また、やってしまいました。既に買ってあった本をまた買ってしまいました。
今日、地元の本屋でめぼしい本を買って帰ったら、同じ本がありました。読んでいないのが原因なのでした。せっかくサイトで蔵書管理してもダメみたい。
本の山をかたづけていたら、その本が、まだあった。これで3冊目。相当へこんでいます。
3冊買った本は、以下の本です。どこかで売ろうか・・・。
とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
また、やってしまいました。既に買ってあった本をまた買ってしまいました。
今日、地元の本屋でめぼしい本を買って帰ったら、同じ本がありました。読んでいないのが原因なのでした。せっかくサイトで蔵書管理してもダメみたい。
本の山をかたづけていたら、その本が、まだあった。これで3冊目。相当へこんでいます。
3冊買った本は、以下の本です。どこかで売ろうか・・・。
ESET Smart Securityの期間延長をしたところ、うまく期間延長ができませんでした。有効期限はそのまま。しかし、バージョンも3から4にあがって、プログラムのアップデートはうまくいっている。
最初、インストールしたときにavast!のアンチウイルスソフトを競合するとエラーが出て、avast!をアンインストールしに行きました。しかし、コントロールパネルのアンインストールリストにはない。調べてみると、レジストリとか残してアンインストールしてしまうようです。ここから、強制的にavast!アンインストールユーティリティをダウンロードして実行。これできれいさっぱりavast!がアンインストールできました。やっとESET Smart Securityがインストールできます。
ユーザー登録の手続きをして、ユーザー設定をして、アップデート完了。しかし、有効期限は延長されていませんでした。しかたなく、サポートに連絡。現在。回答待ちです。
アンチウイルスソフトは1年間の縛りがあるので、更新とか手続きが大変。大変だと、別のソフトに乗り換えを考えたくなる。以前は、マカフィーを使っていましたが、複数のPCにインストールしたくても、登録メールアドレスが1つしか使えないというおかしな制限(今は直っているかもしれませんが)。そのためマカフィーを買ってPCにインストールたびに登録用のメールアカウントを作成していました。こればかりは面倒なので乗り換えてしまいました。
PCを得意ではない人にとって、アンチウイルスソフトの期間延長は一大イベントになりそうです。私も、なかなかすんなりといきません。
ESETはマイナーなアンチウイルスソフトだけど、軽くてPCの邪魔をしないのでお勧めしています。自分が使っているPCにはMicrosoft DefenderではなくESETを入れています。
昨日、携帯電話をなくしたので買い換えにauショップに行きました。
最近は携帯電話の買い方が2つありまして、auショップの方に説明してもらいました。難しい。
ようは、電話を買い取るか、それとも2年縛りで安く買えるかと理解しました。この理解は当てにならないかも・・・・。
結局はフルサポートコースというのにしました。2年縛りで安くなるほう。
次はどの携帯電話にするかになります。私は電話とメール(受信のみ)が基本で、あとはおサイフ携帯を使います。できればFMラジオも。ワンセグも見ないしau一押しの音楽も聴かないしau Smart Sportsもいらない。あと海外に行って電話しない。FMラジオの機能はは付いている機種は少なくなっているようで、FMラジオはいらないということにしました。
そこで買い換えたのはカシオのG’zOne W62CA。防水携帯。色は目立つようにイエロー。
これで雨の中でも、キャンプ行っても大丈夫。
auショップの方に言われましたが、なくしたら警察に届けたほうがよろしいのこと。しばらくたって見つかることもあるそうです。早速、近くの交番に紛失届けを出しました。見つかればラッキーです。
やはり一番痛いのはアドレス帳をバックアップ取っていなかったことです。auショップの方には見つかれば転送可能と言われましたが、手元にバックアップファイルがない。そういえば壊れたマシンでバックアップ取っていたような。連絡とれない人もありそうです。
青山オフィスあるPCにリモートデスクトップ接続がつながらなくなる。どうしてもそのPCでからサーバーにアップしなければいけないファイルがあるので、本日は青山オフィスまで行く。心当たりがある・・・。
原因は、そのPCからVPNでサーバーに接続していて、リモートデスクトップ接続を切断してしまったのが原因。
青山オフィスに行ってVPN接続を切断。無事にファイルのアップが完了。
VPN接続のタイムアウトで勝手に切断なんてしてくれないのでしょうか?
サーバー管理がうるさくなったせいか、直接サーバーにFTPで接続できなくなってきた。scpもsshで端末を利用できてしまうので使用禁止。これって意外と手間がかかるのです。
VPNで接続してからFTPでファイルをアップしかできないので、サーバー上のサイト構築では苦労する。設定ファイルをいじるだけでも面倒。
そこで利用しているのはWS-FTP LEという昔から使っている古いFTPクライアントソフトです。このソフトを使うとFTPで接続したリモートのファイルを、テキストエディタ(普段使っている秀丸)で編集できる。サーバー固有の設定ファイルはこれでいじってしまいます。
もちろんサーバーの管理者権限をいただけるはずはないので、Apacheのhttpd.confやPHPのphp.iniの設定は、お手数ですがサーバー運用会社の管理者にお願いする。今回は大きなデータをデータベースに初期投入する必要はありませんが、もしある場合はお願いしなければいけません。管理者に嫌がれようが(実際には面倒らしくて嫌がれます)、こればかりしょうがない。
本日が仕事納めになります。今月の請求書を切ったりと、事務作業に追われます。しかし、1件請求書が通りませんでした。原因は、2つ上の会社(何重かの会社が入っています)が発注を正式に出していないとのこと。
しかし、作業完了して納品しています。追加作業でしたので、先行して作業をしてしまい、発注の注文確認をしていなかったのが敗因でした。おおもとの発注元の客先では、納期まで完成を急かされますので、勢いで作業してしまいました。先方の言い値の金額で見積もりを出して、正式発注されたと思いこんでいました。
まだまだ、こちらに甘さがあったのでしょう。ということで1か月の作業は入金なしとなりました。
落ち込んでいたところ、ありがたいことに一つ上の会社の方から、何らかで助けていただくことになりました。アンドワークスは周りの方々に、いつも助けていただいています。
何年やっても、こんな初歩的なミスをしてしまいます。これも教訓ですね。
このページは xfy Blog Editorを利用して作成されました。
現在、楽天ビジネスは、21戦0勝13敗1試合中といったところでしょうか。あいかわらず、勝率が悪いです。
今回、提案書を書いた結果として、商談不成立のコメントで納得がいかない回答がありました。
申し訳ありません。
現在企画段階ゆえにWebサイトの概算のマーケティングが主目的でした。大変丁寧にご対応いただきありがとうございます。イメージがわきました。
また、ご縁がありましたらよろしくお願いいたします。
これってありですか? 商談のマッチングサイトというのは、仕事を依頼する人が登録するのではなかったの? こちらの提案や見積りは、取られただけで無駄だったの?
早速、楽天のコンサルタント担当者に相談。アドバイスとしては、企画段階の案件に対しては、すべてのネタを出さないほうがよいとのこと。実世界と同じです。どこまで提案するかは、わからないようです。発注確定以外の案件を無視すればいいのですが、それですと対象となる案件が少なくなるし・・・。
見積もり依頼をするほうでは、アイディアと概算見積もりだけが欲しくて、発注しない人もいるようです。こればかりは楽天でも防ぎようがそうな。つまり、発注すると見せかけて、提案をいただくというのもありということですな。見積もり依頼は無料ですし。アイディアが煮詰まったときは、ご利用くださいとは、絶対に言えません・・・。
昨日今日と2日間でサーバー2台、ルーター1台をインストールしてきました。
午前中の作業として、客先の不動産屋さんの国分寺支店が、ADSLからBフレッツに変えたのを機に、ルーターをヤマハのRT56vからRTX1100に交換です。フレッツグループアクセスで本社、支店間を接続して、データやIP電話の音声を流しています。
毎度のごとく手持ちのRTX系の設定ファイルに、PPPoEの認証するためのID、パスワードと、IPアドレスを書き換えて流し込みます。コマンドで設定できるヤマハのルーターならではの方法です。この方法は、Webブラウザでしか設定できない安価なルーターではできませんので、このあたりがヤマハのルーターの魅力かもしれません。
ルーターの設定は、1時間ほどで完了。インターネットへの接続と、本社へのフレッツグループアクセスへの接続を確認してOKです。今回はVPNの接続やポート転送の設定がないので簡単です。
つぎに午後から、同じく不動産屋さんの新宿支店に伺ってファイルサーバーの設定です。あらかじめDELLのPowerEdge830を注文して、新宿支店に納品しておきました。OSはCentOSというRedhat互換のLinuxを入れます。アップデートも早いのでお勧めです。Sambaまでインストールして確認。なぜかnmbdが最初の起動で失敗するというのがありますが、強制的に起動するように対応。デーモンの関係か? ユーザーアカウント、グループ、共有ディレクトリの設定をして完了。
ところが、ラックに収めたあと、再度起動してテストをすると、最初のディスクのマウントのところでカーネルパニックになります。キチンと終了しなかったのが原因か? 詳細な原因がわからず。時間がないし、このままで運用も恐いので、最初から一気にOSの再インストールしました。久々のショックです。今まで4時間かけてインストールしたのが水の泡・・・。
今までの手順のコマンドやバッチファイルを履歴ファイルに残してあったので、とても簡単です。履歴ファイルから流し込むだけ。ディスクのフォーマットなどのOSのインストールに時間はかかりましたが、あとの設定には時間がかからず。結局夜の11時近くになって完了しました。しかし、先ほどのnmbdが起動に失敗する件は直っていたり、手動でパーテションを作成して、ユーザーデータを別のパーテションにしたり(自動パーテションですと/以下が全部一緒!)がで、只では起きません。
今日は、レコード会社のWindows2003サーバーの設定でした。これもDELLのPowerEdge830です。音楽の視聴サーバーで使います。OSはあらかじめ工場でインストールしてありますので、SQLServer2000とFlash Communication Serverをインストールして完了。米国の開発元から視聴アプリケーションをインストールしてもらうだけにしました。あとはインターネットに接続して、リモートで設定できるようにするば楽になります。ここにもヤマハのRTX1000を入れる予定です。
ところで、Flash Communication Serverで開発できるエンジニアはいませんか? いらしたら、ご連絡ください。仕事あります。
以上、なんだかサーバーはDELL、ルーターはヤマハしか、客先に入れていませんね。
先月から、新しい案件の調査と設計を進めてきましたが、突然の開発中止。3週間ばかりの作業が無駄になってしまいました。うちのような小さい会社ですと、とても大きな痛手です。今回の場合、途中までの作業費用を請求することもできないし、ただ働きになってしまいました。
でも、今回は調査で、ストリーミングサーバーの構築に関して整理できたことを良しとしましょう。いつか、役立つことがあるかもしれないし。何事も前向きに考えなければ、こんな商売はやっていきません。次の案件を見つけましょう。