QRPって迷惑なのかなあ?

入っているアマチュア無線のSNSでの話題。小さな出力で交信することをQRPと言うのだけれど、人によってはQRPでの交信は迷惑だと思っているようで。

私の場合は3アマの免許を持っているので50Wまで取り扱える。しかし、持っている無線機は最大5Wまでしかでない。住宅事情の問題であまり大きな出力を出せないし、最初はそんなに無線にのめり込むことがないと思っていたので、FT-817という小さな無線機を選んでいる。

小さな出力で交信していても相手の受信能力に助けられて交信が成立していることがままある。それに最近ではコンディションがよいので、遠くまで電波が飛んでくれる。タイミングよければ取ってくれる。

よくよく考えてみれば、私のような小さな局の相手をして苦労して交信をすることもないし、ある程度強い局と楽に交信できればいいのだし・・・。私のような小さな局を相手する意味がないのではを考えてしまう。

最初は、アマチュア無線は不確実性を楽しむものと考えていたが、不確実の原因は出力が小さい私の方だったのですね。

私の場合は呼びだしてもQRP指定もしないし、無線機のことを聞かれたら5WのQRPと伝えています。QRP指定して取ってもらいやすくするとかすることもしていません。今まで交信の際に迷惑とは聞いたことはありません。面と向かっては言わないのかなあ?

証券会社の小口個人投資家のように、4アマ相当の小さな局はカスと思われているかもなあ。まあ、国内でKWの電波を飛ばして、他愛のないおしゃべりするのも気持ち悪い感じがしますが。

上位の資格をとって、もっとお金をかけて大きな出力がでる設備を手に入れて気持ち悪いお仲間に入るのかなあ? しかし、これは何だかイヤですね。それとも、ずっとこの設備でアマチュア無線を楽しむには、これからはCWにほうに進むしかないのかなあ? 

こんなことで悩むくらいなら、無線を辞めてしまおうか・・・。

PS. アップした記事を読み返したら、めちゃくちゃな文章ですね。

FT-817のヘッドフォンマイクの製作

久しぶりに秋葉原に行ったついでに、前々から欲しかったFT-817のヘッドフォンマイクの部材を買ってきました。その他、いろいろ購入。これはまた次の機会に。

FT-817のマイクは本体に比べて大きいです。マイクを小さくできれば、お手軽に移動運用できます。FT-817マニアになる本 にも製作事例が載っていますが、今回はこちらのサイトを参考に製作してみました。

部材はコメットのスピーカーマイクです。秋葉原のロケットの特価品です。コネクタを切断してサイト通りに配線すればOKです。

しかし、PTTが効かない。スピーカーマイクの配線を確認するために分解したときに何か壊してしまったかも。

このためにLANケーブルの圧着工具も買うのももったいないし、最初は簡単にケーブルに収めようとコードと抵抗をハンダしていた。このいい加減なハンダが原因かと思って、ユニバーサル基板で作り直してみる。でもダメ。

配線を追ってみるとPTTがGNDに落ちていない。線を追加したら無事に完了。ダミーをつけてハンディでテストしてみるといい感じ。

結局、変換の基盤を中継しているので、当初の小さくするというのから外れてしまい残念。作り直しかあ・・・。


500円八木アンテナを作ってみたが・・・。

こちらのページを参考に八木アンテナを作ってみました。通称500円八木アンテナです。

アンテナ材料は近くのホームセンターで購入。材料の高騰のせい(?)か500円では収まりませんでした。

 

角材 長さ910mm 140円
銅丸棒 直径3mmX1m 480円
アルミ丸棒 直径3mmX1m 2本 256円
合計 876円

このホームセンターは、普通のホームセンターよりもプロ向けですので何でも揃います。値段は高いが、便利に使わせていただいています。

最初に参考したページは435MHz用だっだので、後で輻射器を切り詰めて433MHz辺りで調整すればいいや思っていましたが、調整の段階で切りすぎて調整点を見失ってしまいました。

そこで、再度こちらのページで432 MHz用に導波器のエレメントを調整しました。エレメントの間隔は先ほどの435MHzで同じでしたので、ブームの穴はそのまま。

自宅のベランダで調整しましたが、今度は何もせずにFT-817のSWRメーターで何も点滅しないまでSWR値が落ちていました。

指向性も確認できました。こちらは娘に手伝ってもらい、いろいろな方向に向けて受信して違いを感じました。近所では怪しい親子に見えそうですが、一人で調整しているともっと怪しくなりますので・・・。

FT-817付属のアンテナよりもSメーターがよく振れます。

まだ作りが雑なので改良の余地があります。エレメントの方向が揃っていないし・・・。今回は恥ずかしいので、写真なしです。

自転車で移動運用のときに持って行きたいのですが、このままではバックに入らない。そこでブームを分割できるように考えましょう。あとは木よりも軽い素材にしたいと思います。

今日は外で運用してきました。が、すぐ撤収。

今日は、いい天気ですし、ツレは子どもを連れて実家に帰っていますので(じいさんばあさんにクリスマスプレゼントをいただきに行っている?)、外で無線の運用に行ってきました。

場所は、近くの鶴見川と矢上川が交わる河原です。写真撮るの忘れた。

ATAS-25を立てみましたが、21Mがマッチングがとれない。しかもアンテナチューナーを忘れた。7Mはいろいろ聞こえますが、FT-817では最初からあきらめ。

50Mは、何局がCQ出していますが、こちらから呼んでも応答なし。

1時間ほどすると、急に風が強くなり、すぐに撤収です。残念。

もっと、近くでお手軽でいい場所を探さなければいけません。忘れ物が多いし・・・。

FT-817にヘッドセットを接続

オークションでFT-817用のヘッドセット基板を落札。接続してみました。

付属の大きなマイクよりもヘッドセットのほうが楽です。

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作業は、プラケースに組み込みため、PTTスイッチの取り付けと、外部PTTスイッチとマイク端子を付けました。左の端子にヘッドセットのマイク端子を接続します。右の端子はフットスイッチのようなPTTスイッチを接続します。

上にあるスイッチが、普段使うPPTスイッチです。大きいほうが使いやすいでしょう。東急ハンズでキーボードスイッチというものを買ってきました。

スイッチと端子を半田付けして、ケースに組み込みだけです。ヘッドセット基板へはコネクタで接続。FT-817と基板はPCのLANケーブルで接続。

144MHzのSSBが楽しいかも。

FT-817を買っておきながら、いまだにHFに出ていません。移動のHFアンテナがありますが、固定のHFのアンテナがありませんので。

3連休はどこにも行かず自宅でのんびり。前半は留守番、後半はようやくQSLカードをデザインしていました。

連休中は交信することもありましたが、1日4~7局ほど。皆さん連休でお天気がいいということで、山から運用。うらやましい。でも、お話を聞くと、山でも暑いとのこと。ご苦労様です。

ずっと430MHzのFM中心にやってきましたが、このところ144MHzのSSBをのぞいています。このバンドは私のような5WでGPアンテナでも、意外と遠くへ飛んでくれる。遠くの局と交信できるとなんだか楽しいものです。

FMですと、聞きたくない交信が多すぎてうんざり、というのもありますすが・・・。

無線局免許を受け取りに関東総合通信局へ行ってくる。

なにげに電波利用電子申請のサイトで、FT-817 の無線機追加の変更申請の照会をみてみたら、状態が「審査終了」になっていた。次にどんなアクションをしていいかわからなかったのでサポートに電話をしてみました。

何と返信用の封筒を送らないと郵送してくれないとのこと(これは処理フローに書いてありました)。先日、VX-7の無線局免許を申請した際は、返信用の封筒を送らなかったが、ちゃんと免許が送られてきていました。どうして?

すでに「審査終了」になっているので、関東総合無線局に無線局免許を受け取りに行ってもよいとのこと。青山オフィスから関東総合無線局のある九段下まで、半蔵門線で一本なので早速受け取りに行きました。

関東総合無線局は、とても立派なビルにあります。

最初は、法務局や銀行のような窓口があるようなオフィスを想像していましたが、大間違い。普通のオフィスでした。通してもらったのは、よくある打ち合わせコーナーでした。

担当者に申請番号を伝えると、無線局免許を出してくれます。運転免許証などの身分証明書で確認して受け取ります。今回、移動でも申請したのでシールもくれます。

郵送の件と聞くと、(1)原則は直接受け取り、(2)返信用の封筒を送って返送、(3)ある時間が経ったら直接郵送だそうです。VX-7の場合は(3)だったのですね。お手数をかけてしまいました。

審査終了したら、どうしてメールでも通知しないのかを、ついでに担当者に聞いてみました。いちいち自分で照会の画面で検索しないと、どうなっているかがわからないので。

すると、担当者もメールで審査終了を通知していないことは、問題として理解されているとのことでした。今後システム改修を予定しているとのことです。

これから電子申請の手続きが便利になることを期待しています。あとは、もっと処理が早くなればいいのですが。

アンテナATAS-25を河原で試用してみました。

FT-817と一緒に購入したスタンダードのアクティブチューニングアンテナATAS-25を、近くの鶴見川の河原で試用してみました。暑かったのですが、夕立が降るか降らないかの風が強い日でした。

まだ、FT-817の免許更新が済んでいないため聞くだけ。7MHz、21MHz、28MHzはチューニングOK。50MHZはチューニングできませんでした。

チューニングはまだ試験電波も出せないので、受信感度が高いところでグリップを上下して調整。思ったより簡単にチューニングできます。

7Mはこんなにたくさん出ているなんて初めて知りました。どこも周波数が空いていません。重なり合って交信しているという感じです。21Mも聞こえました。29MのFMって本当に交信しているのですね。これは驚き。

FT-817のバッテリー切れで終了。

以前、自宅で聞こえなかったのは、やはりアンテナのせいですね。まだまだ使いこなすには、経験が必要なようです。

HamRadioDeluxeで楽しましょ

システム屋の性で何とか楽できないか。今手元にあるFT-817はいい無線機ですが、小さい上に操作が面倒な部分があります。設定するのにメニュー入って選択して設定。

そこで、HamRadioDeluxeという無線機コントロールソフトをインストールしてみました。無線機コントロールソフトというのは、無線機とPCをケーブルで接続してコントロールできるようにソフトです。PCの画面に無線機がコントロール画面が表示されて、この画面から周波数を変えたり、バンドを変えたり、モードを変えたりできます。無線機のつまみをいじると、これに連動してHamRadioDeluxeの画面も変更します。

接続するためには、無線機とPCのシリアルポートとを接続するメディアコンバーターのようなCATケーブルが必要です。CATケーブルはメーカーから入手することもできますし、ハムの世界らしく回路図が公開されていて自作することもできます。自作するよりも手っ取り早く完成品をヤフーオークションで落札してしまいます(ここから製品を探せます)。出品されている方は個人で自作したケーブルを配布されているのですが、送られてきたケーブルを見ると市販品と遜色のないできばえです。

参考にした書籍は次の書籍。ただし、大まかな機能の説明しか載っていないのは残念。次回紹介するHamLogとのリンクのヒントは参考になりました。

Amazon

無線機コントロール・ソフトHam Radio Deluxe―トランシーバ&レシーバをPCで制御

この本の付録のCD-ROMからではなく、最新版をサイトからダウンロードしてインストール。FT-817は、対応無線機に含まれているので簡単。PCと無線機のシリアルポートのボーレートを38,400bpsに設定しました。インストールは思った以上に簡単でした。

その他、いろいろHamRadioDeluxeには機能があるようですが、追々試してみたいと思います。

新しい無線機FT-817を買う。HFを聞いてみる

とうとう勢いで新しい無線機FT-817を買ってしまいました。この無線機は本当に小さな無線機です。しかし、HF(短波)からVHF(超短波)、UHF(極超短波)まで出られます。

今あげているディスコーンアンテナにつなげて、生まれて初めてHFを聞いてみました。まだ、FT-817の免許の変更が下りていないので、送信はできません。

聞こえるのは、7MHzと21MHzのバンドだけ。これはアンテナのせいか?

今日は、たまたま仙台七夕祭りの記念局が出ていたので、交信内容を聞いてみました。どんどん呼ばれて、交信していきます。とても忙しい。これがパイルアップというものか。

記念局のオペレータから呼ばれようと、コールサインの最後の3文字だけを怒鳴っている局も。電波の強い者勝ち? これは真似できません。

そろそろオペレータの方が疲れてきたようで、残り10局と宣言したところ、ますます各局の呼びかけが激しくなる。仕舞いには、交信途中で割り込みオペレータに文句を言い出す局も出てくる始末。記念局のコールサインを言っていないという文句らしい・・・。

交信を聞いてみて疑問に思ったのは、フォネティックコード(通話表)のこと。ハム手帳を片手に交信している者からすると、これって世界共通だと思っていた。意外とみなさんバラバラ。例えば、

(J = ジュリエット) => ジャパン

(T = タンゴ) => トウキョウ

(Q = ケベック) => クイーン

(H  = ホテル) => ヒロシマ (これはわからない!!)

受け取るオペレータの方も大変。私は、まだ欧文に変換できない。

その他、交信内で喧嘩している人たちもいたし(これは引きますね)、発音がよすぎてコールサインも聞き取れないし(英語がうまいと言うわけではない)、なかなかハムの世界も大変だと思ってきました。