ちょっとした思いつきで、久しぶりにヤマハのルーターの設定をいじってみました。デフォルトルートの設定をしてみたけど、昔やった後があった。途中でやめているということは何かトラブったのかな? 思い出せない。作業履歴を残していないといけませんな。ということで作業メモの代わりに残しておきます。


拠点間や法人向けルーターは、ヤマハのルーターが信頼性があってお勧めしています。私もヤマハのルーターを使っています。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
ちょっとした思いつきで、久しぶりにヤマハのルーターの設定をいじってみました。デフォルトルートの設定をしてみたけど、昔やった後があった。途中でやめているということは何かトラブったのかな? 思い出せない。作業履歴を残していないといけませんな。ということで作業メモの代わりに残しておきます。
拠点間や法人向けルーターは、ヤマハのルーターが信頼性があってお勧めしています。私もヤマハのルーターを使っています。
ジャストシステムからATOK2014が届きましたのでインストールします。インストールした後に再起動してスタートアップツールになりますが、途中で中断してしまいます。時間がかかります、と書かれていますが、1時間は長すぎます。
しかたないのでアプリケーションを終了して、また再起動します。またスタートアップツールが起動しますが、今度は何もなかったように正常修了。少し怪しいですが、よしとしましょう・・・。
なんやかんや言いながらも、40年の歴史があるせいか漢字変換はATOKが一番賢い。いつでも最新版(毎年ATOKはバージョンアップにしてくれる)になるので月額課金のATOK PASSPORTにライセンスは集約されている。これ以上、ATOKが重くなくなればいいけど。ATOKが開発終了にならないためにも、皆さんATOKを買っておくれ。
MongoDBのセミナーのときにさくらの出店の人が言っていたS3対抗のサービスだと思うが、結局おいくらなんでしょうか・・・。
さくらのBASE Storage | ストレージならさくらインターネット
日々増え続けるデータの容量を気にすることなく、低価格でご利用いただけるスケーラブルなストレージサービスです。
上記はリンクさくらのBASE Storageは、ベータ版で終わったのかな? 海外のクラウドサービスが圧倒的という話しかな。
SamabaのサーバーにTimeMachineのイメージを置いてバックアップをしてみると、私のところではいろいろ面倒なので、AppleTalkをしゃべらすように設定します。
この場合、Netatalkを設定するのですが、サイトによく書かれているようにソースからコンパイルしたら動かなかった。どうして動かないかは後にして、SRPMからインストールしたら何とか動いてくれた。
参考にしたサイトは、以下のページである。
The Netatalk Wiki(このページは削除されている)
サイトに説明している通り、途中SRPMのインストールで失敗するので、リビルドをする必要があった。リビルドの方法がわからなかったので、以下のサイトを参考にした。
hack in 3 minutes
ただいま、最初のバックアップを真っ最中である。前よりも速い。
Reshared post from +Mune Ando
SambaのマシンにTimeMachineでバックアップしてみる
Samabaで構築しているファイルサーバーのPCに、MacBookのバックアップ専用の共有フォルダを一つ追加して、TimeMachineのバックアップを設定してみました。
リンクしているサイトの通りにやってみました。設定自体は簡単なのですが、Macのディスクのパーティションサイズを大きくする方法が最初わかりませんでした。2回ほどディスクイメージを作成と削除を繰り返していたら、何となくできました。したがいまして、方法なんぞ説明できません。他のサイトに書いているようにMACアドレスとかは必要ありませんでした。
ただいま最初のバックアップをしています。とても時間がかかりそうです。
これがうまく行けば、AirMacとかTimeMachine用の外部ディスクとかを買う必要がなくなって助かります。
(MBA OS X 10.8.2)Mountain Lionにて、TimeMachineの接続先にSambaサーバを使ってみた。
しかし、Winのファイル共有や単にLinuxでSambaを立てただけの簡易なファイルサーバをバックアップ先に使いたいこともある。 というわけで、やってみた。 1.スパースバンドルディスクイメージ(※1)を作成する. TimeMachineの接続先として認識させるディスクイメージを作成する。 今回作業はMBAを使っているため、大きな …
SambaをLinuxサーバーのインストールしてファイルサーバーとして動かすよりも、サクッとQNAPを入れてしまったほうが簡単、安心、便利でおすすめ。ファイルサーバーだけではなくてIntelのCPUのQNAPなら、Dockerでいろいろとコンテナを設定してサーバーをたくさん立てられるしね。
日本語化されるのね。私は英語でも構わないけど、みんな使ってくれるように敷居が低くなることはいいことだ。
Reshared post from +Kazuhiro Kitagawa
Gitクライアントの「SourceTree for Windows」、日本語化された最新版が無償公開、アトラシアン
アトラシアンが提供している無償のGitクライアント「SourceTree for Windows」がバージョン1.4となり、無償公開されました。そしてこのバージ
一晩たっても最初のバックアップが終わらない。気がついて見てみると、TimeMachine用のディスクが見つけられなくなっていた。再度マウントしようとすると、
「リソースが一時的に利用できません」
とエラーとなってマウントできない。再起動してみたら、一度だけマウントできるようになったが、しばらく経つと同じ現象になる。レジュームに入るとダメみたい。今度は再起動してもマウントできない。
いろいろ調べると、
hdiutil attach <イメージファイル>
でマウントできるようになった。何でコマンドだとOKなのか意味不明・・・。
この方法でのバックアップはダメかな。素直に外部ディスクを買ってこないといけないかな。
Reshared post from +Mune Ando
SambaのマシンにTimeMachineでバックアップしてみる
Samabaで構築しているファイルサーバーのPCに、MacBookのバックアップ専用の共有フォルダを一つ追加して、TimeMachineのバックアップを設定してみました。
リンクしているサイトの通りにやってみました。設定自体は簡単なのですが、Macのディスクのパーティションサイズを大きくする方法が最初わかりませんでした。2回ほどディスクイメージを作成と削除を繰り返していたら、何となくできました。したがいまして、方法なんぞ説明できません。他のサイトに書いているようにMACアドレスとかは必要ありませんでした。
ただいま最初のバックアップをしています。とても時間がかかりそうです。
これがうまく行けば、AirMacとかTimeMachine用の外部ディスクとかを買う必要がなくなって助かります。
(MBA OS X 10.8.2)Mountain Lionにて、TimeMachineの接続先にSambaサーバを使ってみた。
しかし、Winのファイル共有や単にLinuxでSambaを立てただけの簡易なファイルサーバをバックアップ先に使いたいこともある。 というわけで、やってみた。 1.スパースバンドルディスクイメージ(※1)を作成する. TimeMachineの接続先として認識させるディスクイメージを作成する。 今回作業はMBAを使っているため、大きな …
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といういうことで、年始はWindows7 PCの再インストールをしていました。
このPCは、メインで使っているWindows8.1のPCが何かあったら使えるようにというサブマシンで
という代物です。以前使っていたPCですので、Dreamweaverなど今は使っていない昔のアプリケーションがインストールされています。今回はきれいさっぱり、Windowsを再インストールしてしまいます。
ユーザーデータは、Windowsシステムとは別のディスクのボリュームにコピーしておきます。よく使うドキュメントのようなデータはDropboxに入れていますので、何があっても大丈夫です。念のため、Dropboxの同期はオフにしておきました。
準備はこれくらいでWindows7を再インストールしていきます。この辺りのWindowsは勝手に再起動してくれるので放っておけば大丈夫のはずです。ディスクが遅くて一回中止にしてしまいましたが(その後でやっかいなことになります)、我慢して放っておけばよろしいです。
ディスクがどうして遅いかと思っていましたら、AHCIではなくIDEモードになっていました。ずっと気が付かなかったという失態です。BIOSをAHCIモードにしたら起動できなくなりましたので、レジストリをゴニョゴニョ設定してから再度IDEからAHCIにして起動し直しで無事に起動できました。しかし、体感的には速くなったは思えません。ディスクが遅いせいでしょうか。
手こずったのはネットワークに接続できないことでした。自動的にWindowsのセットアップでLANドライバをインストールしてくれませんでした。マザーボードメーカーのサイトからネットワークドライバを別のPCでダウンロードして、USBメモリ経由でインストールします。
最初のアプリケーションとして、アンチウィルスソフトのESET ファミリセキュリティーとATOKも再インストールしました。
ここから地獄のWindowsアップデートです。PCを置いてある事務所は寒いので、こたつでぬくぬく作業できるように、リモートデスクトップ接続でアクセスできるようにしておきます。
1日かけてWindowsアップデートをします。なかなかダウンロードするためのサイトに接続できなくて何回か中止ボタンを押してしまいましたが、こちらも放っておけば勝手にダウンロードしてインストールしてくれます。IEは、8、10、11と順番にアップデートしなければいけないというアホで面倒なことになりますが、我慢我慢でアップデートします。
Dropboxのデータも半日かけて20GBのファイルを同期をとります。同様にEvernoteも同期をしてしまいます。ただし、Evernoteのアプリケーションを起動すると、応答なしとなってしまいますので、こちらは一つ課題となっています。
Chrome、Firefoxとブラウザのデータは、よく使うPCと同期を取れば拡張機能やブックマークも同じになるので、こちらも簡単です。
最後にWindowsを再インストールするときにできあがる前のWindowsのバックアップを削除します。一度セットアップを中止していますので、バックアップが2つできています。しかも、NTFSのセキュリティーの設定がユーザーでも管理者でもないので削除できません。所有者を変更してしまいます。大量にファイルがあるのでゴミ箱ではなくShift+Deleteキーで直接削除してしまいます。これがまた時間がかかります。
以上3日かかって、Evernoteが応答なしになる以外は、問題なくきれいにWindows7がインストールできました。ただし、ディスクが遅いのが気になります。
自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。
義父のPCがWindows XPなので、受験で使っていない娘のPCと交換する。ついでにマザーボードどCPUも交換。だけど、Windows7が起動できないので、再インストールしなければいけない。こんなこともあろうかと、ユーザーのバックアップをとっておいた。
自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。
こちらの話し
ドメインの移管の承認メールが、お客さんのほうに届いたようで、FAXで手続きをしたとの連絡。その後サイトが見えなくなるという事態に。
Doレジさんは、ドメインを手放したらDNSの設定もさっさと無効にしてくれたようです。やってくれましたよ。
そんなときは慌てずに、移管先のお名前.comでDNSレコードを設定してDNSの切り替えを行います。IPアドレスを打ち間違えないように落ち着いてね。
今までサーバー会社にドメインがあるときに移行したときには、DNSはしばらくそのまま保持してくれて、そのあとゆっくりとDNSの切り替えをしていたけど、ドメイン管理会社は容赦ないのね。
教訓としてメモを残しておきます。それにしてもGoogleさんのDNSは切り替えが速いですね。ぷららのDNSはまだ切り替わらない。
お客さんからOKが出たので、ドメインのレジストラ移管手続きを開始する。現在、承認メールが届くのを待っている状態。
今回はDoレジからお名前.comに変える。更新料が安くなるし、何よりも管理が楽になる。これはお客さんよりも自分のほうのメリット。
ドメイン管理は、今まで4社程くらい使っているけど、どんどん一つにしていく。だって、その方がわかりやすいから。管理会社がたくさんあると、設定はとても迷うし、ドメイン管理なんて、たまにしか使わないしね。
特に支払いを忘れずにしなければいけないので、自動更新ができるところが楽。更新案内のメールが紛れて危うく失効しそうになったことがある。
あとは、DNSレコードの設定も楽にしたい。ゾーンファイルをアップしないといけないところもあるけど、こんな面倒なのはイヤ。なるべく簡単に安全に設定したいし。
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