ケーブルテレビの営業

知り合いの不動産屋さんからの紹介で、ケーブルテレビの営業さんがやってきた。ケーブルテレビはサービス領域が決まっているので、ここら辺ではイッツコムとなる。

全国展開の不動産紹介業者からは、インターネットがあらかじめ用意されていると、入居者募集条件が有利になりますよ、とよく薦められるけど、馬鹿も休み休み言えということですべてお断りしていた。今までケーブルテレビを集合住宅に入れるには、工事代金はオーナー持ちで、戸数当たりいくらの基本料金があってこれもオーナーが支払らわなければいけなかった。しかも、部屋は空いても、しっかり基本料金を取られる。

今回のイッツコムのサービスは、工事料無料で必要な月額費用は入居者は支払うというもの。auひかりやNTTフレッツと同じようなサービスとなる。ただし、住宅内の設備に不具合があったら、オーナー負担で修理費用が発生する。まあ、アンテナケーブルで不具合というのはあまりないので、こちらは楽観的に考えている。

問題としては、今のアンテナ設備がケーブルテレビに対応できているかと言うこと。こちらは、事前にイッツコムが調査する。アンテナジャックがねじ込みでF型接栓ではない古いタイプなので、すべて交換となる。こちらは入居者と連絡を取って交換となると非常に手間になる。この辺りはイッツコムの作業になるが大変そう。

イッツコムの営業には念押ししたが、契約する入居者は少ないだろうということ。それでも作業するのかということだった。それはイッツコムの営業努力です、と言うけど、本当に大丈夫なのか? こちらは費用が発生しなければ、とりあえず工事しておいてもいいよ、というスタンス。

今の入居者のインターネット環境といえば、簡単にモバイルで接続という人が多いのである。auひかりやNTTフレッツの回線を準備していても、全然使用していないのが現状なのである。みなさん固定電話なんて引いていないし。固定電話の会社やインターネット回線業者は苦しいのはわかるような気がする。だから、一部代理店と称する会社が、詐欺まがいのセールス電話をかけてくるようになるのである。

追記(2014年9月14日)

そう言えば、あれからイッツコムから連絡が来ないな。現地調査するとか言っていたけど、調査をした形跡がないし。まあ、そんなに急がないし大事なことではないから放っておこう。イッツコムもあまり重要案件ではないしな。