5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

修理の電話2本


まずはダイキンにエアコンの修理のお願い。冷えなくて室外機も廻っていない。この時期暑くなってエアコンの電源入れて、不具合がわかるなってことが多そうだな。ダイキンは24時間365日修理相談を受け付けてくれる。これは便利なところ。修理は混んでいそうで明後日になった。ダイキンのエアコンは何台か入れているが、特定の機種で続けて故障することが多いのは気になる。

つぎにパナソニックに照明器具の修理の依頼。8年前のナショナル時代の製品。パナソニックになって窓口が一本になったと思ったら、元松下電工のほうに連絡を入れるように言われた。

そこでの対応の女性は、よく製品のことをご存じで、一発で修理方針を決めてくださった。折り返し近くの修理窓口の男性から電話があったが、女性からの修理内容と同じで基板交換になるとのこと。修理代見積もりは17,000円なり。

男性からは新しい照明器具を量販店から買ってもいいのではと言われたが、選択、注文、取付、廃棄といろいろと面倒なので修理をお願いした。本日午後に訪問修理をしてもらう。対応は早い。

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“修理の電話2本” への6件のフィードバック

  1. Mune Andoのアバター

    照明器具は修理完了。パナソニックはすぐ来てくれました。

    しかしながら、さんざん本当に基板交換してよいかを聞かれました。新しいものを買うよりも修理料金が高いと思っているのかな。

    修理の人が持ってきたiPAQで盛り上がってしまいましたよ。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/IPAQ

    でも、修理の人が来たときには、正常に電気が点くのは勘弁してよ。

  2. sigeru funayamaのアバター

    うーむ勉強になるな〜。やはりこういう発言は生きた情報として大事にしたいです。
    また故障したらupしてくださいね…。いやもっと故障しろという意味ではありませんので。悪しからず。

  3. Naru Amaのアバター

    蛍光灯だと新しく買ったほうが安いかもしれませんねぇ・・・

    それでも修理してくれるあたり、さすがパナソニックでしょうか・・

  4. Mune Andoのアバター

    +sigeru funayama 最近は修理をお願いしたほうが高く付くようで、しかしながら、部屋に合わせて照明器具を選んだことだし、これからもう一回選ぶのも大変だし、ここら辺りでは捨てる手続きも面倒だし、ということで修理をお願いしました。

    修理の人と話していると有用な話しを聞けます。この照明器具に付ける蛍光管は二重構造の特殊なものでお高い。しかし、蛍光管は長いほど効率がよくて電気が食わないし長持ちするそうです。今流行りのLED並なのだそうです。LEDの照明器具はLEDを交換できないので、ある意味使い捨てのようです。

    時期的に、いろいろなものが壊れていきそうです。次の候補は三洋の冷蔵庫が候補ですわ。そういえば、娘が扇風機を壊しやがったな・・・。

  5. Mune Andoのアバター

    +Naru Ama 修理代の半分以上は出張技術料ですから高いですわ。

    だけど、パナソニックのエンジニアの人は、修理以上に照明器具のクリーニングを重点的に時間をかけていました。外して裏側なんて掃除しないしな・・・。

  6. Mune Andoのアバター

    今日はダイキンが来ました。何と今日は冷えている。
    問題なしということですが、出張点検費用を請求されるのでした。