5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

通知をメールからSlackにした話し


いろいろと通知がメールで来ます。例えば、今使っているバグトラッキングシステムのCandyCaneは、チケットを更新するたびにたくさんメールが飛んできます。

メールを受けているGmailでフィルターで自動振り分けしていますが、やはり受信トレイに入ると煩雑です。アーカイブしてしまうと見過ごしてしまいます。そこでチャットサービスのSlackに流してしまいます。

CandyCaneから直接Slackにメッセージを流せればいいのですが、新たにプラグインを作るのも面倒なので、簡単に既存のメールからSlackに流してしまいます。

使ってたのはIFTTTです。IFTTTはメッセージの加工はできないので、CandyCaneでSlackでわかるようにメールのメッセージを加工してしまいます。CandyCaneのチケットに飛べるようにリンクを流すようにします。

CandyCaneからGmailにメールを送信します。そのときGmailの自動振り分けでCandyCaneから受信したとラベルを付けます。プロジェクトごとに振り分けるならば、「プロジェクト名/candycane」のように階層でラベルを付けます。

IFTTTのレシピで、GmailのIFでラベルで取得して、THENでSlackのチャンネルに送ってしまいます。

このときCandyCaneから送信されるメールで、——–で区切られるとその以降はSlackで無視されるので、メールの送信のViewを修正しておきます。単純にメールテンプレートから——を削除するだけでよかったです。CandyCaneでテキストメールのみで送信するように設定すれば、後はIFTTTがSlackに送り込んでくれます。

以上でCandyCaneの通知をSlackに流し込めます。

考えてみれば、CandyCaneではなくてredmineのようなメジャーなバグトラッキングシステムを使ったほうが、もっと自由に連携できるかもしれません。