USB切替器のほうがネットワーク共有より確実かも。

題名通りですが、2台のPCでUSB切替器で共有してみました。プリンタだったらWindowsが何とかプリンタ共有で公開してしまえばいいのですが、スキャナはそうはいきません。

スキャナを共有する場合は、プリンタサーバーの小さな機器でネットワークでつなげばできるかもしれませんが、その名前の通りプリンタサーバーですので、スキャナが共有できるかは保証外です。プリンタサーバーというのもやっかいなもので、クライアントPCに専用ソフトを常駐しなければいけないとか、経験上トラブルが多いものです。プリンタのネットワーク共有も、最初からプリンタにネットワーク対応していれば安心です。

さて、どうすればいいのかと考えたところ、ここは簡単にUSB切替器を入れてしまえということにしました。こちらはハード的に切り替えますので確実です。接続するためのソフトなんてもちろん要りません。ネットワークの設定なんて要りません。購入したのは、サンワサプライのSW-US44H USB2.0ハブ付手動切替器(4回路)です。PC4台とUSB機器4台を切り替えることができます。

送信者 メジロ通信(仮称)

今回は、

  • キヤノンのドキュメントスキャナDR-150
  • カシオのラベルライターEL-5000W
  • エプソンのプリンタEP-301

を付けてみました。ついでにソニーのパソリリーダーも付けましたが問題なくsuicaを読んでくれます。

まあ、結局のところ、USBのケーブルを抜き差しすればいいなんて、ここでは言わないでおきましょう・・・。

SANWA SUPPLY SW-US44H USB2.0ハブ付手動切替器(4回路)

必要のない仮想シリアルポートの削除するためのユーティリティー

シリアルコードWindowsのPCにUSB-シリアル(RS-232C)ポート変換ケーブルをつないだとき、自動的にポート番号を付けてくれる。しかし、COM12とか大きな番号に付けられたとき、アプリケーションのほうで対応していない場合がある。

ポート番号を付け替えることもできるが、使っていないのにCOM1からCOM10まで使用中になっているときがある。これは以前接続してた機器の情報が残っているのが原因。例えばauのLISMO Portの場合、何回も再インストールするとどんどん別のポート番号を使っていってしまう。

Vistaのデバイスマネージャーからいらないシリアル機器のドライバーを削除しようとしても、接続していないとリストに出てこないので削除できない。

諦めかけたときに見つけたユーティリティー。接続していないものも含めて仮想シリアルポートの一覧を表示してくれる。この一覧からデバイスドライバーを削除できる。ユーティリティーで、COM1からCOM10までいらない仮想シリアルポートを整理できた。作者に感謝!

無線機とPCを連動するソフトウェアはシリアルポートを必ず使う。しかも、COM1からCOM10までしか使えない。シリアルポートがないPCが増えてきましたので、どうしてもUSBシリアル変換ケーブルが必要になります。シリアルポートを増設する拡張ボードは高いので買えないし、ノートPCには入れることができない。したがって、仮想シリアルポートで接続する必要がありますので、こんな作業が必要になります。