5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

日: 2021年1月3日

  • EaseUS Todo Backupのクローンが終わって無事にWindows10が起動したけど、ディスクサイズを大きくできなくて回復パーティションを削除した話し

    EaseUS Todo Backupを使ってWindows10がインストールしていたSSDのクローンが終わった。とても時間がかかった。

    終わりそうになかったので、ウォーキングに行ってしまってけど、その間にクローンしてくれた。

    今まで使っていたSSDとケーブルを差し替えてみたら、あっけなくWindows10が起動した。うまくクローンできたみたい。

    次にWindows10がインストールされているCドライブのディスク容量を増やしてみる。以前、EaseUS Partition Masterを使ってパーティションサイズを増やしてことがあるので、EaseUS Partition Masterをインストールしていた。

    しかし、未割り当てのパーティションの前に回復パーティションがあると、素直にパーティションを増やせないみたい。もし、増やすとなると、EaseUS Partition Masterの製品版を買えと言ってくる。

    一瞬で作業が終わるのに、EaseUS Partition Masterの製品版を買うのも悔しいので(買えよ>自分)、いろいろと考えた結果、いいことを思いついた。

    回復パーティションを削除してしまえ。

    削除する前に、別のディスクにパーティションを作成してクローンを実行しておく。おそらく、これから回復パーティションのお世話にはならないと思うけど、念のための措置である。

    回復パーティションを削除すれば、CドライブのWindows10のパーティションの後に、今回追加された未割り当てのパーティションが来るので、簡単にパーティションを拡張できた。

    PCケースの中にきちんとSSDを入れ替えて固定する。その際にSSDのSATAケーブルを新品のものに交換しておく。

    以上でSSDの交換作業が完了である。正月休みの課題は終わった。

  • 容量の大きいSSDに交換しようとしたら、EaseUS Todo Backupのクローンが終わらない話し

    容量の大きいSSDに交換しようとしたら、EaseUS Todo Backupのクローンが終わらない話し

    正月休みのうちに480GBのSSDを1GBにものに交換しようと作業をする。

    交換するのは、以下のサンディスクのSSDである。こちらのSSDは、去年のうちにアマゾンで買っておいた。

    そう言えば、どうしてSSDを交換するかというと、すこし今のSSDの挙動が怪しくなっているからである。それと、残り容量が少なくってきて心配であるということもある。

    PCと移行するSSDとは、昔買ったハードディスクスタンドで接続する。

    EaseUS Todo Backupのライセンスをもっているので、こちらのソフトでSSDのクローンを行う。

    ブートディスクからではなくWindows10からシステムドライブのクローンができるかどうかも心配だけど、とりあえず実行してみる。

    とても時間がかかる。最初はそんなに時間がかからなかったが、途中の54%から65%まで1時間以上かかっている。残り時間なんて信用できない。遅々として進まない。

    もっと時間がかかるかもしれないので、しばらく放っておく。

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