ。」と伝票にチェックする必要があります。
しかし、信書って何なのと思って調べてみると、大変難しいです。最初は誰々宛の手紙だと思っていました。
どうしてメール便で信書を送ってはいけないのか? 多くの質問サイトの答えは法律で決まっているのでとなっています。どうしてそんな法律があるのか? 総務省のサイトに信書の説明がありました。「信書に該当する文書に関する指針」によると、公平に、そして保護しているとのこと。まあ、理解できる。しかし、何が信書で何が信書ではないかで混乱する。
例えば、DMは信書でクレジットカードは信書ではないとか。荷物と一緒に送る納品書などの送り状は信書ではないとか、単独に納品書を送ると信書になるとか。パブリックコメントにある何が信書になるかという説明は難しい。
DMは信書であって郵便ではないと送れないのは、郵便局が一手に独占したいという匂いがしてならない。荷物と一緒の送り状が信書ではないのいうのは、ただ黙認しているだけ? 通販サイトから届く荷物は大抵は納品書が入っていますので、信書を入れてはならないとなるとアウトになってしまいます。
請求書を送る場合、必ず相手に届かなければなりません。信書ですので郵便で送らないといけません。相手に届いたかどうかは、普通の手紙扱いなら配達証明を付けない限りわかりません。宅急便ならどこまで届いたかどうかがわかりますが、信書ですので宅急便では送ることはできません。利用する方からすれば、確実に安く届けば何でもいいのですが。
ここまで書いてきたら、何だか信書を理解するのがだんだんとどうでもよくなってきました。