退去立会をしたら、ゴミが残っていてビックリした話し

今日、アパートの退去立会をしたけどビックリした。退去者は中国の人。既に国に帰っている。正月1日に帰国したけど、全く連絡なしだった。

その入居者を斡旋した仲介業者と知り合いだという中国人の人の3人で立ち会ったけど、荷物が山ほど残していた。知り合いの人には、全部捨ていいからと言って帰っていたらしい。

中国では退去のときにはゴミはそのままかもしれないけど、日本では原状回復で退去者がゴミを処分するのが基本である。退去するときは、何も退去者の所有物が存在しないように退去品しなければならない。でも、日本人でも、退去時に掃除もせずにゴミを残して退去立会いしようとして、仲介した不動産屋の人に怒られて、掃除が完了するまで半月延ばされて、追加で家賃を徴収された、ってことがあるから、国の事情ではないかもな。

それと、ゴミの処分にはお金がかかるのよ。退去のときにこの辺のことを仲介業者が説明しなかったのは、仲介業者のミスだよな。洗濯機も置いていったし、保証人の入居者の勤務先の会社も連れてこなかったし。

知り合いの人に中国の本人に電話してもらって交渉する。とりあえず1ヶ月分の家賃を振り込んでもらうようにする。不用品の処分にお金がかかるのかが理解できなかったみたい。

残した洗濯機は隣の部屋の人に引き取ってもらえるようにした。丁度新しい洗濯機が欲しかったみたい。ついでにゴミもその人の会社で格安で処分してもらえるように交渉できた。これで、だいぶお金を返せるのではないかな。

仲介業者は、最初は立会はやらないと言っていたけど、無理矢理出てきてもらったけど、この仲介業者(大手ハウスメーカー系の全国展開の会社だけど)は募集と入居手続きだけしかやらないので、使えない会社だな。結局はアパートオーナーの自分が、すべて後始末したことになるよな。

追記

結局、こちらが動いてゴミも格安で処分できたので、仲介業者の代わりに私が精算したところ(退去精算くらい仲介業者がやれよな、退去立会料を取るとか今まで聞いたことがないけどな)、いただいた1ヶ月分の追加分は全額返金となりました。こちらが動いた分の上乗せはなしです。最初からゴミを処分してさえくれれば、こんな手間と時間がかからなかったのにな。

とんでも退去トラブルの一例。

アパート経営なんてやめておけ。

アパートオーナーより

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