子作り終えた世代ですが、自分らがぼんやりして広めてしまうことになるのね。ワクチン接種をしていない世代でもあるからな。
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とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
子作り終えた世代ですが、自分らがぼんやりして広めてしまうことになるのね。ワクチン接種をしていない世代でもあるからな。
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郵便物が送られてくるけど、これが本当に重要なものがどうかわからなくなっています。
本日、送られて郵便物は知らない会社からでした。リース系の会社でしたので、セールスの案内かと思って、「受取拒否」で返送しようと思いました。でも、気になって開けてみると、大きな建物が建つので住民説明会を開くというものでした。しかも、説明会は明後日。その会社には参加できない旨を連絡。代わりに電話で内容の説明をしてもらいました。
しかし、最近はセールス前の資料郵送で、後で電話がかかってきて「資料ご覧なりました?」なんてセールスが始まるなんてあります。「親展」「重要」で振り分けていましたが、どうも重要ではないのに「重要」なんて印刷してきます。
いかにもセールスの郵便物は日本郵便の場合は「受取拒否」で返してしまいますが、ヤマトのメール便の場合はそれができません。ヤマトのドライバーの人に確認しましたが、差出人のほうもヤマトのお客さんだからという理由で、「受取拒否」で返送できないそうです。いまいちその理由は納得できませんけど。メール便の場合は、差出人に連絡してセールスの郵便物を止めてもらうようにお願いしなければいけないそうです。
郵便で送ってきたDMに受取拒否スタンプを押して捺印をして郵便ポストに入れると、心ある業者であれば送ってこなくなる。ただし、心ある業者ならばね。ヤマト運輸のDM便はまた違うので注意のこと。
今使っているのは2年位前に買ったauのIS05ですが、そろそろ買い換えをしなくてはいけません。
昨日、写真を撮ろうとしたら撮った後、エラーになります。アラートには外部メモリをフォーマットしろと出ていた。
しかたないので、microSDをフォーマットします。IS05の内部メモリは小さいので、アプリはなるべく外部メモリにインストールしています。外部メモリにインストールしているアプリのアイコンは、ドロイド君になっている。
いつも使うアプリは、PCのGoogle Playからインストールの指示を出します。すると自動的にIS05でインストールが始まります。アプリの中には、内部メモリインストールされてしまうものもありますので、アプリケーションの設定で外部メモリに保存先を指定していきます。
Androidアプリのサービスのログイン情報が残っているようで、IDとパスワードを再設定は必要ありませんでした。これだけでも助かります。
画像や音楽データはメモリカードをフォーマットして消えましたが、どこかに残っていますので問題ありません。それよりも、こんなトラブルがでてくるようでだと、早いところIS05の買い換えをしなければいけません。次のauの製品発表会でいい端末が出てくることを期待しておきます。
私の電話機を選ぶ基準は、まずはカールコードがないこと。受話器がワイアレスだとコードのねじれを気にせずに楽です。後は、着信拒否の登録件数の多さでしょうか。50件程度でしたら、すぐに登録が一杯になります。100件以上着信拒否ができる電話機を選びます。
皆様のおかげ(!)でようやくMXテレビがアンテナの交換で映るようになりました。
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おそらく前のほうがよかったとかいう投稿が出てきそうだけど、これはこれで慣れていかなくてはいけないのでしょう。アプリに同じにしたということなのかな。
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NTTの委託でひかり回線の配管調査をするそうで、だいぶ前に連絡が来たけど、いまごろ来てもね。
以前も電話がかかっていたらしいけど、記録に残っていないので。
連絡がいただいているそうで、留守電に残しているそうで、だけどこちらは留守電の設定はしていないので留守電が応答するわけないし。
念のためにNTTに、本当の工事の委託業者かを確認してもらっています。
知らない電話は詐欺の始まり
詐欺被害経験者より
高齢者への詐欺電話を防止するためにも、NTTはナンバーディスプレイを無料で提供すればいいのにと本当に思う。携帯電話は無料で着信番号表示をしているので固定電話でもできるはず。発信者通知は迷惑電話をかけてくる輩は嫌がるので、ナンバーディスプレイは本当に迷惑電話防止になる。ナンバーディスプレイに契約して対応した電話機ならば、発信者番号を通知しない詐欺電話は非通知になって拒否されるので、少しは安心である。これで詐欺電話は随分と減るので、NTTのナンバーディスプレイは詐欺電話撃退にはお薦めなのである。
とずっと書いているけど、ようやくNTTが高齢者向けにナンバーディスプレイが無料になりました。記事はこちらから。
最近スカイツリーへの電波切り替えの影響で、MXテレビだけが見えなくなったと、MXテレビに以前連絡しておいたら、今日になって工事業者がやってきました。
アンテナを見てもらったら、大昔のフィーダー線のアンテナでした。今までは地デジ対応テレビを購入したとき、電気屋さんにアンテナの向きを調整してもらって、地デジ放送は見えてました。そこでアンテナの交換をなりました。ついでにアンテナ下にブースターも取付てもらいます。
屋内は、5つの口にアンテナが分配されています。その分配器探しに手間取りました。さすがに工事の人の長年の経験で、ここだろうとアンテナコンセントをひっぱり出すと一発で分配器が見つかりました。住んでいるのにここに分配器があることなんて知りませんでした。ここからブースターに電源を取るらしく、一つ機器を取り付けます。
以上で無事にアンテナの調整完了しました。MXテレビが入るようになりました。工事担当者に言わせると、MXテレビの信号はどうしても弱いということでした。
現在、地デジのスカイツリーからの試験電波を飛ばしていますので、不具合があったら面倒がらずに早めに連絡をしたほうがいいでしょう。費用はアンテナ機器、作業料すべてが無料(国が負担)でしたので、これも皆様の税金でまかなわれているのでしょう。
都内近くの神奈川県ですけど、地元はTVKなんですけど、ここまでMXテレビの地デジの面倒を見てくれるなんて、なんてありがたいことでした。さすがにテレ玉は入りません。
CandyCaneをアップデートしたら,チケットを参照するissues/show/のところで
Error: Controller could not be found.とエラーになる。
調べてみるとチケットのウォッチャーを表示するWatchersヘルパーでエラーになる。具体的に言うと、WatchersHelper::watcher_link()で、issuesコントローラーのwatched_byメソッドにrequestAction()を呼んでいるところで、エラーになっている。ローカルのサーバーでは正常に動いているのに本番ではエラーになっている。キャッシュをクリアしてもダメ。原因は不明。
とりあえずissuesのshow.ctpでWatchersヘルパーをコメントにしておいた。いまのところ最新版を使わないようにしている。
WinSCPでファイルをコピーしたときに、「set times: Operation not permitted 」というエラーが出ることがあります。これは、ファイルの書き込み可能なグループに所属していても、ファイルのオーナーではないユーザーがタイムスタンプを更新できないことのエラーです。
WinSCPの「オプション」-「環境設定」から「転送」の「編集」ボタンで、「属性」の「タイプスタンプを保存」のチェックを外してください。
尚、エラーが出てもファイルの更新ができているので、気にする必要もないかもしれません。