ヘッドセットを買い直しました。壊れたのではなくヘッドセットをなくしてしまいました。引き出しに入れたはずなのに見当たりません。どこかに落としたのかな?
買ったのはこのプラントロニクスのBluetooth ワイヤレスヘッドセット M70。
実はこれで同じヘッドセットを2つ買っています。これで3つ目です。
他のヘッドセットを買えばいいのですが、別売のイヤーピースも手に入れていますし、何せこのプラントロニクスのM70は値段が安い割には音がいいということで、結局これにしました。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
ヘッドセットを買い直しました。壊れたのではなくヘッドセットをなくしてしまいました。引き出しに入れたはずなのに見当たりません。どこかに落としたのかな?
買ったのはこのプラントロニクスのBluetooth ワイヤレスヘッドセット M70。
実はこれで同じヘッドセットを2つ買っています。これで3つ目です。
他のヘッドセットを買えばいいのですが、別売のイヤーピースも手に入れていますし、何せこのプラントロニクスのM70は値段が安い割には音がいいということで、結局これにしました。
以前使っていたPCにWindows10をインストールしましたが、しばらく放っておくとフリーズしてしまいます。このPCは、Intel Core2 Duo E8200 という8,7年近く前の古いPCです。デバイドライバー類をアップデートしても変わりませんでした。
気になっていたのはメモリの容量でした。4GBで動いていました。これを手元にあった4GBのメモリを追加してみました。これは昔のDDR2のメモリです。もう手に入らないと思ったら、アマゾンではまだ売っているのですね。
これがズバリ当たりでした。8GBにしたらフリーズしなくなりました。やはりWindows10は4GBではキツいということでしょうか。最低でも8GB必要なようです。
市販のメーカー製PCは4GBのPCを売っていますが大丈夫なのでしょうか?
自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。
うちも会社を作ったときにシヤチハタのスタンプ台を買ったけど、17年経っても全然問題ないな。Xスタンパーも。一応はシヤチハタから補充インキって出ているけど。
会社を作ったら、住所と社名印、社判、請求書と見積書送付をXスタンパーで作っておくと業務効率化になるよ。毎月の請求書送付が楽チン。
万年スタンプ台|yamasans|note
おもに請求書を発送する時に活躍する黒と赤のスタンプ台だが、これは1982年に前の出版社を設立した時から使っているものだ。覚えている限りではインキの補充もしていないので、32年間使い続けていることになる。 ふつうはどのくらいの寿命があるものなのか、スタンプ台のインキが出なくなった経験がないのでわからないが、それにしても長持ちしたものだ。 ちなみにこの製品はシヤチハタのスタンプ台だが、もともとの製品名は「万年スタンプ台」というものだった。大正14年にシヤチハタの創業者である舟橋高次が空気中の水分を吸収するグリセリンを使い、インキが乾かないスタンプ台を発明。舟橋商會を設立して販売を開始
ツレの母さんから、今使っているウィルコムPHSを買い換えたい、という話しが来た。毎月3,500円も通話料で払っているらしい。本当だったら高い。
一度スマートフォンにしたことがあるけど、結局は使いこなせず通話だけでいいということで、そのとき安かったウィルコムPHSにしたようだ。
乗り換えの条件は以下の通り。
ということになると、ワイモバイルのケータイプランSS+スーパーだれとでも定額でかな? 他に何かよいプランがあれば・・・。通話使い放題は格安SIMではサービスは探せなかった。
これで、ケータイプランSS(934円)とスーパーだれとでも定額(1,000円)で、月額1,934円となり、今よりは安くなる。と言いながら、端末を買い換えなので、もう少しかかるかも。
自分だったら、ワイモバイルは解約月があるので契約しないけど。
ツレが母さんを横浜ヨドバシに連れて行って、ワイモバイルに契約した。そして何と、お店の人の口車に乗せられて固定電話をソフトバンクのおうちのでんわに契約してしまった。とてもチャンレンジャー。
長時間稼働したままだとアクセスできなくなるNET GEARのスイッチングハブに代わりに、バッファローのスイッチを入れ替えたました。
だけど、ファンがうるさいというクレームがツレから入りましたので、新しいスイッチングハブを導入します。導入したのは、TP-LinkのTL-SG1016DEという16ポートのスイッチングハブです。TP-Linkは今まで無線LANのアクセスポイントを買ったことがありますので何とかなりそうです。
アマゾンに夕方に注文して午前中に到着しました。アマゾンはさすがに速いです。しかしながら、海外メーカーといってもVLAN可能なスイッチングハブも安くなったものです。この値段ではハブ機能だけでも国産メーカーでは買えません。もちろんファンレスなので静かです。ただし、16ポートのスイッチングハブですので図体はとても大きいです。バッファロー、NET GEARと16ポートのスイッチングハブを買ってきましたが、TP-Linkのこのスイッチングハブが一番大きくなりました。
VLANとかポートミラー、QoS、簡単な管理機能が付いてきます。今のところスイッチングハブしか使う予定がありませんので、各機能は無効にしています。デフォルトの設定はVLANなどの機能は無効になっていますので、そのままだと単純なスイッチングハブとなります。今回はスイッチングハブの機能しか使わないと言っても、とりあえずはIPアドレスくらいは設定していきます。
まずは、IPアドレスを振ります。192.168.0.1がデフォルトらしいので、現在のLANのサブネットのIPアドレスに振り直します。マニュアルではhttp://192.168.0.1/にアクセスしろと書いてありますが、このままではアクスできないので、以下のTP-Linkのサポートサイトから管理ユーティリティ(Easy Smart Configuration Utility)をダウンロードして(付属のCD-ROMにも入っているらしいけど)LAN上のTL-SG1016DEを検出させてしまいます。
Easy Smart Configuration Utilityを起動するとLAN上のTP-Linkのスマートスイッチ一覧が表示されますので(TL-SG1016DE一つしか表示されないけど)、ログインアイコンをクリックして管理画面にアクセスします。デフォルトのID/パスワードはadmin/adminでした。マニュアルのどこかに書いてあるようですけど、見つからなかったので適当に入れたら当たりました。パスワードも後で変えておきましょう。
IPアドレスを設定してしまえば、Easy Smart Configuration Utilityを使わなくても、Webブラウザで http://設定したIPアドレス/ で管理画面にアクセスできます。いずれにしても、どちらでも日本語化されていないので英語のままです。ネットワークに関する簡単な英語ですから日本語ではなくても問題ないでしょう。
ついでにファームウェアアップデートもしてしまいます。以下のサポートサイトからV3のファームウェア(公開日: 2017-05-30)をダウンロードします。スイッチングハブの裏面のシールを確認したらV3で大丈夫のようでした。
ファームウェアのアップデートはEasy Smart Configuration Utilityで行います(Webブラウザの設定画面でもできますが)。こちらはダウンロードしたファイルを指定してアップデートしてしまうだけです。意外と時間がかかり、まさか失敗したかもしれない不安を押させながらアップデートを完了するのを待ちます。
TP-Linkのスイッチングハブはファームウェアをアップデートすると、設定を全部クリアしてしまうようです。IPアドレスの設定は残してくれるのでまだマシですが、いろいろ設定した後のファームウェアアップデートは注意した方がよさそうです。設定をファイルに出力することができますので、必ずアップデート前に設定ファイルを出力しておきましょう。
以上でスイッチングハブの機能しか使っていないので設定は完了です。これから正常に再起動させなくても長期間放っておいて動くかを検証していきます。時間があったら(目的があったら)、VLAN、QoSとかリンクアグリゲーションを試していきましょう。
こちらの話しの続きである。
どうもNET GEARのスイッチングハブはたまに(2週間~1ヶ月)再起動しないといけないようなので、もうNET GEARのスイッチングハブを捨てて以前に使っていたバッファローのスイッチングハブに戻す。
このバッファローのスイッチングハブは、ファンから異音が出てファンを交換したもの。でもファンがあるだけ多少はうるさい。やはり新しいスイッチングハブを買わなければいけないかもしれない。そのときは今まで使って調子のよかったTP-Linkかバッファローのファンレスあたりかな。
まあ、ほとんどのスイッチングハブは再起動しないといけないなんてないから、NET GEAR以外だったらどこでもいいかもしれないけど。
6年目のTOTOの洗面所に付いているシャワーホースから水が漏れるようになった。ホースの水漏れだけで済まなくて、洗面台の下にも水漏れとなる。
リフォームで洗面台を取り付けたガス屋(水道屋ではないから)を呼んで調べてもらったら、金属蛇腹の中のゴムホースが裂けたようだった。ガス屋曰く「6年目で水漏れするのは微妙だ。」だそうだ。普通はもっと持つはずだそうだ。そんなに無理な扱いをしていないのに水漏れするなんてね。
蛇腹ホースを引っ込めたときに受ける容器にこのままだと水が溢れて、水が下に滴ってしまう。しかたないので、とりあえず容器の排水ホースをバケツで受けるようにしてもらう。この排水ホースは排水管には接続できないので宙ぶらりんの状態になっている。容器があふれれば、排水ホースを通して下にこぼれるという不思議なTOTOの仕様である。この理由を聞くと、この容器には水が溜まるのは想定していないそうだ。
結局はガス屋の人だけでは修理できなくて、TOTOのカスタマサポートに修理を手配してもらう。
夕方になってTOTOのメンテナンス(TOTOではなくて下請け水道屋)がやってくる。一目でシャワーホースの破損で交換が必要という診断となる。これで終了と思いきやシャワーホースの交換部品がないそうだ。おいおい、せっかく来たのにこれはないだろうTOTOさん。交換部品くらいは持っておいでよ。翌日対応となるし明日は雪だから明後日かもしれないと言われた。
これから交換とか面倒だし、もうシャワーホースなしに直接蛇口を付けてくれって言っても、この洗面所の型式はダメだと言われた。洗面台と蛇腹ホースは一体になっていてシステマティックではない製品なのね。水栓なんていろいろ選択できてしまえばいいのに。ということは、蛇腹ホースの交換部品が生産終了とかで手に入らなければ、洗面台が二度と使えなくなるということなのね。これは困ったな。
しかも、このタイプの洗面所のホースの交換は、TOTO専門の水道屋でしか対応できないと脅かされた。ホースの交換部材と専用工具があればできそうだけど。まあ、いろいろとTOTOグループの会社の事情でそうなんだろうな・・・。
もっと長持ちする洗面台を作って欲しいな。TOTOさん。
TOTOのメンテナンスから連絡があって、部品が手に入ったので11:00から12:00の間で修理に来るそうだ。
修理完了。費用は11,000円ほど。時間は1時間位。ホースユニット5C000253という部品を丸ごと交換。水廻りの部品は15年位は在庫としてあるそうだ。まだ、交換して使える。
ネットワークに接続できないと思ったら、またNET GEARのスイッチングハブのトラブル。再起動したら直った。今回は一ヶ月持たなかった。
そろそろ別のスイッチングハブに交換しないといけないな。
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今はyoになって笑った。
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大量迷惑メール
hiがheyになって今度はhelloになって、今はhi thereになっている。