5丁目通信(仮称)

とある5丁目で活動する還暦を過ぎたWebプログラマーの覚え書きです。それとかかってくる迷惑電話や、家業のアパート経営について。

Amazonのマーケットプレイスでの書籍の郵送


のマーケットプレイスで書籍を送るときの、郵送手段のまとめ。

料金表(2013年10月12日現在)

定形外郵便物信書OK重量50g以内100g以内150g以内250g以内500g以内1kg以内2kg以内4kg以内
運賃120円140円200円240円390円580円850円1,150円
ゆう信書NG重量150g以内250g以内500g以内1kg以内2kg以内3kg以内
運賃180円210円290円340円450円590円
レターパック信書OKA4厚さ3cm以内
4kg以内
パックに入れば
4kg以内
350円500円
メール便信書NGA4厚さ1cm以内厚さ2cm以内
80円160円

輸送手段

まずは、厚みと重さを量ること。

  • 厚さが1cm内ならメール便、2cm以内で100gを越えてたらメール便。
  • 100g以内なら定形外郵便。ただし、書籍を送るときは、あり得ない。
  • 500g~1kg(専門書に多い)で厚さ3cm以内なら、ゆうメールと10円違いなので、速く安心なのでレターパック。
  • 500g以内ならゆうメール。500g越えたらレターパックにしたほうがよい。
  • 郵便局が開いていない、速く送りたいときはレターパック。番号で追跡できるので安心。
  • 定形外郵便、ゆうメールは切手があれば直接ポストに入れられるが、なければ遠いので郵便局まで出すのが面倒。
  • レターパックは専用パックが必要。コンビニで売っている。パックなので梱包の手間がかからない。パックに入れば厚みも気にしない。ポストに直接入れられる。
  • メール便はヤマトに持ち込み。厚さチェックがとても厳しいので、2cmを越えると受け付けてくれない。絶対に宅急便を薦められる。

追記

  • レターパックは郵便局によって、厚さをキッチリ計るところがあるのでポスト直接投函した方がいいかも。
  • ゆうメールは厚さを気にしないので(縦横高さ合計1.7m以内)、500gを越える厚い本を送るときはゆうメールが最適。
  • ゆうメールで送る場合は切手を貼れば、いつでもポストに投函できる。以下の切手の組み合わせなので、80円と50円の切手を用意しておく。封筒の口を少し切って中身を確認できるようにして、赤ペンで「ゆうメール」と書いておくこと。
    • 80円 × 3枚+50円×2枚 = 340円
    • 80円 × 3枚+50円×1枚 = 290円
  • 今は、ほとんどの書籍の郵送は、ゆうメールで送っている。
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