宮部みゆき著「小暮写眞館」

久しぶりの本の話し。

いつも文庫本ばかりですが、珍しく単行本を買いました。宮部みゆき著「小暮写眞館 」です。

きっかけは、ここのブログ(井上勝也のじじ雑学ブログ)から。私の読んでいる最高齢のブロガーです。

とても厚い本ですが、最初の数ページでその世界に引き込まれます。宮部みゆきという作家は、とても力のある作家です。うまい。しかし、とても淡々として自然ですが。

作中のような高校生は自分の周りにはいそうもない。自分も、とてもそんな高校生ではなかった。

小暮写眞館 (100周年書き下ろし)