書籍読了:安政五年の大脱走 安政五年の大脱走 五十嵐 貴久 断崖の山頂に幽閉された南津和野藩の藩士が脱出を試みるというありえない話し。 これを読んだら、ひこにゃんも許せないといったとこでしょうか・・・。 安政五年の大脱走 (幻冬舎文庫) SNSと共有:クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達へメールで送信 (新しいウィンドウで開きます) 関連 投稿者: ando 50過ぎてもプログラマーの気持ちを忘れない。 ando の投稿をすべて表示