子どもたちの誕生会で近くの食事処からの帰り、お酒を飲んでいたので、運転手は飲めない義父に代わってもらいました。やけにハンドルが重いと義父からの指摘がありました。よく見ると右後ろのタイヤの空気を抜けています。
帰り道に前にタイヤ交換をしたお店がありましたので、そのまま乗り付けて見てもらいました。すると、タイヤの側面に大きな傷がありました。その場とタイヤ交換となりました。
どこで傷を付けたかは不明です。どこかで引っかけたのでしょうか?

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
今までデータベースを設計するには、Cray Database Modelingというツールを使っていました。Cray Database ModelingはPro Editionのライセンス購入しています。Pro Editionの有償版を購入することで、ドキュメントの出力とDBからのインポート(リバースエンジニアリング)が可能です。しかし、開発元のアッズーリから新しいバージョン販売によって、現在のバージョンのサポート中止、現バージョンのダウンロードの中止になってしまいました。新しいバージョンにするには、再度ライセンスを購入する必要があります。しかも、新バージョンのライセンス価格は値上げになっています。これは、商用のソフトウェアを利用する上での、悪いことが重なっているようで、今回移行のバージョンアップは見送りにしてしまいました。
このまま、旧バージョンになったCrayを使い続けていけばいいのですが、旧バージョンがダウンロードできないということと、このような仕打ちをする会社の製品を使いたくない、さらによりよいソフトウェアを使っていきたいと思いますので、次のモデリングツールと探すことにしました。
条件としては次の通りです。
そこで見つかったのは、ER MasterというER図用GUIエディタです。
ER図用GUIエディタといっても、以上の条件はすべてクリアしています。しかも、Crayと違ってテーブル構造図はExcelのファイルに出力できます。CrayはHTMLファイルしか出力できませんので、紙での配布では違うフォーマットにしてあげないといけないので大変でした。Excelに出力できることで、顧客へのドキュメント提出は楽になります。しかし、まだExcelファイルへは英文なので、テンプレートをなんとか修正しなければいけないようです。
とりあえず、ER Masterを使っていきたいと思います。これでCrayを使う理由はなくなってしまいました。使用結果は、順次書いてきます。
なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。
この記事を書いてから随分経ちますが、今はER Masterは使っていません。そもそもEclipseを使っておらず、Visual Studio Codeに開発環境を移行してしまっていますので。
現在のデータベースモデリングツールは、MySQL Workbenchを使っています。と言いながらも、あまりデータベースを最初から設計する機会が少なくなりました。WordPressとか最初からデータベースが用意されている環境を利用する方が多くなっています。
WordPressのテーマを久しぶりに変えてみました。いつものようにサイト管理の「新しいテーマの追加」のページから、適当にテーマを選んでインストールするだけです。それに日本語に翻訳しなくてもいいのがうれしい。
今回のテーマはいかがでしょうか? 右上の「テーマのスタイル」で色を変えることができます。私はシンプルに白にしています。
なんやかんやでWordPressのサイト構築で躓くのは、PHPのプログラミングなのでした。
CakePHPで開発していて、ローカルのサーバーにテストサイトで動かしたいとき、まともにlocalhost直下に置ければいいのですが、いろいろとプロジェクトを抱えていると、たくさんのテストサイトを同時に動かしたいときがあります。サブディレクトリごとに設定してあげてもいいのですが、これだと.htaccessの設定が面倒であったり、絶対アドレスでリンクを指定できないとか制限があります。
ドメイン直下にドキュメントルートを配置できればいいのですが、一つ考えられるのはサブドメインを指定するというのがあります。しかし、これではlocalhostでは指定できないととか、わざわざローカルのPCにサブドメインを指定するのもやっかいであるとなります。
次に考えられるのはポート番号で分けてしまう方法があります。例えば
などでアクセスすることになります。これですと、ポート番号を適当に追加していけばプロジェクトを分けてアクセスすることが可能にになります。
簡単にローカルのPCにCakePHPのテスト環境を構築するにはXAMPPをインストールしてしまうのが一番簡単です、XAMPPを一つインストールしてしまえば、CakePHPのテスト環境で必要なApacheや、PHP、MySQLも動かすことがことができます。
ポート番号で分けてCakePHPの環境で動かすには、Apacheのhttpd.confにバーチャルホストの設定を追加してしまいます(ここからが本題)。上記のAプロジェクトの場合はApacheのhttpd.confに以下のバーチャルホストの設定を追加します。
Listen 8080
DocumentRoot C:/workspace/TestProject/app/webroot
DirectoryIndex index.html index.php
ServerName localhost
<Directory C:/workspace/TestProject/app/webroot>
Options Indexes FollowSymLinks MultiViews Includes ExecCGI
AllowOverride All
Order deny,allow
Allow from all
</Directory>
この場合、ダウンロードしたCakePHPは、c:\workspace\TestProjectにコピーしてしますと(EclipseのPDTで開発しているためこんなディレクトリにプロジェクトを入れています)、ドキュメントルートはその下の\app\webrootになります。プロジェクトを増やす場合は、赤字の部分を変更すればいいでしょう。
Optionsは、適当に動作させる環境に合わせて設定してください。これは、テスト環境を自分のローカルPC以外からアクセスできないようにしたり、ましてインターネットからアクセスできないようにしたり(もちろん当たり前ですが)してしまえば、あまり気にしなくてもよいかもしれません。
以上、いつもhttpd.confの設定でつまずく覚え書きです。
せっかくこの記事にたどり着いて読んでくれたところ申し訳ありませんが、現在(2014/04/28)のところ、この方法は使っていません。今はVirtual Box+Vagrant+Chefでローカルのテストサイトを構築しています。
またまた、上記の追記のVirtual Box+Vagrant+Chefはもう使っていません。現在は、Dockerでテストサイトを実現しています。その方が簡単です。
一点だけThuderbird3の違和感。よく使うキーボードのショートカットが使えない。
フォルダ内のメールをすべて読んだことにするCtrl+Shift+C。このショートカットはよく使います。サポートページを見ると、まだこのショートカットはあることになっています。
現在、メールのダウンロードとかインデックスの作成をしているので、それが原因でショートカットが使えないとか・・・。
Thunderbird3のRC版をインストール。インストールは簡単。アカウントの移行は、自動的にやってくれる。
ただいま、インデックスの作成中。これが時間がかかる。
タブの機能が追加されたが、今のところ右クリックでメール本文をタブに追加できるくらいしかできなそうだ。タブはどのように使っていくのだろうか? わからない。「その他操作」ボタンや右クリックで一つのタブにスレッドを表示したり、右クリックでール本文を表示できるようだ。こちらは小さな画面のノートPCには便利かも。タブは、Firefoxのようにタブの領域でクリックしても何も起こらないので注意が必要。
スマートフォルダにすると、受信ボックス(Inbox)が複数のアカウントをまとめてしまうのは違和感がある。すべてのフォルダにすれば、いままでどうりになるので問題がないが。
今のところ、アカウントはimapとGmailだが、問題なく動いている。
アドオン関係はいまのところ全滅。こちらも注意が必要。
今はスケジュール管理はGoogleカレンダーでやっていますが、ToDo管理は中々いいものがありませんでした。GoogleカレンダーにはTaskという機能がありますが、まだ簡単な機能しかなくて、しかも英語の設定にしないと出てきません。日本語の設定ではTaskの機能は使えません。
最近、何をやらなければいけないかがわからなくなってきましたので、GoogleカレンダーのTask以外でいいものがないかと探してきました。見つけたのは、定番中の定番Remember The Milkです。メニュー構成やタスクの登録の流れがが自分好みではないとか、期日の指定がカレンダーから入力できないとか、Googleカレンダーと連動しないとかありますが仕方ありません。これだけ使われているということは、自分が知らない何か良い方法があるのでしょうね。
とりあえず、Google AppsにトップページにRemember The Milkのコンテンツを追加して、GoogleカレンダーにもRemember The Milkガジェットを追加しました。ガジェットの追加方法は、ここを参考にしました。
でも、使いにくそうなので、GoogleカレンダーのTaskがバージョンアップしてくれることに期待します。
チビと鉄道博物館に行ってきました。三連休の初日ということで混んでいるのを覚悟していましたが、そんな心配は全く無しでした。
チビの大きなイベントは、ミニ運転列車。小さな電車をマスコン、ブレーキを操作しながら運転できる体験ものです。もちろん、信号を守って運転しなければいけません。安全第一なのです。
私と言えば、一番感動したのは、0系新幹線でした。とっても美しい造形なのです。車内もオリジナルに近い座席があったりと、とても懐かしかったです。
お昼は、館内で駅弁を買って、車内で食べられる車両がたくさんありますので、お昼を買わずに行くのはお勧めです。食堂車のメニューがあるカフェテリアもあります。
最後に体験イベントで、みどりの窓口の切符の販売の体験もやってきました。切符も発券してくれます。
増築工事もやっていましたので、また行きましょうか・・・。
これまでいくつのBluetoothのイヤフォンを買ったのだろう? 充電が面倒とか、ペアリングがうまくいかないとか、すぐに電池が切れるとか、いろいろと問題があった。最近は、Bluetoothから遠ざかっていった。
しかし、懲りずにBluetoothのイヤフォンを買ってしまった。買ったのは、BUFFALOのBSHSBE06BKというイヤフォン。充電が普通のミニUSBでできるのは便利。持っているau携帯と簡単にペアリングできた。やはり、ワイヤレスは便利なのです。
これからLISMOプレイヤーで使っていこうと思う。結果はいずれまた。