町長選挙 奥田英朗
何ていい加減。結果オーライのストーリー。これでよいのだ。裏では知らない間にいい話になっている。
さて、ドラマ化されるらしいが、おろらく先生はイメージとはかけ離れていくのだろう。自分のイメージでは底抜けに明るい太ったヤツだか、誰がいいのだろうか。誰も思い浮かばない。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
町長選挙 奥田英朗
何ていい加減。結果オーライのストーリー。これでよいのだ。裏では知らない間にいい話になっている。
さて、ドラマ化されるらしいが、おろらく先生はイメージとはかけ離れていくのだろう。自分のイメージでは底抜けに明るい太ったヤツだか、誰がいいのだろうか。誰も思い浮かばない。
これは便利と思ったEye-Fiのメモリカードですが、RICOHのGR DIGITALではエラーになって使えませんでした。
SDカードに対応したデジタルカメラだったら、何でも使えるとは限らないでした。 買った後、Eye-Fiのサイトを調べてみると、しっかりとGR DIGITALは非対応にリストに載っていました。よく調べればよかったです。
Eye-Fiのサポートに連絡を取りましたが、対応していないものは対応していないでしょう。
ということで、このEye-Fiのメモリカードは、娘のデジカメに入れましょうか。対応していればの話しですが。
最近になってソースネクストから無料でゲームができるというDMが毎週のように届くようになった。無料でゲームができるというのは、そんなウマイ話などあるわけなく、正月おせちで有名になったグルーポンに登録すれば無料になるというもの。
グルーポンについては何だかなあ、というのもあるので、ソースネクストで配信するメールはすべて停止しておいた。
ソースネクストさんには、もっといい友だちと付き合えばいいのにと思うのでした。
白銀ジャック 東野圭吾
4分の3位読んだら、だいたいわかってしまった。最後まで読んでみると、やはりその通りだった・・・。
最後は盛り上がらずに終わる。本屋では売れているらしいとランクインしているが、これを映画化なんかしたら辛いかも。
カシオのプロトレックという昔買った時計を持っています。電池が切れたので電池交換をします。今回は試しに自分で電池交換してみました。
この時計は、裏蓋が4本のネジで止まっているだけなので、自分でも簡単に裏蓋を開けることができます。特別な工具は必要ありません。これが一番自分で電池交換をしてみようと思った理由です。ただし、防水の機能はなくなると思ったほうがいいです。
SR927Wという酸化銀電池を2個使っています。近くのホームセンターになかったので、秋葉原に行ったついでにヨドバシカメラで購入しました。
作業は簡単です。裏蓋を開けて電池を入れ替えるだけ。リセットを忘れずに。参考にしたサイトはここです。防水のOリングを注意して裏蓋を閉めます。
正常に動いているようです。これから店で電池交換を頼まなくてもよさそうです。
今日の午前中は、秋葉原にある2件の修理センターに行ってきました。
1件目は、カシオの時計の修理。修理と行っても、ベルトの交換です。ここでも書きましたが、お店経由では交換部品がないということで、何もしないで返ってきた時計です。修理センターで代わりのベルトでもいいので交換できないか聞いてきました。
結果としては、別の製品のベルトに交換してもらいました。別の時計といっても、ほとんどオリジナルと変わらないものでした。こちらで満足。対応時間は10分程度でした。
2件目は、ソニーのサービスセンターです。こちらもここでも書きましたが、NEX-5の受光素子の清掃です。こちらは1時間程度の作業でした。しっかりゴミが取れていました。保証内(買って1ヶ月経っていないですもの)ですので無料です。
お店経由で修理を出すよりも、行く時間があれば直接メーカーのサービスセンターに修理に出したほうがいいかもしれません。直接話しをしたほうが、納得して対応してくれるかもしれません。どちらも修理の窓口は待ち時間なしで空いていました。
今、案件でTeraStationのTS-XHL/R6を使っています。大きなディスク領域を使いたいため、LinuxサーバーからNFSでTeraStationのディスク領域をNFSでマウントしていました。
しかし、NFSでマウントしたディスクにアクセスするとフリーズするようになりました。最初はリプリケーションのエラーでNFSが引きずられているのかと思っていましたが、そうではないようです。頻繁にリプリケーションエラーになるのも、違う問題で解決しなければいけないのですが。
NFSのパフォーマンスを調べてみると、30K/s位しか全くスピードが出ていません。とても遅い。これでは遅すぎる。risize/wsizeを調整してもダメ。NFSを捨てることにしました。
どうしたかというと、LinuxサーバーもWindowsのクライアントとしてマウントします。cifsでファイル共有するだけ。こちらのほうがいいみたい。TeraStationにもNFSのサーバーを立てることもない。最初から、こちらにすればよかった。
以上、TeraStationではNFSでマウントしてはダメというお話しでした。
SambaをLinuxサーバーのインストールしてファイルサーバーとして動かすよりも、サクッとQNAPを入れてしまったほうが簡単、安心、便利でおすすめ。ファイルサーバーだけではなくてIntelのCPUのQNAPなら、Dockerでいろいろとコンテナを設定してサーバーをたくさん立てられるしね。
今、開発している案件でレポートをMySQLからデータを取得してPHPで加工してExcelファイルに書き出すなんてことをしています。テンプレートのExcelファイルを読んだり書いたりために、PHPExcelというライブラリを使っています。
PHPExcelを使って、はまったことが2つありました。一つはExcelファイルの特性かもしれません。
1点目。テンプレートのExcelファイルを更新してPHPExcelで読み込んでみても更新した前の内容のまま。
これは、Excelファイルの中にある元の履歴データからデータを取得しているようです。対処方法は、「名前を付けて保存」で上書き保存しました。もっとよい方法があるかもしれません。
2点目。セルに1文字だけだとUnknown Errorでそのセルが読み込めない。
これはPHPExcelの内部で使っているiconv_substr()のバグでしょうか? とりあえずセルを2文字以上に設定しています。PHPExcelのソースをいじればいいのでしょうね。
PHPのプログラミングに関係していない人には関係ない、自分のための覚え書きでした。
NEX-5の受光素子にゴミが付いたと書きましたが、ペンタックスのイメージセンサークリーニングキットを手に入れました。いわゆるペッタン棒です。
まずは試しにEOS 20Dのゴミを取ってみます。テストで撮影するとたくさんゴミが写っています。イメージセンサークリーニングキットでペッタンペッタンを繰り返します。再度テストで撮影してみるとかなり取れているようです。
次は本命のNEX-5です。写真ではわかりにくいですが、こちらは付いているゴミが目に見えます。
こちらもペッタンペッタンしてみます。しかし取れません。これ以上、ペッタンしても壊しそうなので。ソニーのサービスセンターにクリーニングをお願いすることにします。
買ったばかりなので、本体から粘性の高いゴミが出たのでしょうか。
イメージセンサークリーニングキットは、旅先で緊急性の高いクリーニングで使えそうです。
修理に出ていたGR Digitalが、本日リコーの修理から戻ってきました。修理代金は、23,100円也。レンズも元通り出てくる。
送信者 メジロ通信(仮称) |
修理から戻ってきた記念にNEX-5で記念写真。よく見るとボディーの底面四隅は剥げて金属が出てきている。GR Digitalはいつまで元気につきあってくれるのか・・・。