思わずクリックして開いてしまった迷惑メールです。本当は開いてはいけないけどね。

ETCサービスが無効になりそうですになりました、なんて面白いわ。こういう表現はないわ。
もう少し、日本語をがんばりましょう、って感じの迷惑メールでした。

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。
思わずクリックして開いてしまった迷惑メールです。本当は開いてはいけないけどね。
ETCサービスが無効になりそうですになりました、なんて面白いわ。こういう表現はないわ。
もう少し、日本語をがんばりましょう、って感じの迷惑メールでした。
本サイトはWordPressで運用してますが、フッタの表示を変更しようとウィジェットの編集をしようとしたら、赤いエラーメッセージがたくさん出てきました。こんな表示です。
何でも、新しいWordPressのブロックエディタであるGutenbergに対応していないテーマだと、こんなエラーが出るそうな。
しかし、これはおかしい。
現在のテーマは、Wordpress純正のTwenty Twenty-Oneテーマの子テーマを使っています。念のために、素のTwenty Twenty-Oneテーマに切り替えても同じエラーが表示されてしまいます。
もう仕方ないので、Gutenbergに対応していないテーマがこのエラーが出ないように、指示通りにClassic Widgetsプラグインをインストールしたら解決しました。これでウィジェットの編集ができるようになりました。
Twenty Twenty-Oneテーマなのにどうしてだろう? Twenty Twenty-Oneテーマを使っている他のサイトでは、Classic Widgetsプラグインを使わなくてもエラーメッセージなしにウィジェットの編集ができます。
何が違うのかな? よくWordPressはわからない。
現在はウィジェットを使うのをやめてClassic Widgetsプラグインは削除しました。なるべくプラグインを使わないようにしたほうがベター。