NTTからBフレッツのニューファミリー(100M共有)からハイパーファミリータイプ(1G共有)に、無料で切り替えてくれるという案内がきました。
2月上旬に工事を行うので、立ち会ってくださいとのことです。
今回の工事は費用負担はありません(当たり前ですが)。なんと1ヶ月分の利用料が無料になります。これはラッキー。
ニューファミリーが廃止にともなって、強制的に切り替えということなのでしょうね。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
NTTからBフレッツのニューファミリー(100M共有)からハイパーファミリータイプ(1G共有)に、無料で切り替えてくれるという案内がきました。
2月上旬に工事を行うので、立ち会ってくださいとのことです。
今回の工事は費用負担はありません(当たり前ですが)。なんと1ヶ月分の利用料が無料になります。これはラッキー。
ニューファミリーが廃止にともなって、強制的に切り替えということなのでしょうね。
今年に施行された個人情報保護法、識者といわれている方の最近の論調ですと、個人情報は過剰保護されていると指摘があります。
このプログで何回も個人情報保護とセールス電話などの個人情報の利用の関係を述べてきましたが、彼らから言わせると切り離して考えるということのようです。「個人情報、過剰保護」でGoogleで検索で検索すると、その辺りの記事は出てきますので、どうぞお読みなってください。あとは、読売新聞の記事でしょうか。
自宅で作業場所と持っていますと、昼間に個人情報を利用したセールスの電話が何回もかかってきます。2世帯ですので、親のほうの電話もものすごくかかってきます。そこで断る理由は個人情報保護法なのです。結局は個人情報をちゃんと管理しなさいというだけの法律(何と乱暴な解釈!)ですが、個人情報保護法を知らないセールス担当者には意外な効果があります。
つまり、法律というのは、個人か会社のどちらに向いたものであるかを考えてもらいたいのです。識者(評論家??)の方々、年老いた親が毎日セールス電話の対応で、必要のない高額な商品を買わされそうになるのですよ。犯罪に巻き込まれるかもしれないのですよ。
公立学校の懲戒処分された教員の氏名を匿名にしたり、官僚の天下り先を公表しなかったり、そんなことは事件や公人の情報ですので、それは別の問題でしょう。読売新聞の記事で、先生の住所を最近連絡簿に載せて配らないとかは、上の方からの指導があるようですが、私の娘の先生は、一人一人に自分の住所を写させていました。個人の判断で、やり方でいろいろできるのです。個人情報保護のせいで名簿が作られず、隣に座った人の名前がわからない。そんなこと、その人に直接聞けばいいでしょう。この記事は、とても????と感じます。
個人情報が過剰に保護されているというのであれば、その利用を制限して欲しいものです。個人情報を提供して無用なトラブルに巻き込まれたり、その対応に時間を取られるのはご免です。ただ、それだけです。私は関係のない会社に個人情報を提供しないことを選びますし、私の個人情報を持っているのであれば、不便になっても他に渡してもらいたくはありません。
今日は、何だか自分勝手な内容でした・・・。
知らない電話は詐欺の始まり
詐欺被害経験者より
高齢者への詐欺電話を防止するためにも、NTTはナンバーディスプレイを無料で提供すればいいのにと本当に思う。携帯電話は無料で着信番号表示をしているので固定電話でもできるはず。発信者通知は迷惑電話をかけてくる輩は嫌がるので、ナンバーディスプレイは本当に迷惑電話防止になる。ナンバーディスプレイに契約して対応した電話機ならば、発信者番号を通知しない詐欺電話は非通知になって拒否されるので、少しは安心である。これで詐欺電話は随分と減るので、NTTのナンバーディスプレイは詐欺電話撃退にはお薦めなのである。
とずっと書いているけど、ようやくNTTが高齢者向けにナンバーディスプレイが無料になりました。記事はこちらから。
最近は字を書くように、あえてするようにしました。
文章を書くときは、PCを使うのが当たり前になっていました。ワープロ(最近はテキストエディタ)を立ち上げて、何でもかんでもキーボードで文字を入力していく。ATOKなどの日本語変換が頭が良くなって、そんなに漢字変換で思考を中断することもなくなりました。データとして打ち込んでいけば、後々再利用が可能だし・・・。今までは、そんなことを考えていました。ひどいときには、1ヶ月間名前と住所以外は、手で文字を書かなくなってしまいました。
しかし、頭の中をはき出すことは、キーボードで文字を打ち込むのではなくて、紙に文字を書いた方が、思考のリズムが合っているようで、自分にとっていいみたいです。絵も描けますし。
最近は、無印良品のアルミ丸軸万年筆を使っています。そんなに高い万年筆ではありませんが、とても書くのが楽です。万年筆だからといってかしこまることもありませんし。ノートは同じ無印良品のポリプロピレンカバーダブルリングノートというノートを使っています。カバーがプラでカバンの中に放り込んでおけますし、一番は罫線がなく、マス目がドットになっているのが絵を描いてアイディアをまとめられるのがいいです。
ボールペンより手軽な万年筆。ちょっとしたアイディアが浮かんでくるかもしれません。
WILLCOMのW-ZERO3を注文しました。たまたま注文の抽選に当たってしまいました。はずれて元々の欲のなさで当てたみたいです。本当に期待していませんでした。運がいいのか、それとも思わぬ出費でいたいのか? 本当に欲しい人には、ごめんなさい。
今まで使っていたPHSのカードと機種変更で39,800円です。これは安い??
以前プログで書いたように、今はPDAはザウルスのSL-C760を持っていますが、全く使っていません。PDAからは縁が切れた者からしては、本当にW-ZERO3を買ってOKなのか? この買い物は、疑問だらけ。その結果は続きます・・・・。
現在は、大きめな案件を抱えているのですが、このような時に限って、新しい案件が入ってきます。
しかし、今回は仕事を断ってしましました。ちょっとしたプログラム開発を含んだ静的なページが大部分の制作でした。お客様の要望で、なるべく開発予算をかけないようにということで、開発箇所を少なく見積もりをしました。逆にサイトの運営で手間がかかるかもしれません。
こちらの出した見積もり金額が、予定の倍ということであわず、うちの会社からもっと安いフリーのデザイナーに見積もりを出してもらうことになりました。結局、この見積もりも合わず、他の会社に発注となったようです。
こちらとしても、そんな高い見積もりを出した訳ではなく、他社からは低く押さえたつもりでした。それでも、高いということは、あまりにも予算がなかったのでしょうね。でも、別の発注先の会社が、よくもその金額で仕事をとったなと感心しています。私が動くと、3日も予算がでない位です。
そのお客様には、いままでサイト開発でお付き合いしてきましたが、納品以降のメンテナンスもお客様で行うということで仕事も発生しませんし、これ以上金額を下げることは難しいという判断で、お断りしました。メンテナンス料がいただけないというのも、辛いところがあります。
金額を下げるということで、今後もこの金額で固定されそうですので、これもマイナス材料です。お客様によっては、「この案件では泣いても、次の案件で調整するから・・」といったこともありですが、今回はなさそうでしたので。
これは判断の難しいところで、これで断ってしまったら、その会社から次の仕事が来なくなる可能性がありますし、この金額で仕事を受けたら、今後の仕事で金額が低く押さえられてしまうかもしれません。この辺りは、お客様の状況を見ての判断しかないかもしれませんね。
今、話題の事件のように「他にも会社があるから。」と言われても、まだ「そうですね。」で終われる位でしたので、会社の状況的には今は大丈夫ですが、でも似たような立場かも。
以上、本日は愚痴モードでした。
現在開発しているサイトをWindows上のPHPで開発していました。ところが、PEARのHTTP_Requestを別のサイトにリクエストするときに、SSL経由でも通常のポート80でリクエストをするようです。原因をいろいろ調べたところ、WindowsのPHPをバイナリでインストールすると、OpenSSLがインストールされないということでSSLでリクエストをしないようです。
phpinfo()で見ると、「Registered Stream Socket Transports」がSSLがないのでわかります。
これ以上、WindowsのPHPにSSLでリクエストをさせるように調べるよりも、先日インストールしたTurboLinuxのディスクトップPCがありますので、ここにPHPの開発環境を構築しました。
まずは、Eclipse+TruStudioでPHPの開発環境をインストールして、ローカルのテストサーバーをインストールします。Eclipse+TruStudioは簡単に問題なくインストールできましたが、テストサーバーのインストールで手こずりました。
今回のテストサーバーの実行環境はPHP5です。しかし、RPMを探しましたが見つかりません。仕方がないのでソースからインストール、いろいろライブラリがないと言われ、Apacheのヘッダファイルが必要ないとも言われて、結局Apacheもソースからインストールする羽目に。
今のテストプログラムを動かすと、mod_rewriteモジュールが必要であると気付き、再度Apacheをインストールし直し・・・。
今日は、こんなことで潰れた一日でした。でも、目の前にマウスとキーボードが二組あるという面倒な状況です・・・。
こんなプレゼントを娘からもらいました。
娘はカエル好きです。でも本物はダメみたいです。
ドメインを管理してもらっているレジストラから、今まで無料であった手続きを有償にするメールが来ました。
いままで、ドメインの記載事項の変更は無料でしたか、来年からは1,995円~5,880円を取るそうです。あまり、ドメインの記載事項の変更はないので影響はありませんので見過ごすところでしたが、理由を読んでみて、おかしいことであると考えました。
理由というのは、 個人情報の保護管理体制の拡充ということと説明されています。 “安全面”の維持を目的として、手数料をユーザーに負担していただくことということです。>>
結局は個人情報保護という錦の御旗の回答で通されてしまいました。この御旗の元で、何でも理由にしていくのではないかと思うのは私だけでしょうか?
まあ、所詮一ユーザーが文句を言っても変わりませんので、他にもレジストラもあることですし、納得行かなかったら、他社に乗り換えるだけですが。
今日は、私の誕生日。イベント大好きな娘は、何かプレゼントを用意しているようです。
本人は内緒にしているようですが、しっかりばれています。
以前からのひかり電話の導入を考える、その後です。
電話機を3台付けたいので、ひかり電話は無理と言っていましたが、この度事務所の大掃除のついでに机の配置を考え直しまして、電話機を2台で大丈夫のようにしました。また、NTTから無料でレンタルされるルーターはブリッジになって、PPPoEを通すようですし、その実績も上がってきました。これで今のヤマハのルーターを活かせそうです。
そこで、高いISDNをやめて、ひかり電話の申し込みをするため、NTTの106に電話をかけました。しかし、新たな問題が。
ひかり電話を利用するには、現状ニューファミリータイプですので、ハイパーファミリタイプに切り替えしなければいけません。これが全く理解していませんでした。しかし、106で切り替えを申し込むと工事費がかかってしまいます。
以前、無料で切り替えの案内が来ていたので、106の担当者に相談すると、そちらのほうで申し込んだ方がよいということになりました。ここで、こちらから申し込みをしないと、切り替えの工事をしてくれないとか言われましたが(その案内を例の大掃除で処分してしまっていますし、待ち状態かが定かでない)、結局は利用している地域では、ハイパーファミリタイプへの切り替えの準備が遅れて1月以降になるとのことなので、申し込みの案内を途中で止めていたようです。
以上、ひかり電話の導入は来年以降になりそうです。
拠点間や法人向けルーターは、ヤマハのルーターが信頼性があってお勧めしています。私もヤマハのルーターを使っています。