5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

入院中は何もすることはないので、次回入院したときへ反省点を書いてみた話し ー 鼠径ヘルニア手術の入院4日目


入院4日目。経過を見ているだけで、何もやることがなくなりました。定期的な検温くらいのもの。

術後3日目なので、手術した傷口が歩くときに体重をかけたり、ベッドの乗り降りでとても痛い。どういう姿勢とタイミングで痛くなるのか、いろいろと調べてみないといけません。

寝てるばかりでは、血管が詰まるとか脅されるけど、痛いもんは痛いので横になっているか、上半身を起こして、こんな感じでiPadで書いているか、本を読んでじっとしているかないです。

ここで入院生活の事前準備の反省点を書いていきます。

置き時計を持ってくるのを忘れた。術後で寝ている時に時間がわからない。普段はスマートフォンとか腕時計で時間がわかるけど、それがすべてないので小さな置き時計を持ってくればよかった。

病院内はネット環境がダメダメ。入院した病院ではWiーfiはあるにあるのだか、病室フロアはauとソフトバンクだけ。ドコモは一階のコーヒーショップしかありません。この辺りは、入院する病院を調べないといけません。今は、OCNモバイルONEを使っているけど、テザリングで繋げるとどんどん容量がなくなっていきます。エコノミーモードがあるのだけど、これは遅すぎて全く使い物になりません。使えるとしたらLINEくらいです。WiーMaxのようなサービスに契約すればいいのだけど、短期間では高すぎます。

ネット環境を入院中は諦めて、脱ネットの生活を覚悟してやってみるのもいいかもしれません。

あとは耳栓は必須です。大部屋だと、聞いてはいけないシビアな話しが聞こえてくるし、夜はいびき、寝言、医療機器の機械音やアラーム音など、いろいろと病室内はうるさくて寝てられません。2日目は寝るための薬をもらったくらいです。昨日は、隣のベッドの人が急変して、バタバタしていたし。

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