何かタイトルが「重要なメール」というメールが届いた。Gmailは迷惑メールで判定している。
内容はハッキングしたので云々というだらだらと書かれたメールだった。

ちょっと面倒くさそうな人が書いたようなメールである。でも、いかにも日本語がおかしいので、詐欺メールの匂いがプンプンする。
「重要なメール 詐欺メール」でGoogleさんに聞くと、いろいろ出てくるので、みなさん注意。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
何かタイトルが「重要なメール」というメールが届いた。Gmailは迷惑メールで判定している。
内容はハッキングしたので云々というだらだらと書かれたメールだった。
ちょっと面倒くさそうな人が書いたようなメールである。でも、いかにも日本語がおかしいので、詐欺メールの匂いがプンプンする。
「重要なメール 詐欺メール」でGoogleさんに聞くと、いろいろ出てくるので、みなさん注意。
処方された花粉症のための点鼻薬がなくなってので捨てようとしたら、ちょっと疑問になった話し。リサイクルマークによると、この製品は、プラとガラスになっている。
そこでプラとガラスを分別しようとすると、まずは簡単には分別でできない。精密ドライバーを使って分解する。ここまでは何とかできたけど、とても難しい。
そして瓶とキャップは外れなかった。無理やりドライバーでこじるとケガしそうである。ここで諦める。この場合捨てるときは、瓶ではなく燃えないゴミになるのでしょうな。
リサイクルマークを表示するのであれば、メーカーはきちんと分別できるようにしていただきたい。このような医薬品の場合は衛生面でしっかりとした造りにしなければいけないのは理解できるが、もっと頭をひねっていただきたい。
意外と分別できない製品というのは多い。分別できないものは燃えないゴミで出せばいいやとなる。今住んでいる横浜市の場合は、燃えないゴミと燃えるゴミの収集日は一緒なので、こちらの分別はいい加減で、今回の場合はまとめて出すことになる。
さて、巷ではレジ袋有料化と環境を配慮した政策を進められているけど、まだまだマイクロプラスチック問題の解決にはつながらないのではないかな。漁業での漁具のプラスチック禁止をするとかはさておき、みんながゴミを分別して正しく捨てるという教育を徹底しないといけないのではないかな。そこら辺にポイ捨てなんかもってのほかである。そして捨てられやすくするとかも考えなければならない。そのためにも正しく分別できる製品作りを進めないといけないのではないかと思う。
ULTIVISIONの4Kタッチ機能付きのモバイルモニターの割引きクーポンが手に入ったので買ってみました。本日アマゾンから届いたの早速つなげて使ってみました。まだ1時間くらいの使用だけど、第一印象など書いておきます。
買ったのはこれです。
買おうと思ったのは以下の通りです。
届いたのは豪華なパッケージです。どこもこの手のデバイスの梱包には凝っています。
早速、タッチ機能がないThinkPad X1 CarbonにUSB-Cのケーブルでつなげてみます。 USBデバイスとして認識しないとエラーが出て、何も表示されません。気を取り直して、HDMIケーブルでつなげみると、正常に表示されました。モバイルモニターの故障ではないようです。
タッチ機能ができてUSB-Cのケーブルでつなげられるものを探すと、Pixel4につなげてみます。こちらは予想通り何も表示されません。次にChromebookのIdeaPad Duet につなげます。今度は上手く表示できました。 USB-C が原因ではありませんので、モバイルモニターは正常です。しかし、タッチ機能は動くのですが、画面の縦横の認識が間違えているようで、とんでもないところでタッチされます。これでは使いものになりません。
これではHDMIケーブルで単純にマルチモニターで使うしかないかもしれないと諦め始めましたが、再度ThinkPadにUSB-CでつなぐとUSBデバイスとして認識してくれました。原因は不明です。 タッチ機能がないThinkPad X1 Carbon でも、このモバイルモニターであればタッチ機能も正常に動きます。
このモバイルモニターの注意点は2つほど。
以上、1時間ほど使ってみた結果です。ケーブルが煩雑ですし、Wi-Fi対応したり、バッテリー内蔵とかワイヤレスで使えるように、太いケーブルを取り回さずに今後はなるのでしょう。もしかしたら、これからもっといいモバイルモニターが出てくるかもしれません。
ThinkPadにUSB-Cでの接続は、とても不安定です。一度つながったら問題無いのですが、つながらないとケーブルの抜き差し、USBポートの入れ替えなど、繰り返し行うと何とかつながってくれます。何かコツがあるのでしょうか?
現在、この4KモバイルディスプレイはメインのPCにHDMIでつなぎっぱなしにしています。ChromeでWebブラウザを全面で表示されて、Gmailや普段使うWebサービスを使っています。メインのディプレイでメインを作業をして、モバイルディスプレイと使い分けています。
最初は持ち出すために購入したモバイルディスプレイですが、メインのディスプレイと使い分けることで、モバイルディスプレイはなくてはならないものとなっています。買ってよかったと思っています。
モバイルディスプレイをサブモニターにすると、作業効率が上がりますよ。
年賀状印刷ためだけに買った1万円位のキヤノンのiP2700というプリンタを持っていますが、印刷するとおかしな色で出力されてしまいます。ノズルチェックパターンを印刷すると、マゼンタが出ていません。
ということでインクカートリッジを交換してしまいます。純正インクカートリッジを入れていませんので、インクの残量はわかりません。実際にノズルチェックパターンを印刷しないと、どの色がなくなっているかがわかりません。
このプリンタはCMYの3色が一体になっていますので、もったいないですが一色でもなくなっても全部交換です。しかも、インクカートリッジはお高いです。ですので、キヤノン純正のインクカートリッジなんて使っていません。交換したのは下の互換インクカートリッジです。今まで失敗のないエコリカ製の互換インクカートリッジにしてます。
エコリカ製の互換インクカートリッジは、純正の半額とはいいませんが7割位で手に入ります。プリンタ本体が1万円程度ですので、純正だとインクカートリッジだけで本体価格をすぐに超えてしまいます。きちんとした写真印刷をしないので、互換インクでも十分かもしれません。普段の印刷はモノクロレーザープリンタですので、ほとんどカラー印刷はしません。
インクジェットのインクなんて、ほとんど廃インクの吸収パッドに吸い込まれてしまいますので、高い純正インクを買う必要もありません。このプリンタはプリンタヘッドも一体ですので、メンテナンスは楽チンです。
インクカートリッジを交換したら、無事にカラー3色印刷できるようになりました。
050で始まる電話番号で着信があった。050はIP電話だから、おそらく不動産屋から電話だろう。しかも、セールス電話だろう。
電話番号05031762009は不動産売買営業【社名不明】
電話番号検索なら「電話帳ナビ」
電話を出てみると大当たり。案の定物件を売ってくれという不動産屋だった。
電話を取ったときは、ちょうど休憩中だったので相手をする。相手をするといっても相手の話を全く聞いてあげない。こちらからは、とくとくとこのような電話は無駄だからしないように言っておく。いきなり電話しても、数千万の取り引きなんてするわけがない。しかも、存在証明もない相手に(IP電話だし、名前だけだし、本物かどうかわからないし)話しを持ちかけるわけもない。
最初から嘘から始まっているのはいただけない。電話番号は登記簿を調べて電話したと言ったきた。これは悪徳不動産屋がよく使う手である。不動産登記簿には電話番号は記載されていない。しかも、電話番号は登記簿に載っている住所にある私の会社の電話番号なのである。かかって来た電話番号で一発で名簿を買って電話しているのがわかる。その名簿は住所電話番号を名寄せしているようで、間違えて登録されている。この名簿がたくさんの不動産屋に出回ってしまっている。
5分くらいこの件を追求してあげて、買った名簿業者に電話番号が間違えているから削除するように言ってくれと依頼する。その不動産屋は了承したとは言ったが、すぐに電話を切られた。
あとでかかって来た電話番号で調べると、1年前にかけてきて2回目だった。そのときも電話しないように断ったけど、情報共有できていないな。
そろそろセールス電話をすると面倒くさいリストに登録されないかな。
高齢者への詐欺電話を防止するためにも、NTTはナンバーディスプレイを無料で提供すればいいのにと本当に思う。携帯電話は無料で着信番号表示をしているので固定電話でもできるはず。発信者通知は迷惑電話をかけてくる輩は嫌がるので、ナンバーディスプレイは本当に迷惑電話防止になる。ナンバーディスプレイに契約して対応した電話機ならば、発信者番号を通知しない詐欺電話は非通知になって拒否されるので、少しは安心である。これで詐欺電話は随分と減るので、NTTのナンバーディスプレイは詐欺電話撃退にはお薦めなのである。
とずっと書いているけど、ようやくNTTが高齢者向けにナンバーディスプレイが無料になりました。記事はこちらから。
国交省の建設業者・宅建業者等企業情報検索システムで電話をかけてきた不動産屋を調べてみると、実在する会社だった。2017年5月設立の新しい会社だった。
この記事を書いていると、今度はワン切りがあった。以下の情報によると、間違え電話ではなくて敢えてワン切りをしている電話のようだ。
電話番号検索なら「電話帳ナビ」
久しぶりのセールス電話があった。0800から始まる着信番号だったから、電話を取る前からセールス電話であることがわかる。
電話番号08001706502の詳細情報「イーセレクト(株式会社サーバントップ)(エコキュートの電話勧誘販売)」 – 電話番号検索
日本、電話番号検索
いつものようにセールス内容は聞いてあげない。どこに電話をかけてきたかを教えてくれないので、何度も「どちらにおかけですか?」を繰り返し聞いてあげる。しかし、回答はない。終いには、「お話が通じないようですので電話を切ります。」だってさ。
おそらく、電話番号を順番にか適当にかけているのではないか? セールス電話というか詐欺電話をかけてくる輩のよくやる手である。
こういった詐欺電話は絶対に相手の話を聞いてはだめなのである。
高齢者への詐欺電話を防止するためにも、NTTはナンバーディスプレイを無料で提供すればいいのにと本当に思う。携帯電話は無料で着信番号表示をしているので固定電話でもできるはず。発信者通知は迷惑電話をかけてくる輩は嫌がるので、ナンバーディスプレイは本当に迷惑電話防止になる。ナンバーディスプレイに契約して対応した電話機ならば、発信者番号を通知しない詐欺電話は非通知になって拒否されるので、少しは安心である。これで詐欺電話は随分と減るので、NTTのナンバーディスプレイは詐欺電話撃退にはお薦めなのである。
とずっと書いているけど、ようやくNTTが高齢者向けにナンバーディスプレイが無料になりました。記事はこちらから。
今日のGmailが判定した迷惑メール。短時間で「貴方のデバイスにハッカーがアクセスしています。詳細を今すぐ確認してください!」という同じタイトルで大量に届いていた。
でもさ、一生懸命がんばって欺そうという努力をしているのはわかるけど、これはやり過ぎなのよね。これだけ同じタイトルで送ると、詐欺メールだというのがメールを開く前にバレバレなのよね。
こそっと普通のメールに紛れ込ませるのが重要だと思うわね。開封率をアップさせるDM配信のコンサルとかいないのかしら。これでメールのクリック率が向上だ! とかやっていないのかしらね。
それと、最近イオンクレジットサービスを騙る詐欺メールも増えてきた。
ほぼ、アマゾンで衝動買いしてしまったシャチハタスタンプの緘印。何となくカッコイイから買ってしまった。今日、契約書を返送する機会があったので、スタンプを押してみようとした。
しかし、パッケージを開けただけでは押せないのね。色々試したところだめだった。仕方ないので取扱説明書のサイトに見てみる。スタンプにQRコードが印刷されているので、スマートフォンで簡単にアクセスできる。
シヤチハタ
インキカートリッジを取り出してキャップを外さないといけないのね。
無事にインキカートリッジを取り付けてキチンとスタンプできた。ちゃんと説明書を読まないとスタンプもできないのね。
スタンプできないと返品されるのが、どれ位あるのかな?
ダイナブックをツレの実家に納品しに行った。この話の続き。
Wi-Fiの設定をしてネットワークにつないで、ドキュメントを2階のPCと共有できるようにした。最初はDropboxでやろうとしたど、OneDriveでMicrosoftのアカウントを設定したら、勝手にドキュメントが共有できたので、これでよしとする。義父にとってはDropboxでもOneDriveで関係ないので。
ブラウザにYahooのショートカットを付けてあげたら、早速スポーツナビのプロ野球速報を見ていた。
これで、暑い書斎に行かなくても快適なリビングでPCを見られる。何よりもかわいい孫のお下がりPC(シール付き)を使えることが、爺さんにとってうれしいようだ。
次回は、プリンタをネットワーク対応にして(現在はUSBでローカルプリンタ)、リビングからも印刷できるようにする。プリンタをよく見たら、最初からネットワークプリンタに対応していた。
TS-421という古いQNAPのNASがあるのですが、ダッシュボードを見てみたら警告が出ていた。
コントロールパネルの「システム」ー「ストレージマネージャー」ー「ディスクSMART」で警告が出ているディスクを確認したらReallocated_Sector_Ctで警告が出ていた。
ディスクの要約は以下のような感じである。まだ警告はあるけど正常に動作はしているみたいである。
いつディスクが逝ってもいいように、念のために代替のディスクを買っておく。同じ製品がなかったので、WD Redの新しいディスクを買っておく。
QNAPのOSはいろいろバージョンがあるらしく、TS-421のストレージマネージャーでどのようにディスクを交換するかは情報がなかった。単純にQNAPの電源を落としてからディスクを交換すればいいのだろうか?
SambaをLinuxサーバーのインストールしてファイルサーバーとして動かすよりも、サクッとQNAPを入れてしまったほうが簡単、安心、便利でおすすめ。ファイルサーバーだけではなくてIntelのCPUのQNAPなら、Dockerでいろいろとコンテナを設定してサーバーをたくさん立てられるしね。
毎日SMARTテストをスケジュールで実行しているけど、少しずつ Reallocated_Sector_Ct のRaw値が増えていくのが気になるな。いずれ警告ではなくて逝ってしまうのだろうな。新しいディスクを買っておいて正解かもな。
TeraStationの代替ディスクを買っておいて、ようやく10年過ぎて交換ってこともあったから、いつディスクが壊れるのはわからないし。最近はディスク故障の予測アプリケーションなんてあるけど。