どうもUSB経由では満充電できないようだ。確実の充電できるのは、ACジャックが合致したプリンストンのBluetoothヘッドセット付属のACアダプター。
タブレットを買ったときに、一緒にACアダプターを買っておくべきだった。充電できるところを家の中で2カ所くらい確保してあると安心。
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とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
どうもUSB経由では満充電できないようだ。確実の充電できるのは、ACジャックが合致したプリンストンのBluetoothヘッドセット付属のACアダプター。
タブレットを買ったときに、一緒にACアダプターを買っておくべきだった。充電できるところを家の中で2カ所くらい確保してあると安心。
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最近買った格安タブレットのSmartQ K7ですが、充電アダプターは付属していません。USBケーブルから充電します。
手元にあるAC-USBアダプターで充電してみたが、充電できないアダプターがあるようです。
PCIの1個口のアダプターはダメ。ノーブランドの2個口もダメでした。充電できたのは、ダイヤテックのAC-USBアダプターでした。アンペアの関係でしょうか?
ちなみにPCから直接つないだUSBケーブルでの充電はOKでした。これが一番安全かもしれません。あとはプリンストンのBluetoothのヘッドセットのACアダプターが、たまたまプラグがあっていたので、これでも充電できました。
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買ったのはSmartQ K7というタブレット。買ったお店は秋葉原のA-Shop。
買ってすぐにお店で動作チェックをしました。日本語に設定できなくて、お店の人に聞いた。自分は中国語は読めない・・。
最初はGoogle Playでサーバーに接続できないとか、あたふたしましたが、慣れてしまえば、普通のAndroid端末です。フォントが???であることを目をつぶれば良い製品です。
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iPodがダメならiPhoneということで渋谷のビックカメラで購入。最初からアップルのことだからiPodは修理不能と諦めていました。
手続きして30分ほどで引き渡し。説明、確認と、携帯電話を購入するときって、何でだんだん面倒になっていくのかな・・・。
早速、帰りの電車の中でアドレス帳の引き継ぎの設定を始めます。しかし、ネットワークにつながらないなんておっしゃいます。
家に帰って調べてみると、iPhoneのアクチベーションをしなければいけないのね。ビックカメラの店員さんは、何も言ってなかったな。
リセットしてアクチベーションを行います。途中、アップルIDをメールアドレスで入れろと言われたので、ツレのアドレスを入れたら既に登録していると怒られた。この辺りはよくわからなかった。Gmailのアドレスを入れたら何となくOKだった。皆さんよくiPhoneの設定がわかるのね。Androidの端末を持っていると、逆にわからないかもしれない。
アドレス帳の同期をとって、PCのiTunesとミュージックの同期をとって、保護フィルムを貼ってツレに引き渡して完了。何か仕事でiPhoneでチェックするときには使うことを申し渡しておく。
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ツレのiPod nanoが電源が入らなくなったので、アップルストアの渋谷に行ってきました。しかし、修理せずに何もしないで帰ってきた。
ストアの店員の人曰く「iPodは永遠に動くものではない。自分だって10年で3台買えている。修理してもいいけど、買った方が安い。PCに音楽が残っていれば大丈夫。壊れたiPodは10%引きのクーポンとして新しいiPodが手に入る。」だとさ。
「iPodって壊れやすいのか?」と尋ねれば、「すべてのiPodはいつか壊れる。」と禅問答になってしまってしまいました。こう自信満々で回答されると、何も言えません・・・。
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CakePHP2のテストで、$defaultのDBを見に行ってしまう。と書きましたが、解決しました。
/App/Model/AppModel.php で__construct()を定義したとき、正しく引数を受け取って親クラスに渡してあげないといけなかったようです。
public function __construct($id = false, $table = null, $ds = null) {
parent:__construct($id, $table, $ds);
// 何かの処理
}
のように引数を明示的に書いてあげます。
テストケースのsetup()にあるモデルを設定しているClassRegistry::init()が中で$useDbConfigをtestでモデルオブジェクトをインスタンスにしているところがあって、そのときのパラメータがクラスに引き渡されていないのが原因でした。
ツレがチビと姉ちゃんを連れて子ども歌舞伎教室に行ってきた。中学生のお姉ちゃんは、歌舞伎を舞台にしたコミックを読んでいるせいか興味津々。
演目は歌舞伎十八番の毛抜。毛抜きが踊り出すという、とんでもない内容。自分も歌舞伎座で観たが、本当にすっとんきょうな演目でした。
子どもたち、これで歌舞伎が面白いと思ったでしょうか?
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CakePHP2でテストするときに、/app/Config/database.phpの$testではなくて$defaultで指定したDBを見に行ってしまいます。こちらの対処方法のメモ。
テーブルにtext型の項目があると、memoryではなくてMyISAMでテストのテーブルを自動的に作りに行きます。この辺りが関係しているかもしれません。こちらはbakeすると、Fixtureの$fieldsの中にtableParametersに設定されています。
テストの途中でexit()して上げると、$testのほうのDBにテストのためのテーブルをFixtureからcreate tableしてくれていることを確認できます。しかし、テストケースでは、$defaultのほうのDBを見に行きます。
CakePHP2のCookbookに書いているように、Fixtureに
public $useDbConfig = 'test';
と書いてもダメでした。
public $import = array('table' => 'articles', 'connection' => 'test');
のようにしてもダメ。
結局は、
class ArticleTestCase extends CakeTestCase {
public $fixtures = array('app.Article');
public function setUp() {
parent::setUp();
$this->Article = ClassRegistry::init('Article');
$this->Article->useDbConfig = 'test';
}
のように無理矢理モデルの$userDbConfigにtestをして対応しました。
もっと良い方法があるのでしょうね。これだと、joinされたFixtureのテーブルデータだと見つからないのてテストできないとか問題が残ります。
マニュアルに書いていないことは何とか対応しなければいけないのは大変です。
スマートフォンのほうに迷惑メールが大量に来るようになりました。auの迷惑メールフィルタを設定しても効果無し。いちいち迷惑メールでブルブルで電話が震えるのがイヤなので、バイブレーションの設定をを止めてしまいました。これで携帯電話にメールを送ってもダメですよ。
携帯電話のメールアドレスは、auにしてから10年近く変えていません。今までほとんど迷惑メールは来ませんでした。おそらく迷惑メールが来るようになった原因は、青い看板のコンビニのアプリに、携帯電話のメールアドレスを登録してからと予想しています。このアプリに限って携帯電話のメールアドレスを登録してしまいました。ここから漏れたかな?
PCのほうは、最低でも10分に1件の迷惑メールが届きます。こちらはGmailがほぼ完璧にフィルタをかけてくれています。数年前まではThunderbirdをメールソフトとして使っていましたが、あまり頭が良くないので手作業で迷惑メールを振りわける必要がありました。これが面倒でGmailに移りました。
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クルマが納車された。そのままカー用品店に行って、予約しておいたカーナビを取り付けてもらった。
混んでいないが作業完了まで、とても時間がかかりました。作業で4時間。バックモニタとリヤスピーカーを一緒に付けたせい?
ということで、このクルマはツレ専用車で子どもの送り迎えに使うので、あまり乗る機会はないのでした。
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