5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

月: 2021年11月

  • 知らない会社から、以前電話したことある、というのは怪しいセールス電話だよと、という話し

    会社宛にミーザス○やまと名乗る者から

    「以前電話したものです。」

    と電話があった。そんな会社は聞いた覚えがない。

    「初めて電話してきたでしょ。」

    と言うと

    「セールス電話ではないから。」

    と、以前電話したことをスルーされて、今度はセールス電話ではないと宣う。続けて

    「仕事をしたいという人のデータを送る。」

    とどんどん話しを勝手に進められる。これは、まずいと思って、

    「もう電話しないでね。」

    と言って電話を切る。

    セールス電話はすべてEvernoteに記録しているので電話番号で検索してみたら、やはり記録がなかったので、前に電話をかけてこないで初めての電話だった。以前電話してきたと言ったのはウソだった。

    かかって来た電話番号をGoogleさんに尋ねると、

    以前電話したとか、以前取り引きしたとか言ってくるのは、その会社の常套手段らしい。

    その会社名をGoogleさんに聞くと、使えないとかしつこいとか、はたまた断り方とかキーワードが出てきて、悪い評判ばかりで笑った。でも、転職サービスの大手らしい。転職や採用に興味ないのでしらなかった。でも、大手でもこんな営業スタイルだと、どの会社も採用をお願いしたくないでしょうな。

    怪しいセールス電話は、最初から話しを聞かないで電話を切るのが一番いい方法なのである。

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  • サーバー接続を固定IPアドレスダイナミックDNSに変更したら、povo2.0 経由だけつながらなかった話し。原因はあっという間に0GBになる信用できないpovo2.0 だった。

    ぷららのダブルルートオプションのサービスがなくなるので、固定IPアドレスで公開していたテストサイトのサーバーを何とかしなければいけなくなった。インターリンクのマイIPで固定IPアドレスを取得したけど、このマイIPはとても遅くて使いものにならないので、マイIPはIPアドレスでの認証しなければいけないサーバーにその都度使うようにする。

    では、サーバーのアクセスはどうするかというと、定石通りダイナミックDNSでの運用を行うことにした。

    ダイナミックDNSは、ヤマハのルーター(ここではRTX810)を使っているのでネットボランチDNSが使うことができる。ネットボランチDNSなら、PCに常駐ソフトを入れることなく、ヤマハのルーターが何とかしてくれる。それがよい。設定も簡単である。しかも、ネットボランチDNSは既に設定済みなので、いつでも利用開始ができる。

    テストサイトのサーバーの名前解決は、お名前.comで取得したドメインの中のDNSのサービスで解決している。DNSサーバーなんて自分で構築するより、他で任せた方が楽チンでお薦めなのである。お名前.comなら、レンタルサーバーとは別にDNSの設定ができるので自由度が高いこともよいのである。

    テストサーバー側は、Dockerコンテナの上にnginxのリバースプロキシで名前解決して、各サーバーに振り分けているので何も設定することがなかった。お名前.comのDNSのレコード設定で、テストサーバーのレコードをネットボランチDNSにCNAMEで設定してあげるだけでよかった。その他、固定IPアドレスではない動的IPアドレスでインターネットにアクセスするほうの接続先で、httpとhttpsで外から接続できるようにRTX810に設定してあげた。

    以上でテストサーバーにアクセスできるはずだった。

    外部からのアクセステストで、povoのSIMカードを入れたThinkPadでアクセスすると、どうしてもつながらない。RTX810の接続ログを見ても、povoからのアクセスがログに残っていない。PINGも通らないし、何かおかしい。スマートフォンからのOCNモバイルからだと問題なくアクセスできる。

    2時間ほど悩んでいると、原因が判明した。

    何と、povoのデータ容量の残りが0GBで残っていないのが原因だった。単純な原因だった。こんなオチってあるのかしら。

    でも、期間が残っているのに(データ追加1GB 7日間をトッピングして残り3日間ある)、アクセスも何もできないのがおかしい(期間中なら最大128kbpsで使えるはず)。そして、さっきまで、0.8GB残りがあって、いきなり0GBになったのもおかしい。実際の使用量とpovoのデータ残量が連動していないのは、使う当初から気になっていた。まさか、使用残量は数時間遅れのリアルタイムではないかもしれない。OCNモバイルとは、ほぼ気にならない程度のリアルタイムで残量を表示してくれる。まだまだpovo2.0は、怪しいところがあるのかもしれないな。

    とりあえず、テストサーバーにアクセスしてくるお客さんにも、正しくアクセスできるかを確認してもらい、問題なしの確認をもらう。おそらく、povoの残容量の問題だけだったかもしれない。

    以上で、固定IPアドレスからダイナミックDNSでのアクセスの変更が完了した。

    追記(2021年11月22日)

    povo2.0が期間中であってもデータ容量がなくなると、まったく使いものにならないということがわかった。インターネットには接続しているみたいだけど。テキストベースのサイトににもつながらない。期間中なら最大128kbpsといっているけど。これは全く役に立たない。何かトッピングでデータ容量と追加しないといけないようだ。

    続きはこちらから

  • 何回も言うけど、知らない不動産業者が突然電話して取引をさせようとしても無駄だから、という話し

    今日も不動産業者から電話があった。若い男性だった。最初は丁寧は口調だったけどね。

    相手の話を聞かずに、こちらから延々と、どうしてこのような電話は無駄なのかを述べてあげた。

    すると、お終いの方で相手の口調ががらりと変わった。営業トークの口調から、ダチ口調になった。まあ相手は若いから、それはいいとして、こちらの話しを聞くのをイヤになったのだろうな。わかるわ・・・。

    本当に、名簿を買って電話してくるような不動産業者から電話は無駄なのである。それでも、これで数百万の取り引きが始まるのだろうな。数千件電話して1件くらいだろうが、それに連中は賭けているのだろうな。ご苦労なことである。

    いい加減、一日数十件電話して、連中はめげないのだろうか。連中は次次と電話したいから、いろいろ関係ない長い話しをダラダラすると、本当に嫌がるぞ。そのときは、連中の話しを聞いたら負け。こちらの話しマシンガンのごとく喋り続けるのである。そうすれば、こちらの話しを聞いてくれないと理解してくれるはずである。

    知らない電話は詐欺の始まり

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    追記(2021年11月20日)

    おそらく同じ名簿から電話した来たかもしれない。セールスの内容が全く同じだった。個人情報が廻っているかもしれない。話しを聞かずに断って、個人情報を削除するように言った。まあ、削除なんて無理だろうな。

  • Pixel6の指紋認証が向上するそうで、アップデートしてみましょう、という話し

    Pixel6の指紋認証は遅くて不安定でツライのですが、どうやらアップデートで改善されるらしいです。

    https://jetstream.bz/archives/137449

    Pixel6の設定からシステムのアップデートを確認してみると、アップデートが来ていました。

    アップデートをして試してみましょう。でも、指紋認証がしやすくなったというのは、セキュリティが甘くなったと言うことなのかな。まあ、Pixel6は最初から指紋認証が甘いという話しがあるけどな。

    追記(2021年11月18日)

    アップデートしてみたら、多少はよくなったような感じです。どうなんでしょう? 指紋認証に失敗して、PINを入力しなければいけないときがまだあります。

    Pixel6の認証は、SmartLockをきちんと設定してあげたら幸せになるかもしれません。

  • povo 2.0に申し込んだら、すぐにSIMカードが送りつけられて、すぐにThinkPadがつながった話し

    ずっと使っているOCNモバイルを、そろそろどこかに移ろうかと思っていたら、auのpovo(各社povoとかAhomoとか、何でおかしな名前にしているの?)がよさそうだったから申し込んでみました。

    自宅事務所作業だし、ほぼ外での打合せなんてないから、外でモバイルなんてあまり使いません。今のOCNモバイルは、追加でSIMカードを契約して、メインのスマートフォンとデータ使用量は共有です。今は、6GBの契約をしているけど、データ通信を使いすぎてメインのスマートフォンで困るなんてありません。追加でSIMカードの契約をすると520円かかるけど、解約手数料もかからないし、で格安SIMではOCNモバイルが一番合っていました。

    今回、そんなに外でデータ通信をしなければ基本0円のpovoにしてしまえ、ということで申し込んでみました。申込みは簡単!とは言えず、最初の本人確認のeKYCの手続きでつまづいてしまいました。使用した書類は、マイナンバーカードです。番号も送ることもないので見せるだけの身分証明としてはいいかと思ってます。

    しかし、本人確認のeKYCでマイナンバーカードの斜めの写真を撮ったり、顔写真の横向きとか上向きとか笑顔とか、いろいろ慣れないと大変なのです。がんばって送ってみたら、原因が不明だけどどういう訳か本人確認が失敗してしまいました。写真が不鮮明とか言ってきているけど、きちんと確認したから鮮明な写真を送ったはずなのです。気を取り直して、二回目の本人確認で今度は大丈夫でした。1回目とやったことは変わりなかったのですけど、どうなんでしょう?

    ちょっとマイナンバーカードについて無駄話し・・・。

    しかしながら、eKYCのシステムが本物のマイナンバーカードかどうかをどうやって判定しているのか不思議なところです。eKYCの処理の流れから、マイナンバーカードのようなものでも判定できそうな気がしていますが、どうなんでしょう?もちろん、今回は本物のマイナンバーカードで本人確認をしましたよ。

    皆さん、マイナンバーカードは使えないとか、使う機会がないと言っていますが、私は今回の本人確認とか、公的個人認証サービス(JPKI)でPDFファイルに電子署名をしたりと、マイナンバーカードを使っています。特に個人事業主は、見積書や請求書をPDFファイルを送るときは、マイナンバーカードを使って電子署名を付けた方が安心です。たまにメールで送った見積書を改ざんしようとする輩がいますので、PDFにマイナンバーカードを使って付けた電子署名を入れておけば、安く叩かれることを防げます。私の周りでは過去一人、改ざんしようとした奴がいました。この辺りは、別の記事で書きましょう。

    話しを戻して・・・。

    何と翌日の午前中にヤマト運輸の宅急便コンパクトでSIMカードが到着しました。povoのアプリで使用開始手続きをしてしまいます。SIMカード付いているバーコードをpovoaアプリからカメラでスキャンするだけなのでとても簡単でした。次にThinkPadにSIMカードを入れて起動します。しかし、圏外になってしまいます。

    おそらくpovoのWindowsのAPNの接続情報が転がっていると思って、Googleさんに「povo apn windows」で聞いてみると、やはりありました。

    こちらはWindows11だけど、この記事の内容通りAPNを設定してあげたら無事につながりました。その前にpovoのアプリからデータトッピングをしておきましょう。

    Windows11でのAPNの設定場所は、「設定」ー「ネットワークとインターネット」-「携帯電話」-「携帯電話会社の設定」の画面で、「APN設定」で「APNを追加」ボタンです。

    使ってみてよかったら、もう一つモバイルルーター用にpovoを追加しましょうか。それとも、ThinkPadとモバイルルーターを同時に使わないから、SIMカードを入れ替えればいいか。電話番号があるPixel6のSIMカードの乗り換えは、手続きが面倒だから様子見です。Pixel6だからeSIMにして簡単乗り換えというて方法もあるけど。

    povoは申し込んで実際につながるまで丸1日で完了でした。とても早い。

    追記

    povoから送られてきた内容物にAPNの設定情報が載っていました。マニュアルをよく読まないといけませんね。

    しかも、SIMカードを取り出すときは、手袋を付けろってさ。

    でもpovoに音声SIMを追加で契約するのは面倒くさそうだし、au以外のフリーSIMのPixel6はeSIM対象外だし、ましてpivoアプリから追加できなそうだしで、このまましばらく5Gがエリアになるまで、OCNモバイルを使っていこうかしらね。

    そもそも一つのID(メールアドレス)で複数のSIMカードを登録できないのですね。別のメールアドレスを使えばいいけど、いちいち設定でログインし直すっていうのも面倒な仕様なのね。これはOCNモバイルのほうがSIMカードの設定切替は楽チンでした。違うメールアドレスで複数枚のSIMカードを登録するのは、本人確認で枚数に制限を設けているようだけど、もっとうまい方法を考えなかったのかな?

  • 断っても電話をかけてきた不動産会社の話し

    軽い感じの営業トークで電話がかかって来た。

    いつもの不動産を売ってくれと言う電話である。会社の電話番号にかかって来たので、個人情報が間違えているので、すぐわかる。

    不動産業者も大変だよね。こうやって一日数百件の電話をかかているのだから。一日一件くらい商談になるといいよね。

    あとで、会社名で調べたら、違う電話番号で今年の3月に電話をかけてきていた。そのときも電話しないように言ってあるので、これはアウトだな。こんなことをやっていると営業停止になるぞ。

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  • ChromebookはChromeだけを使ったほうがいいかもよ、という話し

    手元にあるLenovoのIdeapad DuetのChromebookですけど、Google Playストアでアプリの更新ができなくなってしまいました。更新が失敗します。

    再起動したり、ネットワークをWi-Fiからスマートフォンの4G経由にしたり、Google Playストアアプリのキャッシュを削除したりと、どうやっても更新できないので、諦めてChromebookを初期化します。

    すると、初期化したらアプリの更新ができるようになりました。よくわかりません。

    ChromebookでAndroidのアプリを動かすと、途中で止まったりと不安定なので、Gmail, Twitter、EvernoteとかWebで使えるサービスはアプリではなくて、ChromebookはChromeだけを使ったほうがいいかもしれません。

  • Wi-Fiのアクセスポイントは、少し高くして置いた方がいいよ、という話し

    どういう訳か娘の2階の部屋だけは、Wi-Fiの電波が弱い。部屋の中でもドア近辺以外が弱くなっている。

    ASUSのメッシュに切り替えたのだけど、こちらが原因でもなさそう。娘が普段使っているOPPO Reno3 Aのスマートフォンが原因かもしれない。OPPO Reno3 Aでは、5GHzではなくて2.4GHzのWi-Fiを掴みに行ってしまう。他のスマートフォンは、5GHzのほうを掴みに行ってくれている。

    2階のWi-Fiのアクセスポイントの位置を変えてみる。2階のWi-Fiのアクセスポイントは、1階のアクセスポイントとWi-Fiでつながっているだけなので、電源さえあれば、どこでも移動可能である。

    まずは、娘の隣の納戸に置いてみる。あまり変わりない。そこで、納戸の中でもタンスの上に置いてみる。多少、安定して5GHzの電波を掴みに行ってくれている。

    納戸で電源タップは這わしでWi-Fiのアクセスポイントを置いておくのはみっともないので、少しばかり電気工事をしてしまう。

    電源コンセントを天井近くに設置する。壁の裏側から電源をとってケーブルを壁の中を通してしまう。こんな感じで綺麗にWi-Fiのアクセスポイントを設置できた。

    前よりも、アクセスポイントを高くしたことで、Wi-Fiの環境は改善したみたいである。足元にアクセスポイントを置くよりも、高くしたほうがWi-Fiの環境は良くなるみたいである。一番の問題はOPPO Reno3 AがWi-Fiの電波が掴みにくいスマートフォンであるというのが原因かもしれない。

    久しぶりに電気工事をして、コンセントの配線を間違えてショートさせてブレーカーを落したのは内緒の話しである。これでも電気工事士の資格を持っているのに、ダメダメな工事士なのである。

  • インフルエンザワクチンを打ってきた話し

    家族はもうインフルエンザワクチンを打ったそうで、基礎疾患がある私だけ取り残されました。自分のことは自分で何とかするという我が家ですので、何とかしなければいけません。

    かかりつけのクリニックにインフルエンザワクチンの接種の予約の電話をすると、今日たまたまキャンセルが出たようで、早速打ちに行きます。

    かかりつけなので、「体調どう? いつも診ているから大丈夫ね。」と、問診は20秒もかからず終了です。まあ、毎月血液検査を継続しているので、いつも診ているのは確かなのですが、もっと問診をしてもらいたいものです。でも、問診というよりも、世間話になりそうですけど。

    注射は顔見知りの看護師さんです。こちらも、念のためにフルネームで名前を言ったりと、注射前の儀式を行います。いつものごとく、こちらは世間話、ちゃんと確認しないから新型コロナとインフルエンザを間違えて打った病院があったのよお、とか、注射をしながら話しをするので、ちょっと怖かったですわ。

    無事に今シーズンもインフルエンザワクチンの接種が完了です。

  • 名乗らず間違えましたで電話を切られた話し

    おそらく私が出たからでしょう。母が出たらセールスを進められたのでしょう。名乗らず「間違えました。」で電話を切られました。

    着信の電話番号で調べてみると、不動産投資の会社らしい。怪しい報告が並んでいました。

    電話番号0368227056の詳細情報

    電話番号検索

    皆さん、注意しましょう。

    詐欺被害の入口は知らない電話から

    詐欺被害経験者より