5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

メガネを丸ごと交換した話し


今まで作っていたメガネ屋が何だか対応がいただけないので、別のメガネ屋にしてみた。全国展開のPC用のメガネと軽いメガネを出しているメガネ屋。途中駅の武蔵小杉にできたので行ってみた。

最初に作ったメガネは、遠くがぼやける。長い間かけてられない。店に行って調整してもらいに行った。

しかし、調整せずにレンズを交換すると言い出す。サービスで半年で2回まで無料で交換してもらえるのだけど、いきなり交換とは驚き。検査からやり直し。

検査の結果、度数が全く合っていないことがわかった。原因は片方だけ2度弱くなっていた。これでは合わないはずである。近視は今まで通り、老眼は少し上げてもらう。それと、遠近両用のレンズだと、このフレームだとレンズが入らないこともわかった。おいおい・・・。

フレームから選び直し。レンズが大きいフレームしか合わないということなので、軽いプラスチックの大きなフレームにした。本当なら細めのフレームなしがよかったけど。

新しいフレームが安かったので差額を返金してもらえた。プラスはあるかと思っていたけど、返金してもらえるとはこれも驚き。

そんなこんなで今日メガネが出来上がって受け取りに行った。老眼が入るとメガネが出来上がるのに時間がかかるのですわ。

しかしながら、このメガネ屋で気になるのは、メガネを引き渡すときに、全く調整することをしない。今まではフィッティングをしてから引き渡すのに、そんなに完成品に自信があるのかな? ネット通販をやっているくらいだから、そんなものかな。

まあ、技術力とか店員の対応は値段相応だし、そんなにフレームの品揃えも多い訳でもないし、1万円ちょっとで買えるくらいなら仕方ないのかな。

メガネも安くなって良い時代になったものですわ。まあ、次はこのメガネ屋はないですわ

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“メガネを丸ごと交換した話し” への2件のフィードバック

  1. sigeru funayamaのアバター

    そうそう 最近のメガネ屋はフィッテイング調整しませんよね。

  2. Mune Andoのアバター

    今はそんなものなのかな。渡されてお終いだったときは、ちょっとギャップがあった。