水漏れしていたら早く連絡しろ。そして部屋は片付けろ。きれいに住め。

アパートの管理会社から連絡があった。入居者から天井から水漏れがしているとのこと。何と前月から水漏れしているらしい。

と言うことで、入居者に早速連絡を入れる。ずっと水漏れしていて洗面器で受けているとのことだった。しかも天井に穴が空いている。おいおい、早く連絡しろよ。ちょっと電話で切れる。

しかも今忙しいから、対応を来週にしてくれだって。ハイそうですかなんて言えない。このままでは物件がダメになってしまう。早急に対応するから今日行くと告げる。しかし、部屋に帰ってくるのが夜の11時だそうだ。

何とか早くならないかと交渉してもダメ。だったら11時に行くと伝える。いつもの水道屋の師匠に連絡を入れた。夜の11時に来てもらえることになった。ありがたい。

その間にも、おそらく原因だろう二階の入居者にも連絡を入れた。申し訳ないけど11時に行くから、水廻りを見せてくれとお願いする。すると、どうもキッチンの下で変な音がすると言っている。これは二階が原因かもしれない。

途中で師匠と待ち合わせをして現地に到着。まずは天井から水漏れをしている一階の入居者に部屋を見せてもらう。非常に部屋の中が汚い。汚すぎる。足の踏み場もない。ガラクタであふれかえっている。いわゆるゴミ部屋。

電話で言っていたように天井に穴が空いている。空いているというよりも、天井が落ちている。なんでこんなに酷くなる前に連絡しなかったのか。仕事が忙しいからという理由以上に、きちんと部屋を使う責任がある。

隣の部屋が今のところ空室なので、部屋を修繕する間はそちらに移るように提案する。このまま住み続けることはさせない。水漏れの後のカビの匂いが充満しているし、これでは他の部屋にも影響が出てくる。ただでさえ空室も増えているのに。早急に修繕と屋根裏の乾燥をしなければいけない。しかし、大工さんの修繕作業をしてもらうために、まずは部屋を片付けるようにいった。

水漏れの原因は、二階の水道蛇口への管のパッキンの劣化だった。こちらは交換して水漏れが止まった。原因特定から修理完了まで30分だった。師匠は仕事が速い。しかしながら、トイレやキッチンの排水ではないのは不幸中の幸い。

保険にも関係するので、破損物の写真を残してもらいようにお願いした。羽根布団とスーツくらいで、あまり金額が高いモノはなさそうだけど、念のため。こちらのほうははガラクタを片付けないと、どこまで修繕しなければいけないかわからないので、片付けが完了してから保険、修繕のことを考える。

今アパートに入居している人へのお願い。とにかく部屋は綺麗に使ってほしい。自分が持っている部屋ではないから。今どきの入居者のみなさんは大概散らかっている。床にモノが散乱している。なんで床にモノを置くのだろうか? うちの娘もそう。片付けられない。

退去のときに、壁のクロスを汚したとかカーペットを焦がしたとか(タバコを吸っていると顕著)、いろいろトラブルを起こしてくれる。きれいに使ってくれた入居者はまず退去時にトラブルは起こらない。預けていたリフォーム代も返金できる。汚く使っていた退去者は、まるまるリフォーム代をいただく。あまりにも酷いときにはプラスアルファを請求することもある(しかし請求できないことが多々ある)。汚い人に限ってクレームを付けてくる。

アパート経営なんてやめておけ。10年後が大変だぞ。

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ando

50過ぎてもプログラマーの気持ちを忘れない。

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