右メニューに本棚ブログパーツを配置していました。自分で購入した本を並べてみます。
今回導入したのは、メディアメーカーのパーツです。書籍データベースはアマゾンを利用しているようです。
書籍の登録も、ブックマークレット機能ツールをインストールすれば、アマゾンのページでマウスの左ボタンで登録できるので簡単です。ただ細かいところで行き届かないのがありますが、あとは問題なし。
たまに、同じ本を2冊買ってしまうこともあるので、これで防げるか? しかし、登録がいつまで続けられるのが問題か。

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
右メニューに本棚ブログパーツを配置していました。自分で購入した本を並べてみます。
今回導入したのは、メディアメーカーのパーツです。書籍データベースはアマゾンを利用しているようです。
書籍の登録も、ブックマークレット機能ツールをインストールすれば、アマゾンのページでマウスの左ボタンで登録できるので簡単です。ただ細かいところで行き届かないのがありますが、あとは問題なし。
たまに、同じ本を2冊買ってしまうこともあるので、これで防げるか? しかし、登録がいつまで続けられるのが問題か。
ようやくIISのSSL証明書の更新をおこなった。IIS5.0の場合、そのままサイトに対してSSLサーバー証明書の更新ができないため、作業手順に注意が必要です。
毎年1回だけの作業なので、やり方が忘れてしまいます。失敗すると、また証明書の発行からやり直さないといけないので失敗はできません。
IIS5.0の場合、本番のサイトとは別にSSL更新用のサイトを作って、このサイトでCSRファイルを生成します。CSRを証明書発行会社に送って、証明書を発行してもらいます。この間、SSL更新用のサイトを削除してはいけません。削除すると証明書をインストールできなくなります。
発行された証明書をSSL更新用のサイトにインストールします。最後に本番サイトにSSL更新用のサイトから証明書を置き換えて完了です。
何でこんな面倒な手順なのかは、Microsoftに聞いてください。聞いても答えてはくれないでしょう。
Windows7のRC版を入れて試しに使っています。現在使っているVistaからデータの移行をどのくらいの時間がかかるか試しにやってみました。アプリケーションは必要なものをインストールするだけ。
重要なデータやファイルは、ファイルサーバーに置いてあるのでこちらを見に行くようにすればいいので、こちらは手間はかかりません。マイドキュメントはファイルサーバーに置いてあります。メールもGmailですので、こちらもつなげればいいので簡単。あとは、Windows Live Syncで各PCで同期をとればいいので、Windows Liveのアプリケーションをダウンロードしてインストール。
アプリケーションは、まずはアンチウイルスソフトを入れてしまいます。テストですので、AVGをインストール。次にとりあえずFirefoxとOpenOfficeをインストール。FirefoxはWeaveプラグインをインストールして、ブックマークを同期してしまえばこちらも簡単。よく見るページも同期してくれます。いままでの設定で使えてしまう。あとはATOKをインストールする。ATOKは絶対に必要です。こちらはATOK Syncもインストール。その他、必要なアプリケーションは徐々に入れていけばいいでしょう。ただし、ソフトのライセンス条件には注意が必要です。
このブログは、Windows Live Writerで書いています。Windows Live Writerは、ブログのURLとユーザーID、パスワードを設定してしまえば、ブログを書くための設定(このWordPressの設定情報)を自動的に判定してくれるので、こちらも簡単です。すぐにブログを書き始めることができます。
以上、ダウンロードされているアプリケーションのファイルが手元にあれば、30分足らずで作業開始が可能です。データはうまく集中と分散(同期)されておけば、万が一使っているPCが壊れても何とかなります。データがなくなると悲しくなりますので、何らかの対策が必要です。
自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。
今までAdobe Readerは8を使っていましたが、Adobeのサイトを見ると9が出ていた。
でも、8の「ヘルプ」メニューから「アップデートの有無をチェック」を実行しても、「ないよ!」と出てくる。自動的にアップデートをできないようです。
しかたないので、AdobeのサイトからAdobe Reader 9をダウンロードしてインストールしました。
なんだか納得できない自動アップロードの機能です。Adobe Readerにはセキュリティ上の問題があるとのこと。必ず頻繁にアップデートしたほうがよいソフトウェアです。大丈夫か? > Adobe
あとはAdobe Readerは、「環境設定」メニューからJavascriptの使用をOFFにしておいたほうが無難です。
本屋で平積みになっていた「ZFS 仮想化されたファイルシステムの徹底活用」という本を何も考えずに購入。いつものパターン。読んでみると(読み始めるまでに買ってから1週間かかった)おもしろい。
最近、PC関係の雑誌を買ってもワクワクすることがなくなった。ずっと昔は、日経バイトとかThe BASIC(両方とも廃刊です)の記事で、試してみようという気にさせてもらったものだ。例えば、いかに主メモリを少なくconfig.sysを書くとか、DOSを日本語化するとか、Windwosを日本語フォントを表示するとか。今は何でも揃ってしまうので、気合いを入れて試してみるとかが無くなってしまった。
話しは戻ってZFSの話し。簡単にディスクを管理してしまおうというもの(あまり説明になっていない)。ディスクの追加は簡単。NFSとかiSCSIでの公開も簡単。
ただし、辛いところが対応OSがSolarisということ。先日Linuxをインストールしたサーバーを潰してインストールしてみたが、ちょっとしたところが普段使うLinuxとは違う。サービスを起動したり、パッケージをインストールしたり、ネットワークの設定をしたりで、わからないことばかり。Solarisの解説本を買ってしまった。
今は、ディスク2つで試しているが、余っているディスクを集めて(200Gと250Gのディスクが見つかった)、4つでストレージプールの設定を試してみよう。次は、iSCSIで公開してみよう。
ちょっとワクワクする技術です。これで本業が止まらなければいいけど・・・。
ESET Smart Securityの期間延長をしたところ、うまく期間延長ができませんでした。有効期限はそのまま。しかし、バージョンも3から4にあがって、プログラムのアップデートはうまくいっている。
最初、インストールしたときにavast!のアンチウイルスソフトを競合するとエラーが出て、avast!をアンインストールしに行きました。しかし、コントロールパネルのアンインストールリストにはない。調べてみると、レジストリとか残してアンインストールしてしまうようです。ここから、強制的にavast!アンインストールユーティリティをダウンロードして実行。これできれいさっぱりavast!がアンインストールできました。やっとESET Smart Securityがインストールできます。
ユーザー登録の手続きをして、ユーザー設定をして、アップデート完了。しかし、有効期限は延長されていませんでした。しかたなく、サポートに連絡。現在。回答待ちです。
アンチウイルスソフトは1年間の縛りがあるので、更新とか手続きが大変。大変だと、別のソフトに乗り換えを考えたくなる。以前は、マカフィーを使っていましたが、複数のPCにインストールしたくても、登録メールアドレスが1つしか使えないというおかしな制限(今は直っているかもしれませんが)。そのためマカフィーを買ってPCにインストールたびに登録用のメールアカウントを作成していました。こればかりは面倒なので乗り換えてしまいました。
PCを得意ではない人にとって、アンチウイルスソフトの期間延長は一大イベントになりそうです。私も、なかなかすんなりといきません。
ESETはマイナーなアンチウイルスソフトだけど、軽くてPCの邪魔をしないのでお勧めしています。自分が使っているPCにはMicrosoft DefenderではなくESETを入れています。
青山オフィスで使っているPCに、Windows UpdateからIE8にアップデートしろと警告がうるさい。警告を無効にしてしまいました。このPCはWindows XPでIE6にしています。
Webサイトの構築をやっていると、テストのためIEのバージョンをそろえておく必要があります。IEは6,7,8が動くように各PCにインストールしています。一つのPCで2つ以上のバージョンをインストールできる方法がわからないので仕方ありません。さすがにIE5は無視です。
まだまだIE6はユーザーで多いので(このブログでもIE全体の35%のアクセスがあります)、まだまだ対応しなければいけません。ただ、レイアウトが崩れるといったトラブルが多いのもIE6と7です。
試しにWindows7をインストールして使っていますが、どうもMS-IMEは使いにくい。キー配列にATOKに慣れてしまっているのもそうだが、ATOKの省入力(何文字か入力すると、よく使っている語句を示してくれる機能)のせいでもある。
Windows7上にATOKが動いているという記事があったので、ダメ元でインストールしてみた。Windows7は64ビット版でATOKは2009。
何もトラブルなしにインストール完了。正常に漢字変換できている。ただしATOKのせいかWindows7のせいかはわかないが、一度ブルースクリーンが出た。
しかし、Windows7のセミナーでシステムに近いソフト(たとえばアンチウイルスなど)は動かないとマイクロソフトの人は言っていたが、Windows7でATOK2009は動くのね。ジャストシステムにしてはサポート外だと思うけど。
なんやかんや言いながらも、40年の歴史があるせいか漢字変換はATOKが一番賢い。いつでも最新版(毎年ATOKはバージョンアップにしてくれる)になるので月額課金のATOK PASSPORTにライセンスは集約されている。これ以上、ATOKが重くなくなればいいけど。ATOKが開発終了にならないためにも、皆さんATOKを買っておくれ。
先日、Windows XPが載っているPCのハードディスクが見えなくなったので、新しくハードディスクを買った来て交換しました。
本当にハードディスクは安くなりました。1TBで8千円弱。1TBもXPで使ってももったいないので、先日マイクロソフトのセミナーでもらったWindows7のベータ版を半分パーティションを切ってインストールすることに。アプリケーションのWindows7のチェック用とIE8のテストにします。
最初にXPをインストールします。Windows7を最初にインストールするとマルチブートの設定が面倒そう。後でWindows7 をインストールしておけば、勝手にマルチブートの設定してくれます。
実際のインストールには時間はかかりませんが、500MBもあるとフォーマットと、アップデートに時間がかかります。今回はマイクロソフトへの再登録もありませんでしたし、繰り返しアップデートで再起動がありましたが、特に問題なし。
Windows XPがインストールしたら、続いてWindows7のインストールです。こちらは一回インストールの途中でブルースクリーンがでましたが、再度インストールで無事に完了。たまに使っている間にブルースクリーンが出ます。マイクロソフトにレポート済み。多少不安です。
自作PC用に一番左のWindows11のパッケージを実際に購入しましたが、問題なくインストールできました。Windowsは使うPCの分だけ正しくライセンスを購入しましょう。
前の記事でe-Taxでツレが申告すると書きましたが、やはりヘルプがありました。ちなみに申告書の書き方は私はさっぱりわかりません。
話しを聞いてみると、署名ができないとのこと。e-Taxのサイトから署名するときに出てくるエラーをQ&Aのページから見ると何か設定が足りないようです。
私の方でカードリーダーのドライバの設定をしておきました。ツレのほうで、e-Taxのアプリケーションとルート証明書の設定をしました。しかし、これだけでは署名をつけられません。
公的個人認証サービスのサイトから利用者クライアントソフトをインストールする必要があります。しかし、これだけでも署名が付けられません。Java実行環境(JRE)のインストールが必要です。
必要なソフトをダウンロードする場所が三カ所に分かれていて、どれとどれが必要なのか理解するのも大変。次回、申告するのが一年後になりますので、忘れてしまうのでしょうね。
e-Taxは普段よく申告をする税理士の先生なら便利なのでしょうが、一般の人にはもっとお得感が出なければ流行らないのでしょうね。