ずっと避けていた(なんか怖そうで・・・)7MHzですが、初めて交信しました。
暖かかったのでいつもの河原で運用です。いつもUVHFが中心でしたが、7MHzが拡張されましたので、拡張されたバンドを聞いていました。試しに応答してみしたら、なんと返ってきました。
1局は隣の区、もう1局は大阪の局でした。
隣の区の局は直線距離で2~3Kmですので、もちろん強い信号でした。
大阪の局は43のレポートで、相手ががんばって受信してもらったようなものです。でも、本当に弱い5Wでも届くものですね。ちょっと感激。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
ずっと避けていた(なんか怖そうで・・・)7MHzですが、初めて交信しました。
暖かかったのでいつもの河原で運用です。いつもUVHFが中心でしたが、7MHzが拡張されましたので、拡張されたバンドを聞いていました。試しに応答してみしたら、なんと返ってきました。
1局は隣の区、もう1局は大阪の局でした。
隣の区の局は直線距離で2~3Kmですので、もちろん強い信号でした。
大阪の局は43のレポートで、相手ががんばって受信してもらったようなものです。でも、本当に弱い5Wでも届くものですね。ちょっと感激。
3月27日に補正の申請してから、まだ審査中です。去年、同じように無線機を追加したときは1週間ほどで通りました。年度末という申請時期が悪かったのでしょうか?
それにしても遅い・・・。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
先々週に電子申請でTH-79の追加で、無線局の変更を申請しましたが、まだ審査中です。
前に申請したデータに無線機を追加しただけ申請をしたので、前の無線機が変更ないのに変更にチェックしてしまって戻されてしまいました。それにしても、なかなか無線局免許票(オレンジ色のシール)が届かない。といっても、このTH-79は何に使うかまだ決めていませんので、急いでないしいいのですが。
総合通信局では、一つづつ手作業で申請のチェックを行っているのでしょうか? がんばっている姿が目に浮かびます・・・。
さて、電子申請ですが、申請した申請書をダウンロードして(ZIPファイルができあがります)、次回はそのZIPファイルを読み込んで修正すればいいのですね。最初は知らなかったので、2つ目の送信機は最初から申請書を作成してしまいました。おかげで第1装置はない状態です。あとから追加しても大丈夫でしょうか?
あと、申請書入力はIEのみのサポートです。普段使っているGoogle Chromeだと「次へ」のボタンが押せません。Firefoxでもダメ。照会はOKなのに残念。申請のためにIEを使っています。
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先日ここで書いたケンウッドのTH-79の修理ですが、本日午前中に到着です。
月曜の夕方の窓口に電話して、その夜に送付しましたので、3日目での修理完了です。
ついでに調整もしてもらい、周波数ズレ、出力、変調など調整していただいたようです。ただし、10年以上経つ充電池は劣化してダメというレポートをもらいました。電池ケースを探さなければいけないようです。充電池が見つかったとしても、古いものですので使えないでしょうね。
早速、電波利用電子申請で追加の申請をしました。いつもこんな感じといい加減で申請していますが、なんとなく通ってしまうのがいい感じです。
そういえば、今TH-79に貼ってある免許証票は昔の郵政省のままでした。今度は返送のための封筒を忘れずに送っておきましょう。
TH-79は発売して10年以上経っていますが、デザインは今でもカッコいいです。さて、このハンディー機は何に使いましょうか・・・。
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13年前に無線の開局当時に購入したケンウッドのTH-79というハンディ機。液晶の表示ができなくなっていた。
ずうっと修理に出さなければと思いつつ、新しくハンディ機も買ってしまっていたので放っておいた。この際思い切って修理を出してしまうことにした。
一日目 | ケンウッドのサービセンターに連絡。無線機を送る。 |
二日目 | 修理担当者から見積もり金額の電話連絡あり。修理開始。 |
三日目(本日) | サービスセンターから修理完了の電話連絡あり。代引きで修理代金を支払うことで返送。 |
四日目 | 到着予定 |
最短の4日です。横浜市内の隣の区としても、ものすごく早い。早すぎる・・・。
無線局免許の申請をしなければいけません。
なにげに本屋で見つけたビーパルの今月号。付録がBackpackers Noteなるもの。厚手の表紙に方眼目盛りの小さなノート。野外でもどこでもメモが書ける。
そういえば、普段仕事のメモで使っているのは無印のメモ帳。同じく無印の万年筆で書くとにじむにじむ。
このノートですと、にじむこともない。裏写りもしない。いい感じ。
ビーパルの記事によると、このノートはコクヨの測量野帳が元になっているとのこと。そういえば、測量野帳は聞いたことがある。mixiでいつもチェックしているshioさんの記事で見た。
なるほど実際に書いてみると、ノートによっても書き易さに違いがあるのがわかった。
無線の交信をするときはログを書かなければいけませんが、野外では今はB5のルーズリーフの無地用紙に、ここのログフォーマットを印刷して使っています。自宅に戻ってPCのHAMLOGに登録してしまうので、紙はメモでいいのでなるべく軽くて小さくていいのです。
測量野帳のブライトカラーだと、縦罫線が最初から引いてあって、耐水性(水中でも書ける)もあるので、無線のログにはいいかもしれません。今度探して買ってみよう。
CQ誌の付録にコクヨとのコラボで野外野帳ベースのログブックを付けてくれないかしら。
ようやくQSLカードの2月分が到着です。本来なら2月中に到着するはずですが、遅れているようです。少ないと後回しにされるのでしょうか?
最終が11/15交信ですので、3ヶ月くらいで到着です。
HAMLOGでチェックしましたが、1件こちらのコールサインのコピーミスがありました。今月分でお送りします。
こちらのページを参考に八木アンテナを作ってみました。通称500円八木アンテナです。
アンテナ材料は近くのホームセンターで購入。材料の高騰のせい(?)か500円では収まりませんでした。
角材 | 長さ910mm | 140円 |
銅丸棒 | 直径3mmX1m | 480円 |
アルミ丸棒 | 直径3mmX1m 2本 | 256円 |
合計 | 876円 |
このホームセンターは、普通のホームセンターよりもプロ向けですので何でも揃います。値段は高いが、便利に使わせていただいています。
最初に参考したページは435MHz用だっだので、後で輻射器を切り詰めて433MHz辺りで調整すればいいや思っていましたが、調整の段階で切りすぎて調整点を見失ってしまいました。
そこで、再度こちらのページで432 MHz用に導波器のエレメントを調整しました。エレメントの間隔は先ほどの435MHzで同じでしたので、ブームの穴はそのまま。
自宅のベランダで調整しましたが、今度は何もせずにFT-817のSWRメーターで何も点滅しないまでSWR値が落ちていました。
指向性も確認できました。こちらは娘に手伝ってもらい、いろいろな方向に向けて受信して違いを感じました。近所では怪しい親子に見えそうですが、一人で調整しているともっと怪しくなりますので・・・。
FT-817付属のアンテナよりもSメーターがよく振れます。
まだ作りが雑なので改良の余地があります。エレメントの方向が揃っていないし・・・。今回は恥ずかしいので、写真なしです。
自転車で移動運用のときに持って行きたいのですが、このままではバックに入らない。そこでブームを分割できるように考えましょう。あとは木よりも軽い素材にしたいと思います。
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今日は、こどもたちに相手にされず、近くの河原で移動運用です。
144MHzのSSBで交信した局に、21,24MHzが開けていると聞いて、早速ATAS-25を立てました。
21MHzでは、宮古島とか熊本、北海道帯広の局が聞こえてくる。コールしても、5Wでは応答なし。お近くの鴨川の局とお相手いただく。こちらがとても弱く、なんとか交信成立です。
24MHzは、マニラの局が強く聞こえる。葉山と横須賀の局にお相手いただく。24MHzは初めて交信成立です。
電波を出すには必ずアマチュア無線の国家資格が必要です。電波法令を守って楽しみましょう。
チビと今日もサイクリング。休みの日には、お天気なら連れ出しています。
今回は、QSLカードを郵便局の本局まで出しに行って、ついでに駅の近くのマックでハンバーガーを買って、鶴見川の河原で食べて、そのまま綱島公園まで行きました。
綱島公園には子どもたちが遊べるロッキーというログハウスがあります。ログハウスのなかは、アスレチックになっています。
チビはロッキーに遊ばせて、自分は近くで移動運用。高いせいかたくさんの局が聞こえます。今日はとても風が強くて寒い。そんな中で4局ほどお相手願いました。
チビの方と言えば、年上のガールフレンドができたらしく、面倒を見てもらっているようでした。移動運用している間、その子によろしく頼んだら、「まかせといて」と言われてしまいました。とても、女の子はしっかりしている。
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