5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

auスマートフォンの電話料金請求額の話し


auの請求書が全然送られてこないと思ってサポートに連絡したら、Webで確認するように変更されていた。そういえば昔連絡があったような・・・。

まずは、Webで請求書を参照できるか確認しました。そのためにはauのサポートページにログインしなければいけません。登録するにはお客様コードが必要です。お客様コードを確認するには、Ezwebなら携帯電話できますが、スマートフォンなのでサポートページで確認する必要があります。サポートページで確認するにはお客様コードが必要です・・・。と延々と繰り返します。

この辺りはいつものKDDIのガッカリの仕組みですので、サポートに電話となります。一般電話の番号はNTTのひかり電話からつながらないという、ここでも相変わらずで力が抜けることをやっていれていますので、手元のスマートフォンで電話します。

サポートへの電話はつながらないのであまりしたくないのですが、ここで我慢して5分ほど待ちます。中々つながらないので、言いたいことはまとめておきましょう。これで二度とつながらなくなるかもしれません。

本人確認してお客様コードを聞いて、エコな時代に逆らって紙で請求書を送ってもらうようにお願いします。手数料はプラス70円です。

せっかくお客様コードをもらったので、auサポートページログインできるようにします。先月の請求額を見ると、7,200円となっていました。正しくスマートフォンの割引料金の契約になっていました。しかし、「ご利用パケット通信料」と77,468円で、何と「割引適用前通信料」は619,749円となっていました。これ見よがしの金額をわざわざ乗せるなんてKDDIもやってくれます。もちろん、ISフラットに契約しているので5,200円となります。スマートフォンを使う人は、パケット割引を契約しない人なんていませんよね?

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