
投稿者: muneando
クーポンの有効期限
とあるネット通販のサイトから、もうすぐクーポンの有効期限が切れますよ、というメールが来た。クーポンの金額を確認してみると、失効するに勿体ない金額。
しかし、このままクーポンの金額内で買い物をすると送料が取られるので、只では商品を手に入れることができない。だったらクーポンの金額以上に購入しなればいけないという、お店の罠にハマっているような気がしてならない。
Mac Book Pro にいろいろつなげてみた話し
前日、MacでRTX810の設定しようと思ったけど、LANケーブルが繋がらなかったのでWindowsPCで設定したと書きましたが、このままでは現場で設定できないので、Mac Book ProのためにUSB-LANアダプタを買ってみた。
買ったのはこれ。
せっかくUSB3が付いているので、対応したものを購入。設定は、付属のCD-ROMからではなく、ロジテックのダウンロードサイトからドライバをダウンロードしてセットアップする。実はCD-ROMドライブを探してくるのが面倒だったので。
ドライバは、Mac OSXの10.8までしか対応していないと書かれているが、10.9も大丈夫だった。
LANアダプタを買うついでに、モニタにつなげられるように2つほど購入。
まず一つ目は、HDMIケーブル。
これはアマゾンのベーシックから出ている製品。長めの3.0を買って、リビングの液晶テレビにつなげる。MacBook Proにケーブルを接続するときれいに表示できた。
二つ目は、Displayport -VGA端子変換アダプタ。
Apple純正のものではなくて、トラブルがあってもいいように安いものを買ってみた。アマゾンのレビューだと、モニタに映らないとか耐久性がないとかかかれているが、結果は問題なくミラーリングでもマルチディスプレイでもきれいに表示できる。耐久性はこれからわかるかと思うが、今のところ問題なしです。今回、DisplayPortというものをはじめて使った。。
以上、何もトラブルなしに表示できて拍子抜け。トラブルがあっても、設定ができないので何も対応できないのでしょうね。これで外でMacBook Proでプレゼンができそうだ。
どういうわけかソニーのカメラ売り場の兄さんと、カメラ
どういうわけかソニーのカメラ売り場の兄さんと、カメラの起動時間談義になっていた。起動時間はパナソニックには勝てないということになった。[amazonjs asin=”B00I0O81JK” locale=”JP” title=”ソニー α5000 パワーズームレンズキット(ホワイト/デジタル一眼)”]
RTX810の設定が完了した話し
送られて来た3台のRTX810の設定が、ようやく終わりました。
Macで設定するのをやめて、WindowsのディスクトップPCから設定しました。ルーターに設定すると、IPアドレスが今使っているアドレスとかわるのがイヤなので、PCに余っているPCIのLANカードを挿して、そこからRTX810に接続しました。
これで通常のLAN側のネットワーク、ストレージLANの管理のためのネットワークと、3つのネットワークに接続することになりました。ルーターのDHCPから払い出されるIPアドレスのために面倒な設定をしないだけよいです。
いつものごとく、ヤマハのtftpクライアントを使って、ファームウェアの更新と、設定ファイルの流し込みを行います。接続情報を何回も確認して、電源スイッチのON/OFFでも設定が正しく書き込まれているかも確認します。設定を保存し忘れてなくなっていた、なんてないように注意します。
今回は3台ありますので、間違わないようにラベルを貼っておきます。念のためにシリアル番号も控えておきます。
お客さんに、送り返せば完了です。繋がってうまく行けばいいのですが、繋がらなければ現地に行って調査となります。
ポチップ
ポチップ
拠点間や法人向けルーターは、ヤマハのルーターが信頼性があってお勧めしています。私もヤマハのルーターを使っています。
自転車のタイヤ交換をした話し
自転車のタイヤが裂けてきたので交換しなければいけません。自転車屋さんに持っていけばやってくれますが、ママチャリのタイヤ交換はやったことがないので、これも経験ということで自分で交換してみます。
クロスバイクだったらホイールが簡単に外れますので、タイヤ交換は簡単です。ママチャリの場合ホイールを外すには大変です。特に後輪は大変です。自分で作業をしてみると、自転車屋さんが作業料を後輪のほうが高くしているのが理解できます。タイヤはアマゾンから購入しました。サイズを調べれば大丈夫です。今回は、 26×1 3/8というサイズで、タイヤと一緒にチューブとリムゴムの3点セットを購入しました。リムゴムは切れていましたので、この3点セットはありがたいです。
参考にしたサイトは、ここです。
油性インクでの印をつけました。特にチェーンの調整金具がポイントです。これが今回の大きな作業のポイントになります。
何とかうまく作業が完了できました。一回ママチャリのタイヤ交換を経験してみれば、2回目は簡単にできそうです。
ヤマハのNVR500でいいのはという話し
お客さんから、事業所の拠点が増えるのでルーターの設定の依頼があった。今度の事業所は小規模でNVR500でいいのではないかということになった。いつもだったらRTXのシリーズの小さいもの、例えば今だったら、RTX810になる。RTX1100が値段的にも入れやすかったけど、製造中止になったずいぶんと経つ。まだファームウェアは更新しているようだけど。
ところでネットボランチのシリーズの型番は、RTとかだったけど、NVRってNetVolanteRouterだったのね。今ごろ気が付きましたよ。
それとNVR500は、ISDNをまだ対応していたのね。これまた驚き。まだ、NTTはISDNは契約できましたっけ?
以上、グダグダなヤマハのルーターの話しを書きながら、お客さんからNVR500が3台届くのを待つのでした。
ポチップ
ポチップ
拠点間や法人向けルーターは、ヤマハのルーターが信頼性があってお勧めしています。私もヤマハのルーターを使っています。
またまた迷惑電話が来た話し
不動産業者から迷惑電話が来たけど、要件聞かずに断って切ってやった。10秒位で対応したので、時間を無駄にしないので先方もありがたいだろう。こちらの物件情報を詳細に知っているようだけど、どうして情報を知り得たのかを質問すると法務局で調べたとのたまう。
しかし、これはウソだろうな。お金がかかるし。安く情報を手に入れるには、どこかの名簿屋か情報屋から情報を手に入れたのだろうな。ということは、世間に情報が出回っているので、別の会社からも電話がかかってくるのだろうな。勘弁してほしい。さて、電話機の着信拒否登録したら一杯で登録できない。今使っているとPanasonicの電話機は30件しか登録できないので、10件ばかり消去する。今度買う電話機は、着信拒否の登録が多いものにしなければいけないな。
しかしながら、着信拒否番号を消去するのに、#136ってコード入力しないといけないなんて、どんな仕様なのよ。コード番号を覚えておかないといけないのか、と迷惑電話のイライラをパナソニックにあたりそうです。
かかってきた迷惑電話の番号から検索すると、その不動産会社の情報がずらずら出てきた。ほとんどは迷惑電話関連。これは酷い。中にマイナビにその会社のリクルート情報があった。初めて新卒を採用するということので、4月から新入社員が一斉に電話してくるのだろうか・・・。
世の中からセールス電話なんかなくなってしまえばいいのに。
セールス電話から詐欺被害に遭った家族よりポチップ
高齢者への詐欺電話を防止するためにも、NTTはナンバーディスプレイを無料で提供すればいいのにと本当に思う。携帯電話は無料で着信番号表示をしているので固定電話でもできるはず。発信者通知は迷惑電話をかけてくる輩は嫌がるので、ナンバーディスプレイは本当に迷惑電話防止になる。ナンバーディスプレイに契約して対応した電話機ならば、発信者番号を通知しない詐欺電話は非通知になって拒否されるので、少しは安心である。これで詐欺電話は随分と減るので、NTTのナンバーディスプレイは詐欺電話撃退にはお薦めなのである。
とずっと書いているけど、ようやくNTTが高齢者向けにナンバーディスプレイが無料になりました。記事はこちらから。
USBメモリの復旧を相談された話し
先ほど、USBメモリが読めないから何とかならないかの相談がありましたけど、専門業者に依頼したら、というつれない回答をしておきました。間違って消したなら、復元ソフトで何とかなるかもしれないけど、USBメモリが認識できないのであれば難しいそうです。データがUSBメモリだけしか存在しないそうで大変なことになっているようです。
話しを聞いていくと、USBメモリについて間違って認識をされているそうです。
- PCのハードディスクよりもUSBメモリのほうが速い。
- ハードディスクに置いた方がトラブルが多い。
- USBメモリのほうが安全。
私は反対にUSBメモリにデータを残そうと思ったことはありません。まして、USBメモリしかデータを残していないとか、紛失とかは、とても怖いです。
話しを聞いてみると、聞いてきた方のお子さんの学生さんで、大事なファイルを消したそうです。学校関係の人ということで、学校のPCのハードディスクに保存することはさせないで、USBメモリでデータを管理するように指導されていたのではと穿ってしまいます。しかも、Dropboxのようなクラウドのストレージサービスも使うことは禁止されているとか。
USBメモリを使うのであれば、学内のネットワークでプライベートクラウドでストレージサービスを用意してあげたらいいかと思いますよ。
あとは、自分のPCを疑って、別のPCで試してみろ、とかアドバイスらしいことを言っておきましたが、解決は難しそうです。