今回の題名は、小4の娘が横浜市のリサイクルセンターに課外授業で行ったときの話しから。ちょっと納得した話し。
娘の話によると、横浜市ではペットボトルはリサイクル業者に出しているとのこと。そのとききちんとキャップとラベルを外さないと、ペットボトルの価値が一桁下がるそうです。
価値が下がると、収入が減るので横浜市民として、少なからず影響があります。したがって、私のようなケチくさい人間は、納得してキャップとラベルを外すことになります。
詳しくは、横浜市の資源循環局のサイトを参照のこと。ゴミの価値が下がることは書かれていません。
最近、エコエコと誰でも言い出していますが、地球のためなんて大げさではなく、まずは自分に返ってくることからやってみればよろしいかと。
そういえば、横浜市のゴミ収集車が流しているG30のテーマ曲、クレージーケンバンドなんです。
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