5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦間近のWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

アパートの入居者は保障会社を怒らせないほうがいいぞ、という話し


アパートの入居契約をするときに、以前は連帯保証人を付けるようにしていました。現在は、保障会社を付けることが多くなりました。反対にアパートのオーナーや仲介会社としては、連帯保証人よりも保障会社を付けてもらってほうが手離れがよくてよろしいです。

さて、最近のアパート管理の話しです。ある入居者が契約更新となりました。その入居者は、何回か家賃滞納をしているようなので(オーナーは家賃保証を保障会社がしてくれるので影響はありません。)、保障会社に目を付けられています。しかも無職になったようで、そのことを保障会社に連絡しないことで、ますます目を付けられているということでした。

そして契約更新の手続きを仲介会社をしようとしても連絡をつかないし、部屋にいても居留守を使われるしで、そにかく問題の多い入居者です。そのことも仲介会社と保障会社が連絡を取り合っているので、一層のアラートが立っています。まだ他の入居者とのトラブルがないのでマシなのですが、家賃滞納になれば一発で強制退去の手続きに入ってしまいます。

最近になって、ようやく連絡がついて仕事も就けたようなので、更新の契約を結べそうです。しかし、保障会社が今までのことでお怒りになっているということで、ここで契約書を持ってこないとか、更新手続きに協力的でななかったら、保障会社から強制退去とか怖い仕打ちになりそうです。

とにかくアパートの入居者の人たちは保障会社を甘く見てはいけません。連中は入居者が信用のない行動をとったら、いろいろな怖い手段(合法ですけど)を講じてきます。家賃滞納なんてしようもんだら保障会社各社のブラックリストに載って、次回のアパートの入居契約はできなくなって住む処がなくなります。普通に家賃を払って契約にウソがなければ怖いこともなく、そのまま保障してくれるのですけど。

だったら、入居する際に保障会社にしないで親族なんかの連帯保証人で契約すればいいのではと思いますが、こちとら連帯保証人と付けられたせいで痛い思いを何回かしてきましたので、保障会社を付けることが必須にしています。ただし、学生さんは親が連帯保証人にお願いすることになります。

アパート経営なんてやめておけ

アパートオーナーより

追記(2022年8月17日)

その後の問題の契約更新しない入居者の話です。

契約が切れて2ヶ月経って、ようやく不動産仲介会社に契約更新に来たと報告がありました。その間、2回ほど契約更新の約束をすっぽかして来なかったのでした。

ただし、お金がないということで、更新料が払えないから給料日まで待ってほしいということになりました。そのときに入居者の家財保険も払うことになります。保障会社との契約も更新されるようで、もし家賃の滞納が発生したら、すぐさま強制退去の手続きになりそうです。本当は、手間のかかる入居者は退去してもらった方がいいのですが、この国では入居者の権利の方が異常に強いので、それは難しいのです。

更新料は仲介会社が頑張って徴収してもらうとして、こちらとしては家財保険のほうが問題です。火事なんて起こされたら、どうせ入居者のほうで弁償してくれるわけではないので、オーナー側ですべてかぶることになります。そのためにアパートに火災保険をかけているわけでもありますけど、出し渋る保険会社があるので頭の痛いところです。

契約更新なんで、入居者が放っておくとそのままの条件で自動更新になってしまうという、入居にとって有利な法律があるそうで、そのときは更新料は払わなくていいとか聞いたこともあります。でも、そんなことは賃貸物件に住まわれている多くの方々は知らないようで、もしそんなことをしたら、貸す側と借りる側の信頼関係は崩壊するので、いろいろと問題になるから真似しないようにしていただきたいのです。


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。