父親の影響力。写真の思い出。

Googleのバズの記事で、ペンタックスの昔のCMの紹介があった。

ペンタックスといえば、亡くなった父のカメラである。買った当時は高かったであろう、K(K2とかK7ではないよ)とSV(ペンタックスのベストセラー機SPIIより前のカメラ)の2台を持っていた。自分は、135mmの望遠タクマーレンズを何かのプレゼントであげた覚えがある。

父の影響で、自分の趣味の一つに写真がある。初めて買った一眼レフはペンタックスのK2DMD。父の影響でペンタックスのカメラだった。しかも、当時ペンタックスの最高級機。これまた父の紹介で、銀座のカメラ屋でバイトして貯めた金で購入した。もちろん、バイト先のカメラ屋で買った。父曰く、「一番いいものを買え。」。その教え通り、K2DMDを買った。これは中学時代の話し。中学生がよくもまあバイトをしたものだ。それも父親の紹介で。しかも父は中学の先生をしていた。

父は、カメラを撮るだけではなく現像、プリントまでした。自分も父の引き延ばし機を借りて(最後はぶんどった)、焼き付けをしていた。しかし、父は全く教えてくれない。自分は本で調べてフイルムの現像から印画紙のプリントをした。これは高校時代の話し。たまに自分の写真を見てくれて、「いいね。」とほめてくれるばかりだった。

以上、父親とのいい思い出。亡くなってから20年以上だから、いい思い出しかない。